2018年11月1日のブックマーク (5件)

  • チーズ in ハンバーグ以外の〇〇 in ハンバーグを模索する

    チーズ in ハンバーグを考えた人は偉大だ。子供から大人まで大好きなハンバーグという完璧な料理にチーズをぶっこむとか悪魔的発想だ。天才だ。 ただあまりにもチーズ in ハンバーグが完璧すぎるから「ハンバーグの中身はチーズ」ということで僕らは思考停止していないだろうか。チーズ以外をハンバーグに入れても美味いのかもしれない。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:タバコ休憩がうらやましいから野菜スティックで休息をとりたい > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね これが王者の貫禄。やっぱりチーズ in ハンバーグは味だけでなく見た目も最高だ。 こちらはハンバーグに卵が入っているスコッ

    チーズ in ハンバーグ以外の〇〇 in ハンバーグを模索する
    kumpote
    kumpote 2018/11/01
    バターとか(なおカロリー)
  • 男子生徒の右耳なめた学習塾教室長を逮捕 兵庫県警 - 産経ニュース

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    男子生徒の右耳なめた学習塾教室長を逮捕 兵庫県警 - 産経ニュース
    kumpote
    kumpote 2018/11/01
    アニメ化なんかするから…
  • ニュースの社会科学的な裏側: オタクの皆さんにも、公共空間はどうあるべきかを考えて欲しい

    ちょっと無理のある萌え絵批判が編集者の岩渕潤子氏からされている。その主張の問題点はネット界隈のオタクの皆さんが指摘していて概ね正論なのだが、岩渕氏の主張を上手く拾えていない気がする。萌え絵を見るとイタリアでのキャットコールを思い出すと言う話や、萌え絵の女性の身体特徴は整形手術を行なう風俗嬢と同じく客に媚びていると言う話*1に、思いやりの原理を過剰に働かせて、岩渕氏の萌え絵批判の論点を整理してみたい。 1. 萌え絵は公共空間に相応しくないは一貫する主張 萌え絵は公共空間に相応しくない。岩渕潤子氏の主張はこういう事だと思うし、一貫しているこれを主張したように思える。道を歩く女の子を冷やかすキャットコールと言うセクハラ行為が、公共空間に相応しくないと言うのは多数からの支持が得られるであろう。萌え絵の女性の身体特徴は整形手術を行なう風俗嬢と同じと言う説明も*2、性風俗の看板や客引きも公共空間に相応

    ニュースの社会科学的な裏側: オタクの皆さんにも、公共空間はどうあるべきかを考えて欲しい
    kumpote
    kumpote 2018/11/01
    私は幸せそうなカップルとか小さい子供連れの家族とか見ると不快感を覚えるのですが排除してくれるんです?
  • Hello new logo | メルカリデザイン

    みなさまにご利用いただいて、メルカリは6年目を迎えました。 創業以来、世界的なマーケットプレイスの実現を掲げ、フリマアプリ「メルカリ」の地道なアップデートを続けています。 もっとシームレスに、便利に、快適に。今までよりもなめらかな生活の後押しをするプラットフォームを目指し、メルカリは、これまでのメルカリを超え続けていきます。 そんな未来への強い意志を込めて、ロゴの変更を行いました。よりシンプルで、フレンドリーな新しいロゴでお目にかかれることを楽しみにしています。新しいメルカリは、あなたの生活とともに。 これまでの、「箱から飛び出すワクワク」というアイデンティティを残しながら、要素を少なくしていくことで、より洗練されたロゴマークに仕上げ、メルカリの目指すオープンでフェアなマーケットを表現しています。実際に作ったプロトタイプは数百種類。試行錯誤を重ねて新しいロゴマークを決定しました。

    Hello new logo | メルカリデザイン
    kumpote
    kumpote 2018/11/01
    通知マークとかぶりそうだけどそれでも良デザイン、なのか?
  • 「接客中はIQ500で」 銀座で愛され続ける一流クラブ「稲葉」オーナーママ・白坂亜紀さんの気配り|この「忖度」がスゴい!|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    ある時から「忖度」という言葉は悪しきもの、忌むべきものとして用いられるようになった。しかし、来は「他者の心情を推し量り、配慮する」ことを指す。それはさまざまな人と関わりながら仕事をし、生活を営む我々の社会においては大事な素養の一つであり、程度の差はあれ、多くの人が何かしらの忖度をしながらそれぞれのコミュニティを立ち回っているのではないだろうか。 今回お話を伺うのは、銀座のクラブ「稲葉」のオーナーママである白坂亜紀さん。その仕事は、まさに忖度の連続だ。稲葉のような高級クラブを訪れる遊び慣れた大人は、単なる酒宴の場を超えた付加価値を期待している。また、大事な契約がかかる接待では、ママやホステスにも客のビジネスを適切にアシストする役割が求められる。細やかな心配りなくしては、とても務まらない世界である。 大学生でこの道に入り、約30年。ホステスにとってのメジャーリーグと呼ばれる銀座で選ばれ続けて

    「接客中はIQ500で」 銀座で愛され続ける一流クラブ「稲葉」オーナーママ・白坂亜紀さんの気配り|この「忖度」がスゴい!|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    kumpote
    kumpote 2018/11/01
    ぼくにはとてもできない