タグ

IDとselfに関するkumicitのブックマーク (4)

  • STSとしてのインテリジェントデザイン - 忘却からの帰還 創造論/ID論 [旧サイト]

    STS学者たちは、インテリジェントデザイン運動がSTSのツールを利用していると認めている。 STS学者Steve Fuller教授がインテリジェントデザイン運動の支援を行っている。 インテリジェントデザインはSTSではないと、STS学者が批判できない。

    STSとしてのインテリジェントデザイン - 忘却からの帰還 創造論/ID論 [旧サイト]
    kumicit
    kumicit 2013/05/04
    STSとしてのインテリジェントデザインに着手。まずは、これまでのブログエントリの整理から。
  • 予言するインテリジェントデザイン支持者たち

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    予言するインテリジェントデザイン支持者たち
    kumicit
    kumicit 2011/01/01
    大言壮語な予言をしてハズれたインテリジェントデザイン支持者たち。でも、きっと、予言した直後に、予言したことすら忘れている気がするね。
  • 進化論に抵抗のある生徒たちに対処する理科教育(1)

    米国では半数の成人が"若い地球の創造論"(地球も宇宙も6000歳)を信じている。それがそのまま、子供たちにも引き継がれていて、生物の授業において進化を受け付けなくしている。このため、そのような子供たちに進化を受け入れさせることなく、理解させることが理科教育の上で重要な課題となっている。 その課題を取り上げたのひとつ"Lee Meadows: The Missing Link"を見ていくことにする。このは、米国の進化論教育を守る"National Center for Science Education"の立場に合致したものでもある。そこから、現時点の日では想像もつかない米国の狂った状況を垣間見ることができるだろう。[Excerpt from "The Missing Link: An Inquiry Approach for Teaching All Students About E

    進化論に抵抗のある生徒たちに対処する理科教育(1)
    kumicit
    kumicit 2010/12/14
    cf. 創造論な理科教育をするキリスト教学校がUniversity of Californiaを訴えた裁判 ( http://transact.seesaa.net/article/166584611.html )
  • 『ドゥルーズの哲学』を読んでみた

    ブクマしたまま、手をつけていなかった立命館大学小泉義之個人HPについて、黒影さんが取り上げていた。 ==>幻影随想: 小泉義之先生は日における「AIDS再評価運動」の代弁者となるか? ご紹介の黒木のなんでも掲示板2を見たら、小泉義之先生は普通に反進化論な言説を垂れ流す人のようだった:くろき げん (2000/06/30 23:38:17) 「自然淘汰論」を「同義反復」でドゥルーズの『差異と反復』の意味での「悪しきゲーム」を前提にしているという理由で否定しているのだ:一体これは、何によって何を説明しているのだろうか。それが同義反復に終わっているという批判である。すなわち、現実にヒマラヤ山脈を越えるインドガンが生存するという事実を、淘汰圧や適応度なる言葉で記述し直しているだけという批判である。正しい批判だと思う。自然淘汰論が、そんな批判をかわしきれないのは、どうしてヒマラヤ山脈を越えるという

    『ドゥルーズの哲学』を読んでみた
    kumicit
    kumicit 2009/02/15
    哲学者が科学に手を出して、反進化論・温暖化否定・ HIV否定をコンプした例。
  • 1