2019年4月3日のブックマーク (3件)

  • ネイティブアプリで OAuth 2.0 を安全に使うための OAuth 拡張

    (新元号が発表されましたね。いらすとや さん仕事早い.....!) 新社会人・学生の皆さま、御入社・御入学おめでとうございます! はじめまして。プラットフォーム事業部の Kikuchi です。 普段は Cloud IoT OS のアカウント管理・認証・権限管理周りの機能検討や設計・開発をやっています。 主な開発言語 は Rust ではなく Ruby です。 Object#tap とか可愛いですよね。 さて、少し前のことですが、OpenID TechNight #16 ~ OpenID Connect 5周年記念 というイベントで、「OPTiM サービスでの OAuth 2.0/OpenID Connect と周辺技術の活用事例」というテーマで Lightning Talks をさせていただきました。 LT ということもあり時間が限られていたため、今回はネタ落ちした内容をご紹介していこうか

    ネイティブアプリで OAuth 2.0 を安全に使うための OAuth 拡張
    kunigaku
    kunigaku 2019/04/03
  • 私はこうしてGoogleに入った (K)

    joining_google.md ※Googleを受けた体験というよりも、シリコンバレーでGoogle含めたIT企業のエンジニアポジションを受けた体験を述べております。Googleに特化した就活体験が聞きたい方は回れ右をお勧めします 目次: 対策 困難だった点 如何にして最初の一社のオファーを貰うか? 終わりに:現在とこれから 対策 学生結婚をして卒業後、夫を追うようにして渡米し、一年ほど労働ビザを待っていたのでその間に就活をしました。なので就活準備をする時間は十分にありました。 対策といっても友人達と一緒にわいわいコンテストに出たり、Courseraで興味のあるオンラインコースをいくつか取ってみたり、情報系の学部生が読んでいるであろうを買ってきて読んだりと自由気ままに過ごしていました。 特にGoogleに入りたいという思いがあったわけではなく「面白そうで勉強できそうな所であればどこで

    私はこうしてGoogleに入った (K)
    kunigaku
    kunigaku 2019/04/03
    “「(東大の同級生の)みんなも頑張ったらGoogleに入れるよ」と補完したら、特に不自然なことはないのかもしれない。”
  • 基準を明確に示さないマネジャーは、存在している意味がない。

    品質管理のコンサルティングをしていた頃の話。 重要プロセスの一つに「協力会社の管理」があった。 協力会社の選定、評価、パフォーマンスの監視、再評価の4つについて、それぞれ基準を設けて、その基準に従って運用ルールを作り、それを実施する、という極めてシンプルなものだ。 したがって、我々は部門の責任者と担当者に、現在運用されている基準を最初に必ず確認していた。 ところが、中小企業はおろか、それなりに大きな企業であっても、この「基準」が個人の感覚に依存しているケースがとても多いことに驚いた。 例えば、現場責任者の課長にインタビューしても、こんな具合である。 「資料を見ると、R社に相当の仕事を外注されていますね。」 「そうです。」 「なぜ数ある会社の中から、R社を選定したのですか?」 「取引先の紹介です。評判が良かったので。」 ここまでは、まあ、普通である。 だが、詳細を聞いていくと、雲行きが怪しく

    基準を明確に示さないマネジャーは、存在している意味がない。
    kunigaku
    kunigaku 2019/04/03
    "ルール違反は現場の責任だが、ルールがないことで事故が起きた責任は、マネジャーが取らなければならない。" 組織としてはどちらを採用してもいいのか。後者でうまくいくならそのほうが良さそう