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2009年4月13日のブックマーク (5件)

  • 論文の読み方 - 発声練習

    自分の知識が足りないからわからないというのも正解なのだけれども、もう一つ重要な視点を忘れないようにしてください。あなたが読もうとしている文章自体がろくなものではないという可能性を。卒論や修論はどれぐらい丁寧に指導されていたとしても、ある程度は間違いが含まれている可能性が高いです。ですから、卒論や修論を鵜呑みにする(卒論や修論にかかれていることは絶対に正しいとする)のはいけません。場合によっては、ちゃんと査読を通った国際会議論文や学術雑誌論文でも、間違いが含まれている可能性があります。もちろん、専門書も。 自分のことは一度棚にあげて、「良いか悪いかは別として、わからんもんはわからないんだ。」と考えて文献調査をすることが重要です。「〜がわからないのは恥ずかしい」というのは、まあ、そうでしょうが、わからないもんはわからないですし、今現在わからないんですから、素直に知っている人に教えを請いましょう

    論文の読み方 - 発声練習
    kumaneko7
    kumaneko7 2009/04/13
  • JIS Q 15001 - Wikipedia

    JIS Q 15001(個人情報保護マネジメントシステム ― 要求事項)は、組織が業務上取り扱う個人情報を安全で適切に管理するための標準となるべく、一般財団法人日規格協会の原案によって策定された日産業規格の一つ。初版は1999年に制定され、2006年・2017年の改正を経て、最新版は2023年に制定された「JIS Q 15001:2023」である。 この規格では、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」という。)に定められる義務の遵守はもちろんのこと、組織(個人情報取扱事業者)がその事業の用に供している個人情報や個人データを把握し、個人情報保護のための資源を確保すること、その体制を定期的に見直し改善すること、そしてこれらを実践するための一連の要素(個人情報保護マネジメントシステム)をもつことなどを求めている。 JIS Q 15001は、2005年の個人情報保護法の施行に先立ち

    kumaneko7
    kumaneko7 2009/04/13
  • あどみちゃんの超常識セキュリティ検定

    いまや“情報セキュリティ”は社会人の常識です。4月から新社会人になる方々のために、会社でまず最初に気を付けなければいけない情報セキュリティに関する検定問題を用意しました。楽しみながら学んでください。 これから新社会人になる方を脅すつもりはないのですが、いま、企業はかつて経験したことのないような厳しい状況下にいます。 2009年3月の決算期には日版SOX法が適用され、上場企業はきちんと内部統制にも対応しなければならなくなりました。また、連日のように報道されているWinnyなどによる情報漏えい事件はあなたも見聞きしたことがあるかと思います。 内部統制では、経営者つまり社長は従業員をきちんと“統制”しなければなりません。しかし、上場企業の場合、社員は数百人?数万人規模になりますが、この人数を社長が1人で把握できるわけがありません。そこで、ワークフローや統制システムを導入することで、きちんと社内

    あどみちゃんの超常識セキュリティ検定
    kumaneko7
    kumaneko7 2009/04/13
    お勉強用
  • 個人情報保護法 の 要点 4/9 -個人情報取扱事業者とは

    個人情報保護法の要点   4/9 定義:個人情報取扱事業者 個人情報保護法において、個人情報を管理するする上で義務を課せられる対象となる人、会社等を、「個人情報取扱事業者」と表現しております。 自社が、個人情報取扱事業者であるかどうかを見極める必要がありそうです。 ■「個人情報取扱事業者」とは 第二条3項に次のように定義されています。 この条文で書かれている幾つかの文言も理解しておきましょう。 ■「個人情報データベース」とは この法律の中では「個人情報を含む情報の集合物」であって、「電子計算機を用いて検索可能な体系的に構成したもの」に加えて「個人情報を容易に検索可能な体系的に構成したもので政令で定めるもの」とあります。 コンピュータ上(電子媒体)で管理する個人情報全てと、紙ベースであっても、住所録等はそのその対象となります。 それでは「名刺」は?というと、きちんと整理・管理された「名刺ホル

  • 社員の幸せを露骨に追求する会社:日経ビジネスオンライン

    「成長」にあえて背を向けている企業がある。この会社が重視しているのは従業員の幸せと企業の永続。そして、それを実現するために持続的な低成長を続けている。人事制度は終身雇用の年功賃金。地域社会への投資も惜しまない。それでいて、10%を超える高い利益率を維持している。 私たちの足元は経済危機に揺れている。強欲の虜になったグローバル資主義はバブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。今の経済危機は強欲がもたらした1つの末路とも言える。であるならば、この会社の生き方は、危機後の資主義に、そして企業経営に、1つのヒントを与えるのではないだろうか。 48年という長きにわたって増収増益を続けた企業がある。社は長野県伊那市と、決して地の利に恵まれているわけではない。しかも、扱っているのは「寒天」という地味な成熟商品だ。にもかかわらず、1958年の創業以来、階段を上るように、一段一段、着実に成長してきた。

    社員の幸せを露骨に追求する会社:日経ビジネスオンライン
    kumaneko7
    kumaneko7 2009/04/13
    お互いにハッピーになる方法。橋下君に見習って欲しいもんだ。