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2009年10月17日のブックマーク (14件)

  • 音楽がご立派である必要なんてない - 大友良英のJAMJAM日記

    phewとbikkeが新録のカセットをリリースした。これがあまりに素晴らしくて・・・・。超ヘビーローテーション。 「音楽は無力だからこそ美しい。それがどんなに過激な音でも武器みたいに人を殺せないからこそ美しい。パンクが駄目だったからこそ美しかったように。音楽がご立派である必要なんてない。」 これ、今から8年前、2001年7月号のスタジオ・ボイス 「レヴォリューション・ポップ〜音楽による政治解放宣言!」の特集のときの巻頭に書いた文章の抜粋。全文は↓ここで読めます。 http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/essays/studiovoice307.html イルコモンズさんのブログを読んで、久々にこの文章のこと思い出しました。 で、今回のESEMBLES展「休符だらけの音楽装置」はそのこととちゃんと繋がっているんだなって。 最近「教訓?」をカバーし

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    kumoQ
    kumoQ 2009/10/17
    この報せを知って真っ先にmaki-gさんはどうしていらっしゃるのかと。maki-gさん!元気になって是非書いてください!!
  • NHKニュース 加藤和彦さん 死去

    「あの素晴らしい愛をもう一度」など多くのヒット曲で知られるミュージシャンで音楽プロデューサーの加藤和彦さんが17日、長野県軽井沢町のホテルで亡くなっているのが見つかりました。62歳でした。

    kumoQ
    kumoQ 2009/10/17
    なんてっこったい…。どうなっているんだ今年は!もう、だれも死なないでくれ!
  • 【空中庭園+HAWORTHIA.JP+】weblog

    またもや半年以上ご無沙汰しております。 色々とバタバタしており、なかなかゆっくりブログを書く余裕もないここ数年ですが、マイペースでハオルチア栽培は続けていますし、別ブログへ移動した(けどこちらも更新してない)爬虫類飼育も増えたり減ったり殖えたりしながら楽しく続けています。 さて久々の更新は、いきなりですが植物のご紹介です。(ダイレクトマーケティング) 今月初めから配が始まりました「World Plants Report ex JAPAN」 総合監修が藤川史雄氏、こちらのブログをご覧の方には言わずと知れたティランジア、ケープバルブなどの第一人者でありコアな植物を扱うSPECIES NURSERY代表、編集及び写真撮影を某アクア雑誌(私もかつてお世話になりました)の編集を経て熱帯魚・爬虫類関連書籍なども多く手掛ける大美賀隆氏、このお二人がタッグを組んで構想から実に8年の歳月を掛けて発行され

  • トランスルーセント・グラスキャット◆Spla@ash!

  • オトシンクルス - Wikipedia

    やや草性の強い雑で、吸盤状の口で流木やガラス面に生えた藻類を削る様にべるのが特徴。アクアリウムでは水草を多用したレイアウト水槽の発達とともにポピュラーになり、主に水槽内に発生した藻の駆除の為に購入される。しかし、水槽内の藻や苔がなくなった場合オトシンクルス用の餌をべてくれないことがあるため餌付けに時間がかかり、餓死してしまうことも少なくない。なので初心者向けではない。なお、アマゾンソードなど一部の水草はべることもある。 ガラス面に張り付くオトシンクルス オトシンクルス (Otocinclus vittatus) 体長4cm 。褐色の背部に斑点のような模様が入り、体の側面に黒い線が入る。Otocinclus vestitusやOtocinclus affinisなどの似た種類もアクアリウムにおいては種とほとんど区別されることなく扱われている。 ゼブラオトシンクルス ゼブラオトシン

    オトシンクルス - Wikipedia
  • http://webaf.biz/2007/01/post_177.html

  • トランスルーセントグラスキャットフィッシュ - Wikipedia

    トランスルーセントグラスキャットフィッシュ(学名 Kryptopterus bicirrhis)はナマズ目の淡水魚。別名(略称)「トランスルーセント」(半透明の意)、「トランスルーセントグラスキャット」。全長は最大で15センチメートル程である(大型と小型の二種類が存在するとも言われる)。体は頭部を除く全体が透けている。市場には5センチメートル程度のものが一般的に出回っている。観賞魚としては「グラスキャット」の名で通じる。メコン川、チャオプラヤ川流域、マレー半島、スマトラ島、ボルネオ島などに分布している。 下あごの先端から二の髭を長く前に伸ばす。背びれは短い糸のような形で目立たず、尾ひれは軽く二つに割れる。一般のナマズのように水底に潜ることはなく、中層に群れをなして、体をくねらせて泳いでいる。 よく観察すると時々胸のあたりに透明の脂肪のような泡のようなものが中にできでいることがある他、水温

    トランスルーセントグラスキャットフィッシュ - Wikipedia
  • 建設業全体で見るとメンバーシップ型とジョブ型の二層構造である件 - concretism

    さて、前回のエントリで、ゼネコンがザ・メンバーシップ型雇用であることについて、そして日の企業のあり方自体を規定してきた可能性について考えました。すなわち、メンバーシップ型雇用とは大工のような徒弟制度の発展形であり、それがそのまま規模を大きくすることでゼネコンが成立し、さらにそれを模倣するような形で、日の企業の雇用形態が固まっていったのではないかと。 しかし、ここで無視できないのは、多重下請構造の存在です。建設業では、多重下請は違法でも脱法でもなく、建設業法第2条で公然と謳われたものです。建設業法はその名の通り、建設業にしか適用されません。受注状況がめまぐるしく変わる建設業において、ゼネコンがメンバーシップ型雇用を維持できるのは、「特例的に」多重下請構造が認められているからであり、一方で下請となる専門業者の多くはメンバーシップ型ではなく、ジョブ型雇用であり、ジョブを求めて複数のゼネコンと

    建設業全体で見るとメンバーシップ型とジョブ型の二層構造である件 - concretism
    kumoQ
    kumoQ 2009/10/17
  • ヨリネ・オーステルホフ

    テーブルウェアが踊り出す。不思議の国の器達。 見れば誰もが顔に微笑みを浮かべてしまう、その今にも動きだしそうな、愉快な姿形をした器達。そんな器の魅力に引きつけられるように、SHIFTはそのデザイナーにインタビューを試みた。オランダ在住のそのデザイナーの名前は、ヨリネ・オーステルホフ。ヨリネによるおとぎの世界へようこそ! 自己紹介をお願いします。 ヨリネ・オーステルホフ。1981年オランダ・ハーグ出身です。幼少時からファンタジーやシュールな物語と同時にアニメ、キャラクターや陶芸にも特に興味を持っていました。その興味が今も続いているというわけです。私が手掛けるのは、モノに停止した物語を作り出したり、家族のある製品やユニークな物達を作ることです。2005年にアーネム芸術デザインアカデミーを卒業。同年に自身のデザインスタジオ「JORINE」を設立し、現在もオランダ・アーネムを拠点にクライアン

    ヨリネ・オーステルホフ
  • Amazon.co.jp: Pillows & Prayers: Various Artists: ミュージック

    Amazon.co.jp: Pillows & Prayers: Various Artists: ミュージック
    kumoQ
    kumoQ 2009/10/17
  • inudge.net - Nudge

    CLICK TO RUN AUDIO

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    kumoQ
    kumoQ 2009/10/17
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