Talked at AWS Dev Day Japan 2022. - 解説動画 : https://www.youtube.com/watch?v=hT7Se0oFEkU - イベントページ: https://aws.amazon.com/jp/events/devday/japan/ - Proposal:https://github.com/aws-events/aws-dev-day-online-japan-2022-cfp/issues/82
![SQS + Lambda という⾮同期処理 ⻩⾦パターン再⼊⾨ #AWSDevDay / SQS-Lambda-DevDay2022](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b0a906165d2c25825d4bbcb3081cdb5afb87a65/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F45f2fa0198084a09b4d5d68fd0d27b33%2Fslide_0.jpg%3F23377490)
AWS Dev Day 2022 Japan で使用したスライドです。 AWS Lambda を初めとするサーバーレスコンピューティング基盤には、 * 複数の関数が同時に実行され共有リソースにアクセスしうる、本質的に並行システムである * Warm Start により関数インスタンスが内部状態を残したまま再利用されうる * 一つのリクエストに対して複数回の実行が行われうる、いわゆる At-Least-One 特性 といった特性があり、通常のプログラムと比較して実行モデルが複雑かつアンコントローラブルな要素を多く含みます。関数を実装する側はこのような「プラットフォームの都合」を考慮して冪等性など細かい挙動に気を配りつつプログラムを書くことになり、これは一般にかなりの実装コストになります。また、アンコントローラブルな要素は、関数の実装から実際の挙動を静的に検査することを難しくしています。 この
はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 先日AWS DevDay Japan 2022 というイベントで「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実」というタイトルで登壇しました。 今回は上記の登壇で使用した資料の公開と発表の補足を記載いたします。 登壇動画 登壇資料 発表理由 1年前に上記の構成を始めた際に、思っていたよりは理想の状態にできないことが多々あり、情報も多くないように感じたので少しでも参考になるように実践例をベースにまとめました。同じような構成を試される際は参考になるかと思います。また発表の1ヶ月以内(2022/09~10)に結構更新があったので、昔同じ構成試してダメだった部分があったかたも参考になる部分あるかと思うのでみてもらえると嬉しいです。 最後に 本当は資料90ページぐらいになってタイトルと関連性の薄い内容(ECS on Farg
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