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2007年7月24日のブックマーク (5件)

  • オープンソースで無料のファイル復元ソフト「PhotoRec」 - GIGAZINE

    GNUライセンスに基づくオープンソースで開発されているフリーソフトで、WindowsMac OS X、Linux、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、Solaris、DOSなどに対応しています。ファイルシステムはFAT、NTFS、EXT2/EXT3、HFS+に対応。対応するファイルの種類もかなり多く、ほとんどの種類のファイルが復元可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 PhotoRec - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/PhotoRec ダウンロードは以下のページから。現時点での最新安定版は6.7です。 TestDisk Download - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/TestDisk_Download 解凍したら「win」フォルダの中に「photorec

    オープンソースで無料のファイル復元ソフト「PhotoRec」 - GIGAZINE
  • 各種プログラムコードの整形ツール集:phpspot開発日誌

    Time-Savers: Code Beautifier And Formatter 各種プログラムコードの整形ツール集。 ブラウザ上でコードを自動で美しく整形してくれるツールなどがまとまっていました。 コードが綺麗だとメンテナンスしやすくて多くのメンバーでも作業しやすくなりますね。 Quick Highlighter - コードをハイライト化したHTMLCSSを吐き出せる PrettyPrinter - PHP, Java, C++, C, Perl, JavaScript, CSSコードを整形 PHP Code Beautifier - PEARのコーディング規約に沿った形にPHPコード整形 Ruby Script Beautifier - Rubyスクリプト整形 Tabifier - インデントツール CSS Beautifier - CSS整形ツール Highlight.js -

  • "Capistrano 2.0"リリース - サーバ管理業務を自動化へ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    22日(米国時間)、Capistranoの最新版となる「Capistrano 2.0」が公開された。CapistranoはRubyで開発されたリモートサーバ管理アプリケーション。SSHを経由してソフトウェアインストール、アプリケーションデプロイ、設定ファイル管理、サーバモニタリングなどの操作を提供する。日々手動で実施しているサーバ管理業務を自動化することを目的に開発されている。 Capistrano 2.0はRubyGem経由で「gem install capistrano」のようにしてインストール可能。Rubyモジュールを追加することで簡単に機能が拡張できるという特徴もある。 Capistrano 2.0はひとつ前のリリースとなる1.4.1から4つのプレビューリリースを経て公開されたもので、大きな変更が実施されている。このため1.4.1から2.0へのアップグレードを実施する場合にはCap

  • PostgreSQL パフォーマンスチューニングまとめ - 徒然なるままにBlog

    PostgreSQLをチューニングする機会があったので その時に調べたチューニング項目を備忘録として残しておきます。 バージョンの違いやサーバの規模などによっても 効果は変わってくると思うのであくまで参考程度のものですが。 ・shared_buffers 7系では8000〜10000程度まで引き上げる 8系では150000程度まで引き上げることが可能、100000程度が性能のピーク これに多く割り当てるよりOSのバッファ領域として使う方が性能が向上する テーブルサイズを割り出して設定するのがベスト 簡単に設定するなら搭載メモリ量の1/4、搭載メモリが多ければ1/2ぐらいでも可 ・max_connections 7系では256程度、8系では1000程度が性能のピーク ・work_mem(sort_mem) 適切なサイズに調整する、2048〜4096程度 プロセス毎

  • 超高速HTTPアクセラレータ最新版"Varnish 1.1"登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Varnish projectは20日(デンマーク時間)、Varnishの最新版となる「Varnish 1.1」を公開した。VarnishはC言語で開発されたHTTPアクセラレータ。FreeBSD 6およびLinux 2.6をメインプラットフォームとして開発されたプロダクトで、Apache 3.0構想においても取り込みが提案されるなど、注目度も高い。仮想メモリシステムやI/O機能などOSの提供している機能をフルに活用することでプロキシよりも高速に動作するという特徴がある。 Varnishは高速処理実装の参照実装としても、コンテンツマネジメントシステム(CMS)におけるアクセスの高速化にも高い効果がある。既存のシステムに導入する際にもあまり手を加える必要がないなど、運用における効果も期待できる。 Varnish 1.1ではVary:サポートの追加、URLおよびヘッダの再書き込み機能、