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2008年12月22日のブックマーク (10件)

  • あずまの地より来たりて、八百万の - FC2 BLOG パスワード認証

  • 近代麻雀漫画生活:冬コミサークル参加のお知らせ

    2008年12月12日 冬コミサークル参加のお知らせ 冬コミにサークル参加します! 12月30日火曜日 西地区 "な" ブロック 18b (画像元:KYTIMKYM: サークルカットで見る、C75のテキストサイトの参加動向より) 頒布物はサークルカットにもある通りの4つになります。 ・新刊「麻雀の未来2.5(予告編)」麻雀サークルS&C ¥300 ・既刊「雀画バカ一代」福地誠 ¥1000 ・既刊「麻雀の未来2」麻雀サークルS&C ¥800 ・既刊「麻雀の未来 pdf版」(在庫少数) ¥500 既刊の内容についてはこちらをご覧ください→「麻雀の未来」販売コーナー 私はヌル〜くブログの延長線上のようなものを書いていますが、 はっきり言って、私の以外の記事はどれもメチャメチャ面白いです。 コミケとかこういうイベントに行った事が無い? 大丈夫ですって! 午後からとかならそこまで並ばなくても平気です

  • ディノ、マンガで新卒採用活動

    マンガでIT企業の日常を伝えたい――Webシステム開発のディノが、同社の社内エピソードを漫画形式で描いた「マンガブログ」を通じた広報活動の取り組みを進めている。2008年10月15日からリクナビとアメーバブログで開始し、12月3日には携帯電話向けの漫画投稿サイト「マンガ★ゲット」でも配信を始めた。 「マンガブログ」に登場するキャラクターは同社の実在する社員で、エピソードも実際のものをベースにしている。実際の日常風景を見せることで、IT業界のイメージアップを狙うと共に、リクナビでの配信を通じて同社の新卒採用にも生かす考えだ。「マンガ★ゲット」への配信によって、新たに中高生へのアピールも行う。漫画制作は外部の制作会社が行っている。 同社の広報を担当するコミュニケーションデザインの池元大氏は編集部の取材に対し、「偏ったイメージのあるIT業界のイメージアップを行っていきたい。普通にやっても注目され

    ディノ、マンガで新卒採用活動
  • 512GBのSSD来春出荷へ、東芝

    東芝と東芝子会社の米Toshiba America Electronic Componentsは12月18日、512GBの容量を持つ製品を含むSSD製品ファミリーのサンプル出荷を2009年第1四半期に開始すると発表した。量産開始は同第2四半期。同社によれば2.5インチで512GBの容量を持つものは業界初。 新製品は43nmのMLCタイプのNAND型で、ラインアップは64/128/256/512GB。また、1.8インチタイプ、SSDモジュールとしても64/128/256GBの容量で用意する。並列データ転送などで高速化しており、シーケンシャルリードで最大240MB/秒、シーケンシャルライトで最大200MB/秒の転送速度を実現しているという。また、AESによる暗号もサポートする。 東芝および市場アナリストは、2009年にはSSD市場は拡大を始めめ、2010年にはノートPCの10%、2012年には

    512GBのSSD来春出荷へ、東芝
  • 地方とモバイルマーケティング:データ分析力アップ!ITベンチャーの苦悩 - CNET Japan

    地方に関するモバイル利用動向の統計が全くない(探しきれない)ので独自の見解です。 いい情報あれば教えてください・・・ さて、私は熊在住です。 月1回は江戸に行きますが90%は熊が生活圏です。 最近地方でもSEO SEOとやっと声を聞くようになりました。 「SEOはできる?」「検索で上位にならないと駄目なんだよね?」とか。 ま、例えば全国市場でのEC関連サイトなどであればサイトの価値を左右する多きなソリューションになる。 もちろんSNSゲームサイトなどは死活問題だから結構なコストをかける価値はある、ウチの公式サイトもコスト欠けてるがリターンはある。 では、今回はモバイルに関してだが地方で店舗誘導を目的とするモバイルサイトはどうか? SEO対策は有効か? 私は「今」は有効ではない。と思う。 ま、有効ではないというのはもちろん商売だからコストパフォーマンスなどを考えた上でだ。 なぜか?

  • ニフティ、求人サイト「Job@nifty」をリニューアル

    ニフティは12月17日、求人サイト「Job@nifty」を全面リニューアルし、カテゴリごとに4つの専門サイトとして独立させた。 今回のリニューアルでは、これまでJob@nifty内で提供していた転職、派遣、アルバイトのカテゴリを、それぞれ「@nifty転職」「@nifty派遣」「@niftyアルバイト」として独立させるとともに、これまでのJob@niftyを、上記3サイトへの橋渡し的な役割の「@nifty求人情報」として展開する。 また、派遣とアルバイトのカテゴリに関しては、携帯電話版でもそれぞれ@nifty派遣(http://haken-m.job.nifty.com/)、@niftyアルバイト(http://arbeit-m.job.nifty.com/)として展開し、モバイルサイトならではの利便性向上を図るとしている。

    ニフティ、求人サイト「Job@nifty」をリニューアル
  • Google Chromeの「余計だ!」と思う機能:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    Google Chromeを使っています。ほかのブラウザがあるとつい使い慣れたほうを使ってしまうので、サラのマシンで使っています。 軽くていいブラウザですね。サクサク動きます。 どの機能がどこにあるのかが直感的にわかりづらい感じがありましたが、慣れてきたらさほど気にならなくなりました。 さらに欲しい機能はRSSリーダー。CNETRSSの更新状況を見てサイトを見るのが習慣なので、ぜひ機能追加してほしいところ。(これがないとメインのブラウザに昇格するのは難しそう…) 「余計だ!」と思う機能は、「よくアクセスするページ」。履歴からよくアクセスするページをサムネールで一覧表示してくれるので、見やすくとても親切な機能ですが、ちょっと他人には見せたくない大人なサイトがブラウザを起動したり、新しいタブを開いたりするたびに出てきてしまうのには正直困っています(笑)。会社でGoogle Chromeを使わ

    kumoami
    kumoami 2008/12/22
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  • 企業経営者が選ぶ2008年を代表する社長は?

    学校法人産業能率大学は12月17日、企業経営者を対象に聞いた「社長が選ぶ今年の社長」を発表した。最も支持された社長は、ユニクロなどを展開するファーストリテイリングの柳井正氏だった。 この調査は12月5日から9日まで、従業員数10人以上の企業経営者515人を対象にインターネットリサーチによって実施され、そのうち有効回答数365人から名前の挙がった111人の社長をまとめたものである。 1位の柳井正氏は、2位のソフトバンク孫正義氏に51票差をつける結果となった。産業能率大学では、「景気悪化で業績不振に陥る企業が多い中、ユニクロの好調さや、“再登板”で業績を復活させた経営手腕が高く評価された」と分析している。 このほかのランキングの詳細は、以下の通り。なお挙げられた名前の中には、会長や相談役も含まれていたが、有効回答としているという。

    企業経営者が選ぶ2008年を代表する社長は?
  • 金融危機が「オープン社会」に教えた教訓--伊藤穰一氏、國領二郎氏が語る

    個人や企業が組織などの壁を越えてつながるオープン型のネットワークと、その成功をテーマに対談を続けてきた今回の連載。最終回はこれまでの議論を踏まえながら、2008年後半に起きた米国発の金融危機がもたらした教訓について、デジタルガレージ創業者取締役の伊藤穰一氏と慶應義塾大学総合政策学部教授の國領二郎氏が語った。ここではそのダイジェストを紹介する。なお、対談の全編の内容はCNET Japanビデオにて紹介している。 伊藤氏は今回の金融危機は、「『ビジネスサクセス・イン・オープンネットワーク』ではなく、『ビジネスフェイラー(失敗)・イン・オープンネットワーク』だ」と語る。社会がオープンであっても、それだけでは成功への十分条件にはならないというのだ。 たとえば情報をたくさん公開していても、誰もがその金融商品のリスクを理解できていたわけではなかった。むしろ情報が多すぎると、何が重要なのかがわからなくな

    金融危機が「オープン社会」に教えた教訓--伊藤穰一氏、國領二郎氏が語る
    kumoami
    kumoami 2008/12/22
  • 「非常に似た雰囲気の会社だ」--任天堂がはてなを選んだ理由

    ネットとゲーム。異なる世界で活躍する京都の会社、はてなと任天堂が手を組み、ニンテンドーDSi向けWiiウェア「うごくメモ帳」関連のサービスを共同で作り上げた。 今回発表されたサービスは、ニンテンドーDSiから利用する「うごメモシアター」と、PCと携帯電話のブラウザから利用する「うごメモはてな」。どちらもうごくメモ帳でユーザーが作った作品を閲覧するために利用する。 どのような経緯で両社の協業が始まったのか、また任天堂がはてなを選んだ理由とはなんだったのだろうか。はてな代表取締役の近藤淳也氏と任天堂 情報開発部 東京制作部の小泉歓晃氏が語った。 ――今回のお話は任天堂からはてなに声をかけたのでしょうか。 近藤:実はお付き合い、接触は以前からありましたが、今回の件に関して両社での協力を持ちかけていただいたのは任天堂さんの方からとなります。 ――提携関係について詳しく教えてください。 近藤:今回

    「非常に似た雰囲気の会社だ」--任天堂がはてなを選んだ理由