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stupidとBrown's Gasに関するkumicitのブックマーク (21)

  • セミナー倉庫1511

    1511 2008-11-14 (Fri) 水素濃度の方向スペクトルから震源を推定する方法 あるサイト(2ch)で、このセミナーの地震爆発説に関する話題が載っていました。 「地震の専門家でこの新理論(?)にまともに反論できる人いますか? まるで眼からウロコのような理論だとわたしは思うが。」 という問いかけに対して、 「自サイトを宣伝して、そこで寄付を集めて生活の糧としている。」 などと、どこかのサイトの管理人と混同されているのか、大きな誤解をしている方があります。 寄付をいただいて購入したのは携帯用の水素濃度計ガスマンH2だけであります。生活の糧などに一切使用しておりません。[1509]に紹介しましたように、エムケー・サイエンティフィック社のご厚意で購入することが出来ました。 ところで、[1509]に報告した検定作業の外に、何箇所かで現地観測をいたしました。 図はその一例で、御母衣湖付近で

    kumicit
    kumicit 2009/08/29
    地震系トンデモ+OHMASAGAS
  • セミナー倉庫511

    511 2003/07/04(Fri) 19:53 パトロス 瓜生島沈降の確証 図書館で、21世紀地震アトラス「あした起きてもおかしくない大地震」というを見ていましたら、別府湾の中央断層の話が載っていました。抜粋して紹介します。 --------------------------------------------------- 「歴史を振り返れば、瓜生島の伝説が残る1596年M7.O慶長の地震をはじめとして、元禄や安政年間に数度、大きな地震に襲われている。慶長の地震は、近年行われた別府湾の海底活断層調査の結果、湾の北西奥から、湾南へと向かう別府湾中央断層の活動によることがわかった。九州を南北に引っ張る力によってできた裂け目の、北側の縁が別府湾中央断層だ。別府湾の北に対し、湾中央部がずり落ちる動きによって地震が起こる。裂け目の中央部、落ち込んだところが海水に浸されて別府湾ができた。」

    kumicit
    kumicit 2009/08/29
    地震系トンデモ+OHMASAGAS
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    kumicit
    kumicit 2009/08/29
    フリエネOHMASA-GAS
  • 次世代エネルギーについて

    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    「エネルギー新技術は世界戦略を変えるのでサギ話も多いようですが」それでも常温核融合とブラウンガスを信じる人
  • 常温核融合は本当だった!その8

    常温核融合(以下CF)の世界的研究者である小島英夫博士(静岡大学名誉教授)の新著がついに発売になった。

    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    「この場合は、まさに水そのものが燃えているのですね。」
  • フリーエネルギー: 新科学と健康と雑学

    以前に電磁波で塩水が燃料になるという話(電磁波で塩水が燃料に!!)を紹介したが、いよいよ実用化に向けた開発が進められている。米海軍研究所が、海水から炭素と水素を取り出してジェット燃料の精製に成功したのである。これが実用化されれば、燃料の補給のために危険な燃料の輸送をしなくても済むようになる。製造コストも原油から精製するより少し高い程度で済むという。 燃える塩水を発見したきっかけ ジョン・カンジス(John Kanzius)は、2003年にリンパ腫にかかった。彼はその病気を治したい一心で、腫瘍とガン細胞だけを殺すガン治療法を開発した。その方法とは、腫瘍にナノサイズの金属粒子(金や白金)を注射し、外部から電磁波を照射して金属粒子を加熱し、ガン細胞を焼き殺すというものだった。ガン細胞は熱に弱く、42℃以上で死滅する。 そのとき彼が発明したのがラジオ周波数発生器(RFG)である。そのRFGを使って

    フリーエネルギー: 新科学と健康と雑学
    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    「ブラウンガスの驚異のパワー!!」もろフリエネ
  • 土壌汚染対策法と静脈物流システム

    目次 1.ブラウンガスとは何か 1) 特性 2) 技術開発の現状 2.焼却灰溶融炉への応用 1) 従来の溶融炉との比較 2) 試作炉(10t用)の実験結果について 3.ブラウンガスの将来性 ・ 多分野への応用 今日は、あまり聞き慣れない名前で、ブラウンガスによるガス化溶融炉のお話をしたいと思うのですが、以前ここでお話をしたときには再生可能エネルギーの話、太陽光とか風力などの話をさせていただいたと思います。前回の一番最後に、これから21世紀の少し怪しげな技術だけれども面白い技術という話をちょっとした覚えがあるのです。ご記憶の方もいるかもしれませんが。実は、その怪しげな話が今日のテーマになります。知っている方は、ブラウンガスと聞くと、ああ、例のまゆつばの技術かという話にもなるのですが、実際に岐阜・羽島市で10t炉のガス化溶融炉の実証試験がこの5月から始まりました。3カ月間実証試験をして、それで

  • ベストワールド株式会社

    slide-1募集中のツアーはこちらslide-1ホームステイで語学研修 世界中の教育機関へ研修旅行について詳しくslide-1世界のビジネスショーや現場の視察へ視察旅行について詳しく おすすめツアー 募集中のツアーをもっと見る おしらせ 2024/3/11 ホームページリニューアルしました。 海外旅行保険 WiFiレンタル

    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    「燃料が水のため、化石燃料に比べてランニングコストが削減できる」電気分解の電力はどこから
  • NPO法人 地球防衛軍

    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    「超電磁水素酸素混合ガス発生装置(仮資料)」 どう見てもフリエネ。
  • 新・地震学セミナー

    新・地震学セミナー 投稿を希望される方は、管理者ansin@ailab7.com 宛メール送信してください。管理者が内容を 判断して適宜紹介させていただきます。 過去ログは「セミナー倉庫」に収録してあります。次の索引一覧からごらんください。 http://www.ailab7.com/log/seminarsakuin.html 記事のタイトル一覧をHomeにリストアップしてあります。New! http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs/index.htmlへ移転しました。 2009-09-28(mon) 選挙も終わりましたので、少しずつ活動を再開したいと思っております。活動を中断したために2chではあらぬ誤解を生んでおります。 『石田がプライドから間違いを認められずに続けてきたが、精神的に限界が今になって来て、いいかげん諦めたのか、或いは周りがあまりに非常識

    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    「1519: 夢のエネルギー:OHMASA-GAS」まったくのフリエネ。(魚拓) ==> http://s04.megalodon.jp/2008-1210-1038-55/www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs2/index.html
  • https://www.combustionsociety.jp/sympo44/program/44progf.html

    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    2006年 第44回燃焼シンポジウム B122 「振動撹拌下で電解生成した水素酸素混合気体燃焼火炎の発光分光計測 」 OHMASA-GAS=ブラウンガスについての発表
  • 東京工業大学 ゼロカーボンエネルギー研究所 赤塚研究室 ホームページ

    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    2006年 第44回燃焼シンポジウム[B12]でブラウンガスについて発表。-->http://www.combustionsociety.jp/sympo44/program/44progf.html
  • JSME2008AM Programm

    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    「S31-1 温室効果ガス排出抑制技術」講演番号2604/2605「有冨正憲,大政龍晋:超振動流水を用いた電解生成酸水素ガスの特性」<==OHMASA-GAS~ブラウンガス。共著者に日本テクノ[OHMASA-GAS]の大政社長。(ただし、フリエネではなく電池という位置づけ)
  • 日本テクノ株式会社

    振動式攪拌機の原理 複数の厚い水平板と薄い傾斜チタン板が振動モーターで振動します。 厚い水平板は上下に振動、薄い傾斜チタン板は「うちわ」や「イルカの尾」の様に円弧状に動き、槽内の液体を満遍なく撹拌します。

    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    OHMASA-GAS=ブラウンガスの日本テクノ
  • 日本テクノ株式会社

    技術・製品の概要 水の電解により効率的に水素・酸素混合ガスを発生させます。この新しい混合ガスには、原子状の酸素、水素、及び重水素などが含まれ、高エネルギーを発揮する独特のクリーンガスです。 密閉の電解槽に超振動α−攪拌機により振動流動下で水素、酸素または水素・酸素混合ガスを発生させ、仕様、高圧貯蔵できます。 国際特許 Wo 03/048424A1 原理・製法 密閉の電解槽中に電解質を加えた水を陽極、陰極間を狭くして振動流動攪拌機(商品名:超振動α−攪拌機)を備えて、電解液より泡を発生させることなく、水素、酸素を多量に発生させて、高エネルギーの無公害ガスを発生させます。膜分離して単独で、または安定貯蔵でき、使用可能な水素・酸素混合ガスを発生させます。 OHMASA−GASの特長 点火しても、安定的に静かに燃焼する。 火炎の中に水素原子及びOHラジカルが存在する。 生ガスには、分子状の水素、

    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    "フリエネ詐欺なブラウンガス"をつくる装置。「日本テクノ」の同名の会社が複数あるので注意。
  • https://www.kenken.go.jp/japanese/contents/publications/annual/heisei/h17-pdf/p-1/h17/gaibu/4-1.pdf

    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    環境省が、OHMASA-GAS=ブラウンガス=フリエネ詐欺にひっかかった証拠品。坊垣氏は婉曲表現でダメ出ししているように見える。
  • サービス提供終了のお知らせ

    kumicit
    kumicit 2008/12/09
    どう見てもフリエネ。
  • https://www.watertogas.com/

    kumicit
    kumicit 2008/12/08
    水を燃料とする詐欺商品サイト。
  • brownsgas.com

    kumicit
    kumicit 2008/12/08
    水を燃料とする詐欺商品サイト。
  • Water fuel cell - Wikipedia

    This article is about a non-functional fuel cell using water as fuel. For other purported water fueled devices, see water-fuelled car. For actual electrochemical cells running on other fuels, see fuel cell. The water fuel cell is a non-functional design for a "perpetual motion machine" created by Stanley Allen Meyer (August 24, 1940 – March 20, 1998). Meyer claimed that a car retrofitted with the

    kumicit
    kumicit 2008/12/08
    熱力学第1あるいは第2法則に反する水を燃料とする車の動力のひとつ。"fuel cell"は燃料電池とは無関係だが、英語が読めないアフォが勘違いしたとか、しないとか。