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歴史に関するkunimiyaのブックマーク (3)

  • 冬休みの読書におすすめする16冊の本: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今年もあとすこしですね。今年もいろんな楽しいに出会えて幸せです。その中から何冊かをご紹介。冬休みの読書選びの参考にでもしていただければ。おそらくここで紹介するは、他のブログのおすすめとはかぶらないでしょうし。 では、さっそく。 (文中の書籍名にあるリンクはそれぞれブログでの書評へのリンクです) 古代社会の構想力最初に紹介するのは、上田篤さんの『庭と日人』、土橋寛さんの『日語に探る古代信仰―フェティシズムから神道まで』、そして、白川静さんの『漢字―生い立ちとその背景』と『初期万葉論』の4冊。この4冊に共通するのが、古代の祭祀社会におけるマナイズム、言霊や甲骨文、古代歌謡に託した呪的力の考察を通じて、現代の演繹的発想が力をもつ確実性の世界とは異質な、不確実性に彩ら

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 図書館系ブログの歴史についてほんの少し知っていること、それについて今思うこと 簡単な日記(2007-12-26)

    _ [library] 図書館系ブログの歴史についてほんの少し知っていること、それについて今思うこと なんか元気なのは筑波ばっかりだねえ。慶應はどうしたんじゃ。 さて、min2-flyさんの記事を読んで、慶應周辺でぼくが知っていることを少し書いてみます。 大まかに言えば、三根くんが書いているとおりです。ちなみに三根くんと北川くんは、研究科こそ違いましたが慶應の大学院の同期になります。 ぼくが知っている限り、おおもとのアイデアは北川くんで、「SFC CLIP のような(彼はSFCの出身でした)、デジタルアーカイブ図書館についてのニュースサイトを作るとおもしろいんじゃないか」という話をしていました。これがたしか2003年の春ごろで、実際に彼が余興でメールマガジン風のものを作ったこともあります(これとこれ。文はすでにWeb上にはありませんが 再掲してくれました)。 当時、すでに3人ともブ

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