文部科学省・インターネット活用教育実践コンクール実行委員会主催、総務省・経済産業省・朝日新聞社後援、 財団法人学習ソフトウェア情報研究センター・財団法人コンピュータ教育開発センター・社団法人日本教育工学振興会・財団法人日本視聴覚教育協会・財団法人民間放送教育協会・日本視聴覚教具連合会協力 による「第7回インターネット活用教育実践コンクール」は、学校教育部門49件、社会教育部門 12 件、両部門にかかわる活動として15件の合計76件の応募を得、第1次書面審査、第2次ビデオ審査を経て、以下の通り、内閣総理大臣賞1件、文部科学大臣賞2件、総務大臣賞1件、経済産業大臣賞1件、朝日新聞社賞1件、インターネット活用教育実践コンクール実行委員会賞4件を決定しました。また、今後のインターネット活用を奨励する事例として、 14 件を佳作としました。 このコンクールは「地域社会や学校などの教育におけるさまざ
米国議会図書館(LC)は、各種情報のRSS配信を開始していますが、この中で、教員をターゲットにしたRSS配信を新たに開始しました。教員に役に立つウェブコンテンツの追加情報や、専門能力の向上に役に立つプログラムやイベントの情報などを配信していくとのことです。 http://www.loc.gov/rss/ 参考 LC、件名標目・分類の新設・変更情報をRSSで配信 http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=3071 LCのウェブサイト、RSSのフィードを開始 http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2730
槙 和彦 目次 序章 イリッチの脱学校論とレトリック 第1章 外から見た学校 第1節 動詞としてのSCHOOL 第2節 能力を奪うものとしての制度 第2章 内から見た学校 第1節 教師の3つの役割 第2節 ヒドゥン・カリキュラムと果てしない消費の神話 第3章 期待と希望のレトリック 第1節 パンドラの神話の失墜 第2節 道具の道具に成り下がった人間 第3節 希望と信頼 おわりに 脚注 文献一覧 序章 イリッチの脱学校論とレトリック イヴァン・イリッチ(1)が1971年に著したDeschooling Society(邦訳『脱学校の社会』)は、彼の前半(1980年以前)の研究のなかでも、最も反響を呼び起こし、またそれだけに様々の批判にさらされもした書物である。そこにおいて展開されているディスクーリング論(2)の特徴は、学校の改革ではなく学校制度そのものの廃止を訴えるというラディカルさにある、と
私の知人でベテランの小学校教諭がいます。大変熱心なベテランの教師です。単にそれだけでなく、ここ数年学校図書館をどう授業の中で有効に利用できるのかに取り組んでいます。 彼の名前は、鎌田和宏さんといい、東京学芸大学附属世田谷小学校の教師です。彼とは、私が東京学芸大学附属教育実践総合センター長の折に知り合いました。教育実践総合センターでは、学芸大学附属の学校13校の授業指導案をデジタル化して公開する「教育実践情報データベース」作りをしていました。その会議の折に、世田谷小学校の代表として見えたのが、鎌田さんです。何かの折に学校図書館の話になり、いい実践をしている小学校が山形県鶴岡市にありますから見学しませんかと誘いました。2003年10月に、全国学校図書館協議会の「学校図書館対象」を受賞した朝暘第一小学校の学校図書館見学に一緒に行きました。 そのときに、「附属の子どもたちができないことを、朝暘の子
出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)
WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏô͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Cerulean Tower Tokyu Hotel Tokyo Conrad Tokyo Hotel Four Seasons Hotel Tokyo At Marunouchi Four Seasons Ho
「それでは始めてください」という指示が出るやいなや、「うわ~」とパソコンに向かって猛ダッシュする24名の生徒たち。電源を入れWindowsの起動を待つ。Webページ作成ソフトを起動。ここまでは、順調で静かだった。ところが、次の瞬間から「先生! 先生!」と先生の争奪戦が開始された。どうやら、ファイルを開くことに手こずっているらしい。指導する二人の先生は、順番に生徒たちを巡って丁寧に操作方法を教えているが、その間も「先生! 先生!」の声は鳴り止まない。驚くほど大音響のソプラノで大合唱だ。 私とシゲちゃんは、凄まじいパワーに圧倒され「なんじゃこりゃ~」という気持ちで、この光景を呆然と眺めているだけだった。私たちが今いるのは、東京都北区赤羽台にある東京都北区立赤羽台西小学校の3年生のクラスだ。担任の飛田波衣先生とパソコン担当の野間俊彦先生(専門は図画工作、雑誌記事や書籍の執筆もされている)が指導す
子どもはみなブログを持て!(?Bのコメント一覧) 子供にブログぅ?!…ブロガーたちが大ブーイング(?Bのコメント一覧) 情報フロンティア研究会は、きたるべきユビキタスネット社会(=いつでもどこでもネットに接続している/接続できる社会)に備え、情報コミュニケーション技術(ICT)の利活用などのあり方を考え、政策を提言するために総務省が作った研究会です。6月中を目処に最終報告書を取りまとめている同会を取材した読売新聞は6月14日、キャッチーな見出しをつけて軽い記事を書き、日本のウェブロ界隈に総務省への反発を生み出しました。同月23日、今度はブロガーの反発を報道、またもや波紋を広げています。 さて、例によって例のごとく、当の報告書を読んで言及しているブロガーは少ない。ちゃんと報告書(案)が総務省のウェブサイトで公開されているのに、もったいない話。 とはいえ PDF で61ページもあるから、総務省
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