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2011年3月5日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):イルカ52頭、海水浴場に打ち上げられる 茨城 - 社会

    鹿嶋市内の海岸に打ちあげられたカズハゴンドウ  茨城県鹿嶋市の下津(おりつ)海水浴場に4日午後8時ごろ、イルカの仲間、カズハゴンドウが大量に打ち上げられているのに地元の人が気づき、市役所と警察に連絡した。5日午前8時から、同市が茨城県大洗水族館などの協力を得て、延命などにかかっている。  同水族館によると、打ち上げられたのは52頭で、体長2〜3.5メートル、体重200〜300キロ前後。21頭が生きているという。  同日午前7時ごろから、海岸を訪れたサーファーや地元の人たちが毛布や新聞、衣類などを持ち寄り、カズハゴンドウの体をおおって、海水をかけるなどしている。男性サーファーの一人は「驚いた。サーフィンどころじゃなくてみんなで手分けして水をかけている。何とか助かってほしい」と話した。

    kunitaka
    kunitaka 2011/03/05
    鯨やイルカが浜に打ち上げられるニュースは良く見かけるが、原因が良く判らん。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 京都大学等におけるカンニング事件について

    今回の京都大学をはじめとする入試における「カンニング事件」は、いろいろな意味で心が痛む。 京都大学が被害届けを出し、「偽計業務妨害罪」でカンニングをした学生が逮捕されるに至ったことに、強い違和感を覚えるものである。 その理由の第一は、「大学の自治」、「学問の自由」にある。 入学者をどのように選考するか、という問題は、「大学の自治」の根幹にかかわるものと考える。どのような資質を持った人から、大学を構成するかということは、大学における学問、研究、教授の基礎をなすものであり、大学が、もっとも大事にしなければならない点である。 1952年の「東大ポポロ事件」に見るように、かつては、大学の自治はもっと大切にされ、さまざまな議論があったと思う。今回の事件において、京都大学の関係者が「被害届け」を出してしまったことは、「大学の自治」の点から疑問である。日の大学が、大きく変質してしまったことを感じる。

    kunitaka
    kunitaka 2011/03/05
    カンニング対策を怠った点、見破れなかった時点で大学の完敗。その後はなにをやっても恥の上塗りでしかないんだよな。