ブックマーク / www.fashionsnap.com (196)

  • 「何もしない時間がほしい」、様々な情報に触れるZ世代の本音

    「若者はタイパを重視する」という論説は、様々なメディアでよく目にします。たしかに若者と日々接していると、彼らが常に様々な情報に触れながら、学校、バイト、サークルに就活…と非常に忙しい日々を過ごしている印象を受けます。 8月に実施した調査では、15~24歳の学生461人のうち「効率的な時間の過ごし方をしたい」という質問に「あてはまる」という回答した学生8割程度となりました。一方で、「自分が大切だと思う事柄には時間をかけたい」という質問では、「あてはまる」という回答も8割程度となりました。 常に情報・コンテンツ過多な環境に生まれ育ってきた彼らは、自分が価値を感じる時間を確保するため、知識や情報を得るためのコンテンツを2倍速以上のスピードで倍速視聴したり、iPadを使用して移動時間中に学校の課題を進めたりなど、様々なデバイス・ツールを駆使して時短している実態が見られています。 しかしこれは「タイ

    「何もしない時間がほしい」、様々な情報に触れるZ世代の本音
  • “ラオックス復活の狼煙”に 新旗艦店「LAOX Grand Stage」がオープン

    ラオックス グローバルリテーリング(以下、ラオックス)が、新宿駅東口から徒歩2分のバーニーズニューヨーク新宿店の跡地に新たな旗艦店「LAOX Grand Stage 新宿東口店」をオープンした。オープン初日の開店に先駆けて、関係者向けに内覧会が開催された。 インバウンド客に向けた小売業を主体とするラオックスホールディングスは、コロナ禍の訪日客の減少による大幅な減収を受けて店舗を大量閉店するなど苦境に立たされてきた。そこでラオックスは、ラオックスグループの理念である「Global Life Style」の追求のため「ラオックスブランド」のリブランディングを実施。新業態の「LAOX Grand Stage」は、「日国内の価値ある商品やサービスを世界に届けること」を目指すラオックスの姿勢を体現する旗艦店の役割を担い、「ラオックスの復活の狼煙を上げるような店舗」と位置付ける。コロナ禍を経て、現

    “ラオックス復活の狼煙”に 新旗艦店「LAOX Grand Stage」がオープン
  • 「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」が着工 八重洲ブックセンターが出店へ

    阪急阪神不動産や三井不動産など参加組合員6社で推進している「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」について、8月8日に着工したことを発表した。竣工予定は、2029年1月としている。 同事業は、「東京駅前八重洲一丁目東地区」、「東京ミッドタウン八重洲」、「八重洲二丁目中地区」の3つの第一種市街地再開発事業である「東京駅前3地区再開発」において最大規模の開発。地上43階建ての高層ビルにオフィスや商業施設に加え、サービスアパートメントやインターナショナルスクール、劇場、バスターミナルを含むミクストユース型施設の展開を予定している。 11階から38階までのオフィスは、1フロアが都内最大規模の約6300平方メートルを超えるフロアプレートで、4方向いずれにも貸室を設けることが可能だという。 地下1階から地上3階までの商業施設には、約50店舗がオープンする予定となっており、昨年3月末に再開発計画に伴

    「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」が着工 八重洲ブックセンターが出店へ
  • セイコーが存在感を示す、2024年度上半期の高級時計人気ランキングが発表

    高級時計専門オンラインマーケットプレイス「クロノ24(Chrono24)」が、月間1000万人を超えるユーザーのデータを集計し、2024年度上半期の時計ブランド、モデル、ケース素材、ダイアルカラーに関する総合ランキングを発表した。 クロノ24は、2003年に設立。120ヶ国以上から3万以上の販売業者、個人販売者によって新品からアンティークまで約50万点の時計が出品され、サイト訪問者の月間平均は約1000万人に上る。

    セイコーが存在感を示す、2024年度上半期の高級時計人気ランキングが発表
  • 無印良品「MUJI Labo」が体制変更、自社デザイナーによる商品展開に Nハリ 尾花大輔はディレクター退任

    無印良品「MUJI Labo」が体制変更、自社デザイナーによる商品展開に Nハリ 尾花大輔はディレクター退任

    無印良品「MUJI Labo」が体制変更、自社デザイナーによる商品展開に Nハリ 尾花大輔はディレクター退任
  • 「平成レトロな写真が撮れる」コダックのコンデジが人気沸騰中

    2023年頃から若者を中心にブームとなっている「コンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジ)」。国内最大級の通販比較サイト「オークファン」によると、ヤフーオークション上での該当商品の2023年の取引数はブーム以前の2022年比で167%に伸長。2024年は5月時点で前年比54%で推移しており、通年では同133%での着地を見込んでいる。 急拡大しているコンデジ市場だが、中でも「コダック(KODAK)」製品の勢いがめざましい。BCN社が5月24日に発表した「4月度 デジタルカメラ全体メーカー別販売台数シェア」によると同社製品が22.5%のシェアを獲得し、初の月間首位に輝いた。特に人気商品「PIXPRO FZ55」は、シリーズ別販売台数で全体の1割以上を占め、全シリーズトップの売上台数に。現在通販サイトで欠品が続いているほか、アマゾンや楽天市場などで定価以上の“プレ値”で販売されるほどの人気を見せ

    「平成レトロな写真が撮れる」コダックのコンデジが人気沸騰中
  • 伊藤忠商事が「フルーツオブザルーム」のマスターライセンス取得 5年後に売上200億円目指す

    伊藤忠商事が、アメリカのアパレル・アンダーウェアブランド「フルーツオブザルーム(FRUIT OF THE LOOM®)」の日市場を含むアジアにおけるマスターライセンス権を取得した。今年5月に契約を締結。日市場においてセレクトショップやアパレル専門店等の幅広い販路で既存の商品を展開していくという。 フルーツオブザルームは、世界20ヶ国およそ2万人の従業員を擁する米国最大のアンダーウェアメーカーFruit of The Loom, Inc.が展開するアパレル・アンダーウェアブランド。170年以上にわたり生活に欠かせないベーシックな衣料品を作り続け、ブランドのアイコンである果実のロゴで知られている。 伊藤忠商事は、長年にわたりブランドビジネスにおいて培ってきた経験とノウハウを最大限に活用し、フルーツオブザルームの価値向上に取り組んでいく。また、伊藤忠商事のグローバルなネットワークにより、日

    伊藤忠商事が「フルーツオブザルーム」のマスターライセンス取得 5年後に売上200億円目指す
  • プーマがフィットネスレース「ハイロックス」とパートナーシップ契約を締結、アスリートのパフォーマンス向上をサポート

    「プーマ(PUMA)」が、世界各地で開催されているフィットネスレース「ハイロックス(HYROX)」とグローバルパートナーシップを締結した。2027年まで全レースにおいてアパレルとシューズを提供し、アスリートのパフォーマンス向上をサポートする。 2018年にドイツ・ハンブルクで行われた「ハイロックス」の第1回レース以来、プーマは同レースの現地パートナーを務めてきた。今回のパートナーシップ契約を通じて、プーマは新たに吸汗速乾に優れた「dryCELL機能」と快適な肌触りを実現した独自テクノロジー「Cloudspun」を採用したアパレルを開発。シューズはハイロックス特注カラーを製作し、2027年までの契約期間中、全ハイロックスイベントでレースの主要アスリート「HYROX Elite 15」にアパレルとあわせて提供する。

    プーマがフィットネスレース「ハイロックス」とパートナーシップ契約を締結、アスリートのパフォーマンス向上をサポート
  • 【ギルダン編】定番ブランドのグレースウェットを徹底比較

    モノ選びの達人を目指し、ファッションの定番をリサーチする連載「ファッションギークへの道」。第4弾のテーマは、ファッション好きならば一着は持っておきたい、グレーのスウェット。寝巻きから街着まで、万能に使える定番のグレースウェットを、ブランドごとに徹底比較!着心地やサイズ感をFASHIONSNAP独自の視点で検証していきます。第6回は「ギルダン(GILDAN)」。

    【ギルダン編】定番ブランドのグレースウェットを徹底比較
    kumokaji
    kumokaji 2024/06/06
  • 帝人フロンティアが新高機能快適ポリ素材「爽多」を開発、すだれの構造から着想

    繊維専門商社の帝人フロンティアが、「すだれ」の構造を再現した高機能快適ポリエステル素材「爽多」を新たに開発した。2025年春夏向けからファッション、カジュアル衣料を中心に展開することを目標に、2024年度に25万m、2027年度に75万mの販売を目指すという。 帝人フロンティアは、近年猛暑や酷暑が続いている日の夏において暑さ対策機能を持った素材のニーズが高まっていることを受け、通気性や紫外線遮蔽、ベトツキ防止といった両立が難しい機能の研究を進めていく過程で、日差しを遮断しながら風を通す「すだれ」の構造に着目。すだれの特徴的な織物構造と暑さ対策機能の複合化を可能にする特殊高捲縮化技術を新素材に取り入れた。 新素材は、通気部分をスリット状の高通気部分を設け、3次元的に隙間を空ける新発想の織物構造体とすることで通気性を高めたほか、生地表面で紫外線の侵入を抑制することで85%以上の紫外線を遮蔽。

    帝人フロンティアが新高機能快適ポリ素材「爽多」を開発、すだれの構造から着想
  • “残り続けるために変わる”ことを選んだポーター「タンカー」、社運を賭けた新素材開発の裏側に密着

    吉田カバンが手掛ける「ポーター(PORTER)」が、2023年で誕生40周年を迎えたブランドの代表的シリーズ「タンカー(TANKER)」をこの春リニューアルした。ブランドの代名詞として長年愛されてきたアイテムたちは、「ALL NEW TANKER -何も変わらず、何もかもが変わる-」をテーマに、素材やデザイン、ディテールを刷新。なかでも今回のリニューアルを象徴するのは、新タンカーの素材として採用した、日を代表する合繊繊維メーカー 東レとの協業によってカバン用途として世界で初めて量産化に成功したという、100%植物由来のナイロン「エコディア® N510」だ。 世界に先駆けた新素材を用いた新生タンカーは、価格が従来の約2倍になったという。「お客様にとってのメリットは当にあるのか」「ただのブランドのエゴではないのか」——そんな自問自答も経た上でポーターが出した答えは、「変わり続けなければ、変

    “残り続けるために変わる”ことを選んだポーター「タンカー」、社運を賭けた新素材開発の裏側に密着
  • アシックスが株式を4分割に、配当予想は増額修正

    アシックスが、普通株式1株を4株に分割する株式分割を発表した。5月10日に開催した取締役会で決議し、7月1日に実施する。 同社広報担当者によると、これまでに1983年、1984年、1987年に株式無償割当を行っているが、それ以降に株式分割は実施していなかったという。 今回の株式分割は、6月30日最終の株主名簿に記録された株主所有の株式が対象。これにより株主の持株数は4倍に増加し、1株当たりの純資産額は4分の1に減少する。分割の目的は、株式の投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることとしている。なお、5月10日の終値は7250円だった。 また、同社は2024年12月期第1四半期決算(2024年1月〜3月)を同日発表。売上高は1741億200万円(前年同期比14.3%増)、営業利益は338億1200万円(同52.9%増)と大幅な増収増益を計上した。

    アシックスが株式を4分割に、配当予想は増額修正
  • 「ミズノ」がかかとパーツを取り外せる2way仕様のスニーカーを発売

    「ミズノ(MIZUNO)」が、シーンによって使い分けられる2way仕様のシューズ「ウエーブエボークスイッチ(WAVE EVOKE SWITCH)」を発売した。ミズノ直営店舗、および公式オンラインストアで取り扱っている。 同シューズは、かかとパーツの取り外しができ、フィット感重視のオープンシューズ型と着脱しやすいスライド型の使い分けが可能。通気穴が空いたアッパー構造で、開放感のある着用感に仕上げたという。ミッドソールにはミズノのクッション素材「MIZUNO WAVE」を、アウトソールにはミズノのラバー素材「Wgrip」を採用し、濡れた路面でも着用可能な高いグリップ性とクッション性、安定性を備えた。カラーはブラックとグレーを展開し、23〜28cmの11サイズを取り揃える。価格は税込1万4300円。

    「ミズノ」がかかとパーツを取り外せる2way仕様のスニーカーを発売
    kumokaji
    kumokaji 2024/04/30
  • アキレスがシューズの国内生産を終了、「瞬足」などを展開

    子ども向けシューズ「瞬足」などを展開するアキレスが、シューズの国内生産を2026年3月末まで終了すると発表した。4月25日に開催した取締役会において決議した。 国内生産終了の理由は、原材料価格やエネルギーコスト、生産と流通に関わる加工費や物流費の高止まり、少子化の急速な進行による対象品の物量減少や輸入廉価品の台頭、また設備老朽化に伴う維持管理費用の増加などと説明。厳しい生産状況の中、生産継続の方向性を検討したが、最終的には生産継続は困難と判断した。

    アキレスがシューズの国内生産を終了、「瞬足」などを展開
  • サロモン「XT-6」と「XT-4」の違いは?マニアが語る人気の理由

    サロモンは、1947年、フランソワ・サロモン(Francois Salomons)と息子のジョルジュ(Georges)によって、ノコギリとスキーエッジの研摩工場として、フランス南東部の湖畔町アネシーで創業。1957年に、当時は珍しかったというケーブルタイプのビンディング(スキーボードとブーツを固定する器具)である「le lift」を開発。その後、世界初の自動リリース機能を持つビンディングを開発し、1972年にはビンディングの年間生産数が100万セットを超え、世界一のビンディングメーカーとなります。1979年には初のアルパインスキーブーツを発売。その後もウィンターシーズンに独自のノルディックシステムを搭載したブーツとビンディングをはじめ、サマースポーツのカテゴリーとしてハイキングシューズやトレイルランニングシューズなどを展開。現在に至るまで、「PLAY」をコンセプトに、すべての人が広大な自然

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    kumokaji
    kumokaji 2024/04/18
  • 「SHIBUYA TSUTAYA」にポケモンカードの公認ラウンジがオープン ショップやギャラリーも

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下「CCC」)が展開する「SHIBUYA TSUTAYA」に、ポケモンカード体験ができる有料の公認ラウンジ「POKEMON CARD LOUNGE」が4月25日のSHIBUYA TSUTAYAのリニューアルとともにオープンする。入場料金や販売商品等の詳細は後日発表される。 POKEMON CARD LOUNGEは、「ポケモンカードを遊ぶためにこだわり抜いた上質なオリジナル対戦席と空間デザイン」をテーマに展開。フリードリンクやフリースナックを常備するほか、デッキや必要なアイテムの無料貸出などを行う。ラウンジの壁面には「基エネルギー」のエネルギーマークなどをあしらい、ポケモンカードの世界観を演出した。入場無料エリアには、ポケモンカードゲーム関連商品やフロアのデザインをモチーフとした「POKEMON CARD LOUNGEオリジナルグッズ」を揃えるショップ

    「SHIBUYA TSUTAYA」にポケモンカードの公認ラウンジがオープン ショップやギャラリーも
  • アシックスの魅力を深掘り!ゲルシリーズなど5品番を解説

    近年、ファッションシーンで注目を集める「アシックス(asics)」のスニーカー。1949年の創業以来、ランニングシューズをはじめ、バスケットボールシューズやサッカー用のスパイクなど、スポーツシューズを中心に開発を続けるアシックスですが、ファッション性の高い商品が増えたことで、都市部を中心に人気が高まっています。今回、FASHIONSNAPでは、アシックスのスニーカーの魅力を2回にわたって深掘り。第2回は、人気の背景にあるライフスタイルライン「アシックス スポーツスタイル」の中から、チェックするべき定番5品番を紹介!各モデルの特徴や魅力について、スニーカーセレクトショップ「アトモス(atmos)」でアシックスのバイヤーを務める宮﨑昴拓さんに解説してもらいました。

    アシックスの魅力を深掘り!ゲルシリーズなど5品番を解説
    kumokaji
    kumokaji 2024/02/24
  • スニーカーラバーmikuのお気に入りTOP3

    SNSで見つけた、おしゃれでセンスのある憧れのあの人。 「どんな毎日を過ごしているの?」「なにが好き?」「おしゃれの参考にしているファッションアイコンは?」など、気になるアレコレをisutaエディターがインタビュー形式で紐解いていく、「センスフルな憧れちゃん」。 第41回目の“憧れちゃん”は、ファッションブランド「CITEN(シテン)」の立川立飛店のスタッフ・mikuさん。 「CITEN」のおすすめアイテムや、お気に入りの古着屋さん、スニーカーラバーのmikuさんが特に愛用しているシューズなどについて、isutaエディター・maayaが教えてもらいました。 憧れちゃん vol. 41:「CITEN」スタッフ・mikuさんmikuさんってどんな人? 東京・立川にある立川立飛店「CITEN」のスタッフ。「CITEN」の公式Instagramのライブ配信やリール動画などにも積極的に出演し、ブラン

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    kumokaji
    kumokaji 2024/01/14
  • アシックス スポーツスタイルとは?人気を集める理由を深掘り

    近年、ファッションシーンで注目を集める「アシックス(asics)」のスニーカー。1949年の創業以来、ランニングシューズをはじめ、バスケットボールシューズやサッカー用のスパイクなど、スポーツシューズを中心に開発を続けるアシックスですが、ファッション性の高い商品が増えたことで、都市部を中心に人気が高まっています。今回、FASHIONSNAPでは、アシックスのスニーカーの魅力を2回にわたって深掘り。第1回は、アシックスの歴史と、人気の背景にある「アシックス スポーツスタイル」の正体、そしてファッションシーンで注目を集める理由について、スニーカーセレクトショップ「アトモス(atmos)」でアシックスのバイヤーを務める宮﨑昴拓さんに話を聞きました。

    アシックス スポーツスタイルとは?人気を集める理由を深掘り
    kumokaji
    kumokaji 2024/01/07
  • 【スニーカートップセラーに聞く】2023年のベストスニーカーとこれからのシューズ事情-mita sneakers 国井栄之-

    インタビュー時に着用していたのは、2023年に発売されたニューバランス×「マスターピース・サウンド」×「オンブレ ニーニョ」×ミタスニーカーズのコラボモデル「580」 Imaged by FASHIONSNAP FASHIONSNAP(以下、F):ベストスニーカーTOP3を発表していただく前にお聞きしたいのですが、この一年で国井さんの所有するシューズはどれくらい増えましたか? 国井栄之(以下、国井):スニーカーだけではなくサンダルや革、ブーツなども含めると100足は増えましたね。 F:その中で、良く着用していたモデルなどはありましたか? 国井:公の場に出る時や取材を受ける際は別として、プライベートでは各ブランドのアイコンのような誰もが知っているモデルを改めて履くことが多かったです。 国井栄之が選ぶ今年のベストスニーカーTOP3アシックス(asics)×バル(bal)×ミタスニーカーズ/ゲ

    【スニーカートップセラーに聞く】2023年のベストスニーカーとこれからのシューズ事情-mita sneakers 国井栄之-
    kumokaji
    kumokaji 2024/01/04