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音楽がご立派である必要なんてない - 大友良英のJAMJAM日記
phewとbikkeが新録のカセットをリリースした。これがあまりに素晴らしくて・・・・。超ヘビーローテーシ... phewとbikkeが新録のカセットをリリースした。これがあまりに素晴らしくて・・・・。超ヘビーローテーション。 「音楽は無力だからこそ美しい。それがどんなに過激な音でも武器みたいに人を殺せないからこそ美しい。パンクが駄目だったからこそ美しかったように。音楽がご立派である必要なんてない。」 これ、今から8年前、2001年7月号のスタジオ・ボイス 「レヴォリューション・ポップ〜音楽による政治解放宣言!」の特集のときの巻頭に書いた文章の抜粋。全文は↓ここで読めます。 http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/essays/studiovoice307.html イルコモンズさんのブログを読んで、久々にこの文章のこと思い出しました。 で、今回のESEMBLES展「休符だらけの音楽装置」はそのこととちゃんと繋がっているんだなって。 最近「教訓?」をカバーし
2009/10/05 リンク