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2019年5月13日のブックマーク (2件)

  • 「大企業は時間を奪っている意識がない」 AIベンチャーが本音で激論、“丸投げ依頼”の次なる課題

    「大企業は時間を奪っている意識がない」 AIベンチャーが音で激論、“丸投げ依頼”の次なる課題:これからのAIの話をしよう(AIベンチャー対談編)(1/4 ページ) 2018年ごろから、人工知能AI)に対する過剰な期待と盛り上がりが徐々に落ち着いてきた印象です。 調査会社のガートナージャパンは、人工知能は流行期から幻滅期に差し掛かっているという見解を18年10月に発表しました。AI開発の現場で活躍している人の中にはそうした傾向を前向きに捉え、「ようやく落ち着いて話ができる環境になった」と胸をなで下ろしている人もいます。 そのうちの1人が、AIベンチャー Shannon Lab代表取締役の田中潤さんです。アメリカの大学で数学を研究していた田中さんは、現在人工知能の対話エンジンや音声認識エンジンを開発し、AIベンチャーの立場で企業のAI導入を支援しています。 田中さんは「2016~17年ごろ

    「大企業は時間を奪っている意識がない」 AIベンチャーが本音で激論、“丸投げ依頼”の次なる課題
    kumicit
    kumicit 2019/05/13
    AIプロジェクトの90%はパワポでできている問題。
  • “自称AIエンジニア”を見破るには? 採用担当に伝えたい「ゴレンジャイ問題」

    自称“AI人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが、AIをめぐる現状について、たっぷりの愛情とちょっぴり刺激的な毒を織り交ぜてお伝えします。Twitter:@maskedanl (編集:ITmedia村上) 採用のミスマッチで起きる「ゴレンジャイ問題」 取引先から寄せられる相談に、「良いAI人材を採用できない」という悩みがあります(記事では「AI人材」を「AIを開発できるエンジニア」とします)。 紆余曲折を経て何とか採用したものの、業務で役立つAIを開発できないそうです。結果として弊社にトレーニングを依頼するものの、受講者の技術力が乏しさが判明するなど、即戦力採用に疑問が残る事例もありました。 どうやら「AI人材」として企業が求める能力やスキルと、採用された人材の間に大きなミスマッチがあるようです。記事ではこの現象を「ゴレンジャイ問題

    “自称AIエンジニア”を見破るには? 採用担当に伝えたい「ゴレンジャイ問題」
    kumicit
    kumicit 2019/05/13
    理想とはいかないが、それに近い金融工学屋などがそろそろ隠居を始める頃。同じ年俸なら、生涯現役だった金融数理/AI屋のシニアを雇うか、現実の若手を雇うか。