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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (24)

  • やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン

    ――この6月に発行された「モチベーション 3.0」(原題:“Drive”)を執筆したきっかけは? ピンク 前作である、「ハイコンセプト:新しいことを考え出す」(原題:“A Whole New Mind”)を書いたことだ。そのの中で私は「我々は左脳、つまりスプレッドシートを処理する能力から、芸術的な能力、共感する能力で注目されている右脳の時代に移行している」と書いた。すると読者は私にこうたずねてきた。「このようなことをするのにどのようにして人にやる気を起こさせたらいいのか」。この質問を受けて、「やる気」(drive)について調べてみようと思い立った。 動機付けについて膨大な研究が行われてきたことは知っていた。そこで論文を読み始めることにした。すると、驚くべき内容に当たった。 十分な報酬がないと、最低限の仕事しかしない ダニエル・ピンク 1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号を

    やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン
    kumaneko7
    kumaneko7 2010/07/28
    ご褒美がありゃ、いいもんじゃないという実例。
  • 社員の幸せを露骨に追求する会社:日経ビジネスオンライン

    「成長」にあえて背を向けている企業がある。この会社が重視しているのは従業員の幸せと企業の永続。そして、それを実現するために持続的な低成長を続けている。人事制度は終身雇用の年功賃金。地域社会への投資も惜しまない。それでいて、10%を超える高い利益率を維持している。 私たちの足元は経済危機に揺れている。強欲の虜になったグローバル資主義はバブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。今の経済危機は強欲がもたらした1つの末路とも言える。であるならば、この会社の生き方は、危機後の資主義に、そして企業経営に、1つのヒントを与えるのではないだろうか。 48年という長きにわたって増収増益を続けた企業がある。社は長野県伊那市と、決して地の利に恵まれているわけではない。しかも、扱っているのは「寒天」という地味な成熟商品だ。にもかかわらず、1958年の創業以来、階段を上るように、一段一段、着実に成長してきた。

    社員の幸せを露骨に追求する会社:日経ビジネスオンライン
    kumaneko7
    kumaneko7 2009/04/13
    お互いにハッピーになる方法。橋下君に見習って欲しいもんだ。
  • 衝撃の告白――私は50人の部下のクビを切った (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    河合 薫 健康社会学者(Ph.D.) 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。産業ストレスやポジティブ心理学など、健康生成論の視点から調査研究を進めている。働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は600人に迫る。 この著者の記事を見る

    衝撃の告白――私は50人の部下のクビを切った (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    kumaneko7
    kumaneko7 2009/03/12
  • 女性はそのままでは「女」でない~『女装する女』 湯山 玲子著(評:千木良 敦子):日経ビジネスオンライン

    あ、バレた。 『女装する女』というタイトルと帯に書かれた「女スイッチ入ります!」の文字を目にした時、頭に浮かんだのはそんな言葉だった。 男性からすると「はて?」といった感じかもしれないが、気分が乗らないからいきなりメイクを始めてみたりマニキュアを塗ったり着替えるなど、意識して女性スイッチを入れることが女性はままあるので、この言葉にドキッとしたのだ。 書は、〈今に生きる女性の欲望の在り方を、十通りの方向性で示したものだ〉とあるように、メイク、ネイルなどによって女性を意識し遊ぶ「女装する女」、占いや神社巡り、ヨガなどに没頭する「スピリチュアルな女」、着物の着付け教室をはじめ茶道や京都などの和モノに目がない「和風の女」、ブログやダンスで自分を「表現する女」などなど、何かにハマり、情熱とお金をかけるさまざまな女性たちの姿をさっくりさっくりリズムよく描き出す。 ただ、書店でこのを見つけた時は、「

    女性はそのままでは「女」でない~『女装する女』 湯山 玲子著(評:千木良 敦子):日経ビジネスオンライン
    kumaneko7
    kumaneko7 2009/02/12
    エビちゃんがかわいそうだ
  • 構成員約4万人、彼らはなぜ存在するのか~『山口組概論』 猪野健治著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン

    今から十数年前のこと。ヤクザ映画の後追いファンになった私は、新宿の片隅にあった昭和館に週をおかず通っていた。同名の歌が大ヒットした「網走番外地」、群像劇の傑作「仁義なき戦い」、三島由紀夫も好きだった唐獅子牡丹の「昭和残侠伝」……義理と人情の板ばさみに悩みながら、ドスを片手に暴れまわる男たちに何を託していたのか。いま考えると恥ずかしさが先に立つ。 映画をきっかけに現実のやくざにも興味をもった。何冊かのを読み、やくざについてはわかった気になっていた。ところが書を読み、「スクリーンの上のやくざと現実のやくざは違う」と一知半解を恥じた。 会社と同じ、やくざも一つの利益集団なのだが、その利益がどこから来ているのかという下部構造の認識が抜け落ちていた。やくざ来の粗暴さを如何なく発揮し、たまたま規模が大きくなったのが山口組だろう、と思っていたら、そんな単純な話ではなかったのだ。 書は、40~50

    構成員約4万人、彼らはなぜ存在するのか~『山口組概論』 猪野健治著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン
  • アラサー男子の婚活(コンカツ)必勝法:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「アラサー(Around30、25~35歳)男子が婚活をする時に、磨くべきところは何ですか?」 最近、こういう質問をよく受ける。それは年齢にかかわらず「女性とのコミュニケーション能力」なのだけれど、「では、どうやって磨けばいいのですか?」と言われると、返答に困る。 世の中には今、男性のための「婚活塾」のようなサービスも出てきていて、既に前から活動している「花婿学校」や「ナンパ塾」に加えて、ウオーキングレッスンをやっていた会社が「男磨き教室」事業に進出したりしているのだ。 結婚情報サービスが会員のための講座を開いている例も多い。しかしそこで「相槌の打ち方」などをいくら習っても、基的な「女性と話をすること」へのハードルが高い人たちは、「習うより

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  • 人間関係で悪循環に陥ったと気が付いたらフェードアウトする:日経ビジネスオンライン

    悪口や嫌みを言われるとついかっとなって言い返す人がいる。人によってはそれも好ましいキャラクターになっていることもあるが、ビジネスの人間関係では大抵はまずい結果になる。どうしたらよいか。 決定的な解決法はないが、大人の心得として、また心理学的な裏付けのある行動として知っておきたいのは、反応を「消去」することだ。悪口を言われても反応しないことを心理学の一分野である行動分析学では「消去」と呼んでいる。 「消去」とはいえ、全く無視するのも不自然に思えるなら、できるだけ反応を減らして、あたかも映像が次第にぼんやりと消えていくようにその場をフェードアウトするとよいだろう。

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  • 「やる気のスイッチ」を入れるには:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いまひとつ、やる気が感じられない部下の仕事ぶりを見ながら、「どうしたら頑張ってくれるんだろう」と歯がゆく思っている上司の方も多いかもしれませんね。 日々生徒に接していると、子供たちのやる気のスイッチが入る瞬間に立ち会えることがあります。どんな時にスイッチが入るかというのは人それぞれだと思いますが、私が学校でしばしば目にしてきたものを3つ挙げてみます。 1) できないと思っていたことができた時 2) これはみんなのためになると思えた時 3) 自分のやりたいこと、目標ができた時 こんなきっかけがあると、見違えるほどぐんと伸びる子がいます。私にとっては、そうした彼女たちの姿を見る時こそが、スイッチの入る瞬間です。今回はこの3つについて、エピソードを

    「やる気のスイッチ」を入れるには:日経ビジネスオンライン
    kumaneko7
    kumaneko7 2008/11/27
  • 【第24回】「後輩に仕事を教えてやれ」と言われましたが自信がありません…:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    上司から「4月に入った新人は、君が仕事を教えるように」と言われました。けれども、私はどう教えていいのか分かりません。どうしたらいいのでしょうか? 人事ジャーナリストが返信 上司から「後輩の指導係」をするように指示を受けたら、まず確認するべきことがあります。それはフォーマルなOJTであるのか、それとも、インフォーマルなOJTであるかです。 フォーマルなOJTとは、会社が組織的に取り組んでいることを意味します。 人事系雑誌『人事マネジメント』(2007年12月号、2008年6月号より抜粋)によると、凸版印刷やアサヒビールでは、「ブラザー・シスター制度」を設けています。 これは、この制度で決められている教え方に沿って、先輩が新入社員に仕事を指導していくものです。 一方で、インフォーマルなOJTとは、上司の指示により、あなたが後輩の指導係をしていくことです。 上司は管理職である以上、会社は上司

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    kumaneko7 2008/06/04
  • 【2】素敵な偶然を引き寄せるトレーニング:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ニュートンの発想法 どうして発想が浮かんだのか? ニュートンは答えている。 「いつも気にしてたからね」 これだ。 これこそが発想がひらめく瞬間をもたらす唯一の答えだ。 あれこれ、試行錯誤し、自分の頭で考え抜き、悩み、その果てに、ある時ひらめく。 パッとひらめく瞬間だけをとらえると、発想が点のように思えてしまう。 だが、発想は点ではない。 発想は、線だ。 悩み考え抜き試行錯誤しているうちに浮かび上がったたくさんの点(ポイント)を、結びつける線(ライン)なのだ。 この発想のラインを見つけるためには、パッとひらめく瞬間だけを追い求めてはいけない。 いつも考えている。いつも気にしている。 カラーバスで試したように、切り口を持って眺めると、世界が違って見える。 切り口に関するものが飛び込んでくる。なんでもないと思っていたものを切り口と関連させて見る。 そうなると、どんどん発

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    kumaneko7 2008/05/27
  • 【第21回】上司に対しての接し方がよく分かりません! :NBonline(日経ビジネス オンライン)

    kumaneko7
    kumaneko7 2008/05/14
    めんどくさい話だ...。しらねーよ。と思うけど、ある程度必要なのかな...。
  • 若い人に増えている「新型うつ病」:日経ビジネスオンライン

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    若い人に増えている「新型うつ病」:日経ビジネスオンライン
    kumaneko7
    kumaneko7 2008/05/14
    現実に立ち向かう力がなければ、余計悪くなりそうな気がする。気をつけよう。>「自分は悪くない、会社や上司が悪い、社会が悪い」というように他社に責任を転嫁する傾向があるといいます。
  • ニューヨークのキャリア女性向けサイト「WOWOWOW」が人気の理由:日経ビジネスオンライン

    国際女性デー100周年にあたる今年3月8日、「WOWOWOW」と題するウェブサイトがスタートした。WOWとは“The Women on the Web”を意味する。ニューヨークのメディアで成功を収めた5人の女性が始めたもので、40代以上のキャリア女性が音でおしゃべりできる場を提供するのが狙いだ。 その5人とは、サイモン・アンド・シュスターとランダムハウスでトップを務めたジョニィ・エヴァンズ(このサイトのCEO)。「ウォールストリート・ジャーナル」のコラムニスト、ペギー・ヌーナン。ゴシップコラムニストのリズ・スミス。CBSのニューズマガジン「60ミニッツ」のコレスポンデント、レズリー・ストール。そして、「I Love New Yorkキャンペーン」の生みの親のメアリー・ウェルズ(彼女の広告会社は女性がCEOの企業として初めてニューヨーク証券取引所に上場)の5人。そうそうたる顔ぶれである。

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  • 女医の増加をジェンダーで見る:日経ビジネスオンライン

    医療の世界では、女性医師の比率が近年増加している。女性進出けっこうなことじゃないかと思われる諸氏は早計だ。 女医の増加は決してバリバリ働く女性の増加を意味しない。いつ戦線離脱するか戦々恐々とする現場と、仕事と家庭の両立にあえぐ女医の現実と、家庭を持つ女医への優遇措置に対し、他の医師からの反発も予測されよう。 性別を問わない純然たる競争下での女性の台頭とその後の現実は、今の社会の目指す男女共同参画の未来を占う意味で興味深い。 女性医師の労働環境を改善するための、あるシンポジウムに参加した。客席は圧倒的に女性の医療関係者。そして、舞台には医学会や病院の上層部の男性たちが居並ぶ。女医代表の発言者の要求項目に私は耳を澄ました。 「深夜、患者の急変で、寝ている子供を連れて病院に駆けつける女医がいる現実がある。主治医を複数にする制度を作ってほしい。あくまで正規雇用で労働時間を短縮してほしい。カンファレ

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    kumaneko7 2008/02/22
    一口で女医といっても、状況はいろいろだと思う。ジェンダーだけで語れるものではないと思うのですが...。
  • あなたの上司が、こんな脳ではないことを祈ります~『戦争する脳』 計見一雄著(評:荻野進介):日経ビジネスオンライン

    戦争は人類最大の狂気だ、とよく言われる。一体、その場合の狂気とは何だろうか。まさか戦争突入のきっかけを作った軍人や政治家が揃って精神病だったわけでもあるまい。 俗耳に入り易い言葉は物事の質を覆い隠す。「戦争=あってはならないこと」だから、考えなくていい、という思考が導かれるだけだ。そうではなくて、「ありえること」として、狂気の中身をちゃんと見ておくべきではないか。そんな問題意識から、戦争を引き起こし、遂行する狂気の解明を目指したのが書、著者いうところの〈戦争に至る精神病理学〉である。 著者は日における精神科緊急医療の第一人者。自殺や自傷の恐れがある、他人への暴力行為が止まないといった、寸刻を争う処置が必要な重度の精神病者専門の精神科医だ。父親が旧軍人、戦後は陸上自衛隊の幹部だったことで、軍事と現代史に興味を持ち、門外漢という立場でありながら書を書き上げた。 「戦争を引き起こす脳」は

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    kumaneko7 2008/02/07
  • 「海賊版」初体験で見えた、日本動漫浸透のメカニズム:日経ビジネスオンライン

    中国における日の動漫ブームを語る上で、絶対に避けて通ることのできないものがある。それは、「海賊版」の存在だ。 中国では、日漫画を翻訳した単行や日のアニメを収録したDVDやVCD(注:CDに映像と音声をMPEG1方式で録画したもの。日ではまったくといっていいほど流通していないが、コピーのしやすさからか、アジア各国ではかつてのビデオテープ並みに流通している)が街のそこかしこで売られている。 海賊版について慎重に考察を試みたい ただし、日の出版社や著者、テレビ局などと正規の版権契約をとりかわして作られた「正規版」はほんのわずか。大半は、中国大陸あるいは台湾などで勝手にコピーしたいわゆる「海賊版」だ。最近では政府の取り締まりが厳しくなったので、多少は減ってきたとは思うが、それでも中国市場に流通する日動漫ソフトの90%は海賊版だと言われている。 こうした話は読者のみなさんもすでにメデ

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    kumaneko7 2008/01/30
  • 遠慮なく儲けているロシアに学べ!:日経ビジネスオンライン

    今年の1月、9年ぶりにロシアに帰った。その成長ぶりには当に驚いた。店に入っても見つからないものがない。スーパーマーケットがあちこちにあって、あらゆる種類のチーズや牛乳、肉がそろっている。欲しいは書店ですぐに手に入る。インターネットカフェは多くが24時間営業。 ただ「頑張る」と言うだけでなく、実際に行動し、お金を儲けて成長しているロシアの姿を目の当たりにしてきた。 日郵便局はロシア郵便局に負けている

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    kumaneko7 2008/01/29
    週末にあいているのは、いいですね~。
  • いじめが自殺につながる日本の「空気」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    私も中学1年の春からいじめにあい、2年間悩み苦しみ、最後に転校しました。転校先の学校では、最初の数ヶ月はひたすら周りの様子をうかがい、皆と違うことをしないように心がけていました。目立たないように、静かに、でも違和感を持たれるような行動はとらないように…と、神経を使いました。幸いに、先生の気遣いと、数人の生徒と気が合ったおかげで、その後はさしたる問題もなく卒業し、高校、大学へと進学することができました。現在、大学で多くの留学生や帰国子女と接していて、自分が中高生時代に、いかに様々な個性や可能性を押し殺して”我慢して”成長してしまったかを痛感しています。あの時のいじめにくじけず、自分の個性を貫き通していたら、自分らしさを大切にして過ごしていたら…と悔やむことがあります。もしそうしていたら、今の自分の様に、無趣味で物事に熱中することがなく、流行りものの様な与えられたものにしか興味がなく、物事に対

    いじめが自殺につながる日本の「空気」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    kumaneko7
    kumaneko7 2007/12/25
    逃げる勇気。
  • パーミングと簡単レイキで目の疲れを癒そう:日経ビジネスオンライン

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    パーミングと簡単レイキで目の疲れを癒そう:日経ビジネスオンライン
    kumaneko7
    kumaneko7 2007/12/25
    ちょっとだけ癒されますが、難しそうですね~。
  • 老人が〈自分探し〉をする時代 ~『暴走老人!』著者・藤原智美氏【その1】 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    老人が〈自分探し〉をする時代 ~『暴走老人!』著者・藤原智美氏【その1】 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    kumaneko7
    kumaneko7 2007/12/25
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