住所バレの観点から、選挙カーで地名言うのやめてほしいんだけど規制ってできないの? 多分誰か死なないと規制されないんだろうな。 【追記】 配信ではない。在宅勤務でオンライン会議やるから選挙カー通ると不安。 女一人暮らしだから防犯やトラブル防止のためにたとえ会社の人であっても住所を知られたくない。
生まれて初めて選挙に行った 18歳じゃないけど すごい人が並んでいて なんか話題になってるのは本当なんだって まずは置いてある鉛筆をとれと言われて 行ったら住所とかの紙を書かされて 書いたら並んで人のところに紙を渡したら 別の紙を渡された 前の人の真似をして銀のボックスにいったんだけど 中にはポスターとかは無くて 名前の一覧があるだけ 有名な人はいなかった 女性はおそらくいかなかった ベテランっぽい人を想像して書いた これでレベルアップかと思ったら 続きがあって 色違いの紙を渡された なにか言っていたが聞き取れず またポスターのない時の羅列がある銀のボックスに行った なんで3枚同時に渡さないんだろうと思ったけどこれはわからなかった 片方は紙に人間の名前がすでに書いてあって ×を付ける用紙で 有名な人はいなかったので 女性っぽいのがいたのでそれ以外に×を付けた ○のほうが1回書くだけだから楽
なるほど!選挙 インターネット選挙運動について インターネット等の普及に鑑み、選挙運動期間における候補者に関する情報の充実、有権者の政治参加の促進等を図るため、平成25年の法改正(議員立法)により、インターネット等を利用する方法による選挙運動が解禁されました。 1.インターネット選挙運動解禁に関する説明資料 ※ 掲載資料は、平成25年当時のもの、それ以降の法改正を反映したものです。 (1) あらまし 法改正のあらましです。 (2) 概要 法改正の詳しい説明資料です。(PDF版はこちら) (3) チラシ チラシ形式(表裏2ページ)の簡易な説明資料です。 2.ガイドライン(第一版:平成25年4月26日) 国会に議席を持つ各党の代表者で構成する「インターネット選挙運動等に関する各党協議会」において、改正法の解釈や適用関係などについて整理されたものです。 3.インターネット選挙運動解禁に関する調査
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2013年3月 2日 首相官邸「聞いてなかったことにしよう」ホラー 3月6日、つまり来週の水曜日にホラーが起きる。 この日、東京高裁でいわゆる「一票の格差」訴訟の判決がある。またか、と思うなかれ。昨年暮れに安倍自民党が圧勝し、野田民主党がボロ負けした総選挙を対象に、合憲かどうかを問う裁判が全国高裁・支部で14訴訟が提起されていて、第一弾の判決が言い渡されるのだ。審理迅速化の原則100日ルールにより、3月27日までに次々判決が下される。 さて、思い出してほしい。野田前首相は衆院小選挙区の「0増5減」を実行する法案を速やかに成立させることを条件に、自民・公明党と「3党合意」して解散に応じたのだ。つまり、最高裁大法廷で昨年、前総選挙を「違憲状態」とする判決が出たにもかかわらず、「0増5減」を“予約”する形で、旧区割りのまま総選挙を実施した。 ところが、
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