タグ

仕事術に関するkuni92のブックマーク (8)

  • 『俺屍』の桝田省治氏が教えてくれた逆算型アイデア発想法がスゴイ

    ドワンゴ主催の「自作ゲームフェス勉強会」に行ってきた。 ニコニコ自作ゲームフェスに向けて、ゲーム制作者が勉強&交流をするためのイベントだ。ドワンゴ主催。ドワンゴ社内で開催。うおお。 Twitterのハッシュタグも作られて、実況してる方もいたりして、うちのTLでは「そんなの開催されてたのか」「行きたかった」と言う人も多かった。 ちなみに自分はどこでこの存在を知ったかというと、この記事だ。 ニコニコ自作ゲームフェス4が開催!大賞賞金は30万円、クリエイター桝田省治氏による勉強会などのサポート企画もあり http://www.moguragames.com/entry/jisakugamefes4/ もぐらゲームスさまの記事。このほかにも濃い記事がたくさん詰まったすばらしいサイトだし、特にニカイドウレンジ氏の記事が非常に面白いので、いますぐRSSリーダーに登録するべきだ。(わざとらしい) 自分は

    『俺屍』の桝田省治氏が教えてくれた逆算型アイデア発想法がスゴイ
  • Web担当者はWeb脳を捨てよ! 会社に貢献するためのマインドセットをKDDIウェブの高畑哲平氏が伝授 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2013 Autumn

    Web担当者が企業の業績に貢献するためのマインドセットとはどのようなものか。入社当時、マーケティング担当者として会社でくすぶっていたという、KDDIウェブコミュニケーションズ 取締役副社長の高畑哲平氏が、「Web担当者さん、あなたの仕事は会社の業績にホントに役立ってますか?」をテーマに、従来のWeb担当者やWebマーケッターの概念を取り払い、会社により貢献するための考え方を語った。 まず高畑氏は、2006年にKDDIウェブコミュニケーションズ(当時は株式会社CPI)にWebマーケティング担当者として入社した当時の様子を語った。当時は業績に役立つことができなかったことを明かし、どのように会社に貢献できるようになっていったかを話していく。 また高畑氏は、理想のWeb担当者の姿として、Web担当者Forumの連載マンガで掲載された「うさぎ薬局の事例」を紹介し、興味のある人はぜひ読んでほしいと語っ

    Web担当者はWeb脳を捨てよ! 会社に貢献するためのマインドセットをKDDIウェブの高畑哲平氏が伝授 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2013 Autumn
  • プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)

    プログラマーのスキルはある一定のラインを超えたところで急激に伸びるんです。そのラインは早く超えるには、OSSの開発に参加していろんな人が書いたソースコードをたくさん読むというのは有効な手段の一つだと思います」――こう語るのはLinuxカーネルおよびRubyの現役コミッターである小崎資広氏だ。 小崎氏には前回、LinuxカーネルやRubyの開発に関わった経緯や、コミュニティ活動を円滑にするポイントをうかがった。今回は、これからOSSコミュニティに参加しようと考えている若手エンジニアに向けたアドバイスをお願いしよう。 関連インタビュー 【インタビュー】コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな

    プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)
    kuni92
    kuni92 2011/11/30
    私の場合、「他人の開発作業をサポートして恩を売る」という作戦をとっています(笑)。具体的な作業としては、コードレビューをすることが多い
  • 多くのプロジェクトは、計画段階ですでに失敗している

    多くのプロジェクトは、計画段階ですでに失敗している:情報マネージャとSEのための「今週の1冊」(38) 確実に目標を達成するためには、“PDCA”の“P”で考えるべきことがたくさんある。検討すべき項目を一つ一つ丁寧に扱い、もっと慎重にプランニングを進めるべきだ。 数年前、ある自治体のプールで、幼い少女が浄化設備の吸水口に吸い込まれて亡くなる事故があった。マスコミは「現場の危機管理に問題があった」と報じたが、それは間違っている。「問題は、『事故が起きたときの危機管理』ではなく、『ずっと前から吸水口の金網がはずれていた』という日ごろの管理にあったのだ。日人は“危機管理が苦手”なのではなく、“管理自体が苦手”なのであって、危機的状況になるとそれが『バレる』だけなのである」――このように言われると、国や企業、さらにはプロジェクトチームまで、あらゆる組織のマネジメント、全てに当てはまるような気がし

    多くのプロジェクトは、計画段階ですでに失敗している
  • Web屋の営業マン必見。リピーター対策の特効薬 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 早いもので来週は3月。うっかり時の流れを忘れてしまうほど、Web担当者の仕事は多岐にわたります。アクセス解析からのコンテンツのブラッシュアップに、リスティング広告を効果測定して見直し、加えてツイッターの公式アカウントがあれば、情報発信を忘れないようにしながら、フェイスブックなどのネット業界の「お祭り」にもキャッチアップしなければなりません。それに加えて「イベント」を仕掛けることもWeb担当者の重要な仕事です。

    Web屋の営業マン必見。リピーター対策の特効薬 | 企業ホームページ運営の心得
    kuni92
    kuni92 2011/02/25
    イベントを仕掛ける発想力
  • 人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナーの内容全部まとめ|デジタルマガジン

    3月26日(金)、福岡市天神にあるデジハリ福岡校セミナールームにて人気ブログ『百式』を運営されている田口元さんのセミナーが開かれた。 45名の定員に対し倍以上の応募があったそうだが、見事当選できたため田口さんの語るセルフブランディング術を聞くことができた。 当日は(田口さんの)撮影、および録音は禁止されていたが、ブログに内容を書くことは問題ないとのことなので、デジタルマガジンではそのセミナー内容のすべてを“行きたかったけど行けなかった”という人のために公開する。 これからブログで一旗揚げたい、すでにブログを運営していて興味があるという人の役に立てば幸いだ。 ※メモと記憶の限りなので一部間違いがあるかもしれませんが予めご了承ください。 出席者に紛れてすでに会場入りしていた田口元さん セミナー開始の時間となり、まずは今回のセミナーを実現させた福岡ビジネス・クリエイティブ道場(カレッジ)の小田さ

    kuni92
    kuni92 2010/03/29
     ブランディング
  • 成功するベンチャーと失敗するベンチャーの違い | きらら2号

    以前書いたスリム ベンチャー(原題は lean startup)の Eric Ries さんの講演ビデオがあったのでご紹介します。 (英語) 全部で一時間なのですべてを紹介できませんが、エッセンスだけ箇条書きでかきます ・これまで多くのベンチャーが生まれているが、そのほとんどがなくなっている ・なぜ彼らは失敗したのか? → ユーザが望まないものを提供していたからだ ・ベンチャー(スタートアップ)は不確実な状況で新しい製品やサービスを生み出す人間の集まりだ。 ・企業家精神とはマネージメント科学である ・成功するベンチャーも失敗するベンチャーも初めはよくないアイデアで始まっている ・成功するベンチャーは少しずつ変化している、そして、変化しながらも明確なゴールへ向けて進んでいる ・成功するベンチャーは少しずつ変化している、そして、その変化のスピードがはやい ・ビジネスプランを作る時に「シャドービ

  • 基本は『三段構成』――今さら聞けないビジネスメールの書き方 - はてなニュース

    メールのやり取りなしにビジネスをするのは難しい時代になりましたが、ビジネスメールの書き方に自信が無いという人も多いと思います。そこで今回は、ネット上のビジネスメール記事を参考にしながら、ビジネスメールの書き方の基について簡単に確認してみましょう。 さて、一口にビジネスメールと言っても、「相手に自分から送信するのか、返信するのか」、「社内向けか、社外向けか」、「初めての相手か、二度目以降なのか」など、状況に応じて様々な書き方が存在します。とりあえずここでは、最もフォーマルな書き方が要求される「社外」の「初めての相手」に向かって「送信」するという状況を想定して紹介します。 さて、ビジネスメールは、基的に以下のような3つのブロックによって文章が構成されます。 1. 前文 2. 文 3. 末文 前文では「相手への挨拶とメールを送った目的の説明」、文では「メールの用件の具体的内容」、末文では

    基本は『三段構成』――今さら聞けないビジネスメールの書き方 - はてなニュース
  • 1