For those that aren't aware: Laravel 6.0 will be an LTS release. 🤘 #DatEnterprise — Taylor Otwell 🏝 (@taylorotwell) August 19, 2019 こちらのツイートの通り、 Laravel 6.0 は LTS サポートになる予定とのことです。 そして、 Laravel 5.8 から 6.0 へのアップグレードガイドも更新されました(リリースまでもう少し更新が入るかもしれません)。 I've finished my first pass at the Laravel 5.8 -> 6.0 upgrade guide. Pegging upgrade time estimate at about 1 hour. Probably faster for majority of
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卒業してから今の会社に就職して,人生のゴールが一度達成されてしまったけれど,その後のことなんか考えてなかったし,大学では良い(大)企業に入ることが至上命題にされていて,やれTOEICだの簿記だのを受けさせられて,それが単位要件ときたもんだから,就職してからのキャリアパスなんて教えてもらえない。 大企業では企業の中のパスを考えていればいいけれど,IT界隈はそういうわけではないし,ことWeb系は転職くらい普通にするものだという世界観でみんな暮らしているから,そのミスマッチで人生にぽかんと空白ができそうになった。エンジニアコミュニティみたいなのに所属していたら可愛がられたろうし,先輩からどういうキャリアを描くかなんて聞けたと思うけれど,ド田舎の大学だったのでプログラミングできる人間のほうが貴重だったし,エンジニアコミュニティなんて知らなかった。だからゴールに到着してしまって,みんなどこかに歩いて
入った会社はWebサービスをやっていた。アクセスカウンターとかレンタル掲示板みたいな、そういうプリミティブな感じのウェッブ。今でも化石みたいに残っているとこがあるよね。teacupとか。もうないか。 当時はそういうことをしている会社をASP(Application Service Provider)と呼んでいて、「うちはASP事業やってるんです」と言うと通りが良かった。 名刺代わりっていうのかな、何が出来るのか、うちはこんなに技術力あります、ってのをさ、運営しているWebサービスで表現するわけ。同業者が集まったらさ、世間話している風で、自分とこのサービス自慢しまくるんだよね。なんかこう、いやあ負荷高くて、この前もサーバー落ちてぇとか、うちのユーザーは中学生が多いんでぇとか、今で言うマウントの取り合いだよね。どこも流行ってないからさ、意味のわからないとこで競ってるんだよ。 プログラマ的にはA
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