ブックマーク / news.mynavi.jp (4)

  • WindowsユーザーはiPerf3を避けるべき、Microsoftが否定的見解示す

    Microsoftは4月18日(米国時間)、「Three Reasons Why You Should Not Use iPerf3 on Windows - Microsoft Community Hub」において、Windowsでネットワークパフォーマンスの測定にiPerf3を使用すべきではないと主張した。同社は利用すべきではない理由を挙げるとともに、iPerf3の代わりとなる代替ツールを紹介している。 Three Reasons Why You Should Not Use iPerf3 on Windows - Microsoft Community Hub WindowsでiPerf3を使用すべきではない3つの理由 Windows環境でのネットワークベンチマーキングにおいて、使いやすさと高いカスタマイズ性からiPerf3が使われることがある。しかしながら、MicrosoftはWi

    WindowsユーザーはiPerf3を避けるべき、Microsoftが否定的見解示す
  • Windows Subsystem for Linuxガイド 第11回 WSL2の設定.wslconfig

    WSL2環境で利用する最大メモリやCPUコア数などの設定は、Win32側のユーザーフォルダーにある“.wslconfig”ファイルで行う。この設定は、WSLのVer.2環境で動作しているすべてのWSLディストリビューションに有効な設定となる。 なお、今回から、Windows 11の検証は、Ver.22H2をベースとしている。Microsoftストアから入手可能なWSLプレビュー版は、Windowsに付属するWSLとはパスなどが異なるので注意してほしい。 .wslconfigの概要 “.wslconfig”ファイル(先頭がピリオドで始まっていることに注意)は、ユーザーフォルダーに置かれている。標準では、ファイルは存在せず、すべての設定はデフォルト値になっている。指定可能な項目は、(表01)のようなものになる。WSLディストリビューション側の/etc/wsl.confと同じく、ファイルは、in

    Windows Subsystem for Linuxガイド 第11回 WSL2の設定.wslconfig
  • Meta、JavaScript Webテキストエディターフレームワーク「Lexical」をOSS

    Metaは現在、JavaScript Webテキストエディターフレームワークの「Lexical」をリリースしている。軽快さや拡張性、アクセシビリティを重視し、開発者は必要に応じた機能を持つテキストエディターが利用可能。基的な雰囲気はWebで確認できるが、ローカル環境に導入する場合は、「npm install --save lexical @lexical/react」を実行する。 Webブラウザー上で動作するLexical Lexicalは編集要素に取り付くエディターインスタンス、エディターの状態を示すセット、セット情報を受け取り、状態に応じてDOMを更新するリコンサイラーの3要素で構成されている。そのため、UIコンポーネントやツールバー、リッチテキスト機能、マークダウンなどの機能はプラグイン経由で実装・拡張する仕組みだ。公式サイトのプラグインページでは、Lexicalの状態更新時に呼び

    Meta、JavaScript Webテキストエディターフレームワーク「Lexical」をOSS
  • Windows 10のプロダクトキーを確認する方法

    Windows 10の「プロダクトキー」とは Windows 10の「プロダクトキー」は25文字の英数字で構成されるコードです。Windows 10を新規インストールしたり、再インストールしたときの「ライセンス認証」に「プロダクトキー」の入力が必要とされます。 Windows 10の「プロダクトキー」は、PCのパッケージや付属するカードに記載されています。こうしたラベルを確認できない場合でも、コマンドプロンプトやPowerShellでプロダクトキーを表示することが可能です。自作PCの場合はフリーソフトの「Windows Product Key View」を使うことで確認できます。 パッケージ版やDSP版のWindows 10では、付属するカードやパッケージにプロダクトキーが記載されています コマンドプロンプトで調べる方法 Windows 10が最初からインストールされているメーカー製PC

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