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2019年1月23日のブックマーク (5件)

  • 韓国軍「日本が再び低空で威嚇」 防衛省「事実ない」 | NHKニュース

    韓国軍の幹部は、緊急の記者会見を開き、海上自衛隊の哨戒機が、23日午後、東シナ海で韓国軍の艦艇に対して、低空で威嚇飛行をしたとして、強く非難しました。 この中でソ作戦部長は、23日午後2時すぎに東シナ海にある暗礁のイオ(離於)島付近で「海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の艦艇を明確に識別したにもかかわらず距離およそ540メートル、高度60から70メートルの低空で接近する威嚇飛行をしたことは明らかな挑発行為と見なす」と述べました。 そのうえで、韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、韓国側が、自衛隊機が低空で威嚇飛行したことが問題だとしていることに関連し、「韓国は抑制した対応をしたにもかかわらず、日はことし、1月18日と22日にも、韓国軍の艦艇に接近する威嚇飛行をした」と主張しました。 そして「このような事実に対して、日政府に再発防止を要請したのに、きょう再び、このような低空で接近する威

    韓国軍「日本が再び低空で威嚇」 防衛省「事実ない」 | NHKニュース
    kumatarou3rd
    kumatarou3rd 2019/01/23
    武力衝突が起きるとか以前に、竹島を侵略されていることを放置した結果が今
  • 日本司法制度「国際人権規約に違反」 仏紙に弁護士ら

    【パリ=三井美奈】23日付フランス紙ルモンドは、日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(64)の長期勾留を可能にする日の司法制度について、「国際人権規約に違反する」と主張する弁護士ら約50人による連名寄稿を掲載した。 寄稿は、日の制度では最大23日間勾留でき、弁護士は検察の聴取に立ち会えず、捜査資料の閲覧もできないと批判。逮捕を重ねる手法で勾留を引き延ばし、弁護権を踏みにじっていると指摘したうえで、日が1979年に批准した「市民的および政治的権利に関する国際規約」(自由権規約)に反すると訴えた。同規約は、妥当な期間内に裁判を受ける権利、あるいは釈放される権利などを定めている。

    日本司法制度「国際人権規約に違反」 仏紙に弁護士ら
    kumatarou3rd
    kumatarou3rd 2019/01/23
    そりゃ、広告代理店つかって頑張って世論喚起してるんだから、こーなるじゃん?人権屋や活動家にとっても、人権本気でよくしたいって考えててもチャンスじゃん?乗るしかないだろ、このビッグウェーブ。真実不要。
  • じゃあ逆に魔法少年ものって何?

    三つ目がとおる 悪魔くん 妖怪ウォッチ このあたり? なんで妖怪ウォッチかというと、魔法少女ものでは不思議な道具をもらっただけの一般人もいるから、妖怪が見える時計を持っているだけの普通の少年も入れてもいいんじゃないかと思って。

    じゃあ逆に魔法少年ものって何?
    kumatarou3rd
    kumatarou3rd 2019/01/23
    blじゃないの?なんかよくわからん身体になってるし。
  • レーダー照射問題 韓国国防省 日本側に説明求める姿勢示す | NHKニュース

    韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、防衛省が新たな証拠を示してこれ以上の協議を打ち切る方針を明らかにしたことについて、韓国国防省の報道官は「日は正確な証拠を提示し、両国の専門家が参加して、科学的な検証に応じなければならない」と述べ改めて、日側に説明を求めていく姿勢を示しました。 これについて韓国国防省のチェ・ヒョンス(崔賢洙)報道官は、22日の定例記者会見で「日は正確な証拠を提示し、両国の専門家が参加して、科学的な検証に応じなければならない」と述べ、改めて日側に説明を求めていく姿勢を示しました。 また防衛省が21日の発表で、去年4月以降、日周辺で韓国軍の同じ駆逐艦を確認し上空から撮影した際には問題提起がなかったとしたことについては、「当時と今回の飛行形態は違う。距離や高度について、われわれが把握しているものと大きく差がある」と反論し、日側が謝罪すべきだと主張しました。

    レーダー照射問題 韓国国防省 日本側に説明求める姿勢示す | NHKニュース
    kumatarou3rd
    kumatarou3rd 2019/01/23
    悪質 クレーマー 対処 で検索したらいい。防衛省他の担当者、怒り心頭の方々は。これを気にこういう相手への対処を学ぶのも生活改善にいいかも。/安保理付託とかしたら。第三者を意識した物言いだし。
  • 成人向け雑誌は「面倒な商品」 コンビニが見切る理由:朝日新聞デジタル

    コンビニエンスストアで「成人向け雑誌」をどう取り扱うべきか。長年議論を呼んできた問題が大きく動いた。セブン―イレブン・ジャパン、ローソンに続き、ファミリーマートも22日、店舗での販売を原則として中止すると発表。なぜ、このタイミングで相次いだのか? 最大手で2万店超を展開するセブンと、業界3位で約1万5千店のローソンは21日、8月末までに販売を中止することを明らかにした。業界2位のファミマも22日、全約1万7千店での販売を取りやめると発表した。 各社は、来店客の女性の割合が増えた▽訪日外国人の増加▽ラグビーW杯、東京五輪・パラリンピック、大阪万博など国際的イベントが控えている――などを理由に挙げる。ローソンは「加盟店が判断していたが、部として成人向け雑誌の推奨を取りやめることにした」と説明する。 そもそも「成人向け雑誌」と…

    成人向け雑誌は「面倒な商品」 コンビニが見切る理由:朝日新聞デジタル
    kumatarou3rd
    kumatarou3rd 2019/01/23
    次は、出入り口にある新聞だなぁ。