2014年6月24日のブックマーク (8件)

  • ロジカルシンキングの弱点を考えてみた:ロジックを超えたロジックの話 – 佐藤航陽のブログ

    ロジカルシンキングについて日頃から思っていた疑問をサクッと書いてみました。Wikipedia先生に聞いてみると、ロジカルシンキング(論理的思考)とは、 一貫していて筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のこと ビジネス書では、 物事を体系的にとらえて全体像を把握し、内容を論理的にまとめて的確に伝える技術 なんて説明されてたりします(定義は議論があるところですが、ここでは触れません) 現代社会の多くの意思決定において、ロジカルシンキングはとても大事です。例えば、社内で新規事業をする時に担当者がプレゼンする場合や、経営者が投資家に説明する場合などです。 筋が通らない矛盾があれば却下されるでしょうし、大多数が 納得できるようなロジカルな説明ができれば、意思決定はスムーズに進みます。 このロジカルシンキングの弱点は、他人を説得する際には絶大な力を発揮する一方で、物事の成否を見極めるには、それほど

    kun432
    kun432 2014/06/24
  • Discoverd - r7km/s

    flynn/discoverdという、Golang製のService discovery systemを読んだ。 何ができるのか クラスタ内の全ホストでdiscoverd(とetcd)を動作させておくことで、 各ホストのアドレスやメタ情報、クラスタへのホストの追加や削除などの情報が簡単に購読できるようになる。 各ホストは名前ベースで管理されるため、同じ名前を持つホストを群として一律に扱うこともできる。 具体的には discoverdは各ホストから発行されるRegisterイベントとUnregisterイベントを検知し、 discoverdに対してsubscribeしていたクライアントにこれらのイベントを伝える機能を持っている。 例えばdiscoverdを動作させているあるクラスタにsubscribeしているクライアントは、 10.0.0.1と10.0.0.2のホストがこのクラスタに参加(=

    kun432
    kun432 2014/06/24
  • “ホテル・カリフォルニア”クラウドにご用心

    「ホテル・カリフォルニア」という洋楽を知っているだろうか。12弦ギターが印象的なイントロを奏で、不思議な物語が幕を開ける。1976年にイーグルスが発表した「言わずと知れた名曲」。そう筆を進めようとしたが、ふと思いとどまった。考えてみれば、その当時、まだ生まれていない読者も少なくないはずだ。 さて、この曲を鳴らして自宅で原稿を書きながら、大学生の娘に「知っているか」と尋ねると、「聴いたことがある」と返ってきた。どうやら、イントロの魔力は健在のようだ。 筆者は、同名のアルバムをレコードで購入した。ただならぬ雰囲気を放つホテルのジャケット写真をながめ、幾度となくレコードに針を落とした世代である。 そんなホテル・カリフォルニアに象徴されるクラウドサービス、“ホテル・カリフォルニア”クラウドがあるという。数千人の前でそれを披露し、「危険だから用心すべき」と警鐘を鳴らしたのが、米ヴイエムウェアでCEO

    “ホテル・カリフォルニア”クラウドにご用心
    kun432
    kun432 2014/06/24
    You can check out anytime you like, but you can never leave.
  • docker向けRHLE系のbase imageを作る - Qiita

    0. 前提 dockerに正式対応したRHEL6.5/CentOS6.5を対象とした記事です。 dockerを使う分には、docker pullして更新リポジトリにあるコンテナイメージを使えば良いですが、そのイメージの安全性に疑問がある場合、特に企業で使う場合などなかなか不安だと思います。 そこでタイトルにもある通りbaseイメージを作ります。 ubuntu系は探せば出てきますが、RHEL系は見かけないので書いてみます。 作業環境 MacBookPro Retina VirtualBox 1.準備 docker自体はLXCなので、ホストとなるLinuxが必要です。 ホストは何でも良いんですが、せっかくなのでホストもRHEL系で行きます。 記事は、CentOS6.5の作業ベースで書いていきますが、筆者はRHEL6.5でも検証を行ったので、差分も合わせて記載しておきます。 あまり差はないですが

    docker向けRHLE系のbase imageを作る - Qiita
    kun432
    kun432 2014/06/24
  • docker用にCentOS 6.5のbase imageを自作する - Qiita

    Public docker images · dotcloud/docker WikiにdockerオフィシャルなCentOS 6.4のbase imageがあります。 でもCentOS 6.5のbase imageが欲しいし、適宜カスタマイズしたbase imageを自作したいところです。 Create a Base Image - Docker Documentationに作り方の説明があり、CentOS用のスクリプトdocker/contrib/mkimage-rinse.sh at master · dotcloud/dockerもあります。 また、Building a RHEL/CentOS Docker base image – devops and securityDockerで自分専用のDebianイメージを作る - ただのにっき(2013-12-13)、Ubuntuなら

    docker用にCentOS 6.5のbase imageを自作する - Qiita
    kun432
    kun432 2014/06/24
  • さよなら greylisting - どさにっき

    2014年6月19日(木) ■ さよなら greylisting _ MS の Office365 と超絶相性が悪いみたい。word やら excel やらじゃなくて、メールサービスとしての o365 ね。 _ spammer は配送効率を重視して送信失敗しても再送しないことが多いという仮定のもと、いったん 4xx で一時エラーを返してから、再送してきたメールだけを受け取るというのが greylisting。で、再送されてきたメールなのかどうかを判定するのに使われるのが送信元の IP アドレス。from、to、IP アドレスの3つセット(triplet)で判定するとか、IP アドレスだけで判定するとか流儀はあれど、いずれにせよ判定には必須。が、o365 は再送のたびに違う IP アドレスから送信してくるみたい。よって、greylisting をやってるサイトでは o365 からのメールは受

    kun432
    kun432 2014/06/24
  • はてなブログチームの開発フローとGitHub(後編)。GitHub Kaigi 2014

    GitHub User Group主催のGitHub Kaigiが6月1日、都内で開催されました。 記事ではGitHub Kaigiの2つ目のセッションとなった柴崎優季氏の「はてなブログチームの開発フローとGitHub」の内容をダイジェストで紹介します。 (記事は「はてなブログチームの開発フローとGitHub(前編)。GitHub Kaigi 2014」の続きです) GitHubとレビュー 以前は同僚に、「Pull Requestをしたのでレビューをお願いします」と詳しい人に個別にお願いするパターン。

    はてなブログチームの開発フローとGitHub(後編)。GitHub Kaigi 2014
    kun432
    kun432 2014/06/24
  • はてなブログチームの開発フローとGitHub(前編)。GitHub Kaigi 2014

    GitHub User Group主催のGitHub Kaigiが6月1日、都内で開催されました。GitHubを利用した開発はスタートアップやオンラインサービス系の企業などを中心に広まりつつあり、いままさに数多くのノウハウの交換が求められているツールでもあります。 記事ではGitHub Kaigiの2つ目のセッションとなった柴崎優季氏の「はてなブログチームの開発フローとGitHub」の内容をダイジェストで紹介します。

    はてなブログチームの開発フローとGitHub(前編)。GitHub Kaigi 2014
    kun432
    kun432 2014/06/24