タグ

2017年8月14日のブックマーク (5件)

  • 韓国・ソウルの路線バスに少女像設置 「行きすぎ」の批判も | NHKニュース

    韓国・ソウルの路線バスの一部が慰安婦問題を象徴する少女像を座席に設置して14日から運行を始め、ソウル市長も乗車して取り組みを評価しましたが、市民の間からは「行き過ぎたパフォーマンスだ」という批判も出ています。 バス会社では、この少女像を乗せたバスを来月30日まで走らせることにしていて、初日の14日はソウル市のパク・ウォンスン(朴元淳)市長も乗車しました。このあとパク市長は、「バスに乗って少女像を見れば、慰安婦として犠牲になった女性たちを追慕する機会になる」と述べて取り組みを評価し、慰安婦問題をめぐる日韓合意については、「時間がかかっても韓国の国民情緒から納得できる新たな合意が必要だと思う」との考えを示しました。 一方、この路線バスは日人観光客も多く訪れるエリアを走るだけに、日韓関係に悪影響を与える懸念が指摘されています。ソウル市民の間では、バス会社を評価する声が目立つ一方、「公共交通機関

    韓国・ソウルの路線バスに少女像設置 「行きすぎ」の批判も | NHKニュース
    kunitaka
    kunitaka 2017/08/14
    個人的にはウェルカムな印象!日本人の大半が韓国を嫌いになれば、北朝鮮問題も半分は解決するよ。どんどん反日活動してくれよ。
  • 三浦瑠麗「日本に平和のための徴兵制を」 | 文春オンライン

    三浦瑠麗氏 集団的自衛権の行使容認は、戦後安全保障のコンセンサスから一歩踏み出した転機であった。リベラル陣営は日を「戦争ができる国」にしようとしているとして安倍政権を非難する。反対論の多くは、国民の意思とは別に法律家の解釈を守ることで政府の手を縛り、結果的に平和を達成するという発想に基づいている。だが、実際の軍事介入の判断は民主主義のプロセスを通じて行われるのだから、民主主義を否定する形での平和論は脆弱なばかりか民主主義を弱くする危険をも秘めている。そろそろ日にも民主主義が平和に資する判断を導くための議論が必要なのではないだろうか。 翻(ひるがえ)って現代の米欧世界では、安全保障論議を巡る構造はまるで違う。そこでは、人道や民主主義の理想に基づいて積極的介入主義を取るリベラルなタカ派と、伝統的な安全保障観を有し介入に懐疑的な保守派が対峙している。そこで行われている主要な戦争は、二〇〇三年

    三浦瑠麗「日本に平和のための徴兵制を」 | 文春オンライン
    kunitaka
    kunitaka 2017/08/14
    徴兵する前に自衛隊の定員数を増やすべきやろ!自衛官になりたくてもなれない若者が大勢いるのに、徴兵制なんて馬鹿馬鹿しい。そもそも人件費が足りんわ。
  • 若者がタクシーに乗るのは贅沢なのか? 50代男性が抱く複雑な劣等感 (マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

    「近頃の若い者は……」と言う中高年世代がこの言葉を使う時は、何らかの嫉妬が含まれていることが多い。その中には「近頃の若い者は贅沢をしおって!」というものもあるという。最近、息子を大学に送り出し、これからも2人の子供が大学受験を待っているという50代会社員・A氏から壮大なる愚痴を飲みの席で聞いたというネットニュース編集者の中川淳一郎氏は、A氏の怒りをとりあえずは受けとめた。その中には、「若いくせにタクシーに乗りやがって!」という理不尽な怒りもあったという。中川氏が綴る。 * * * いやぁ、参りました。A氏はこれから3人の子供を大学に送り込み、相当な学費がかかるわけで、緊縮財政なのは言葉の端々から感じられました。だから、その日はサイゼリヤでエスカルゴやポテト、フォカッチャなど安いものをべてお父さんをさっさと自宅に戻したのですが、彼自身の年収はそこまで低くはありません。当然実際いくらかは言

    若者がタクシーに乗るのは贅沢なのか? 50代男性が抱く複雑な劣等感 (マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
    kunitaka
    kunitaka 2017/08/14
    戯け!クダラン事を僻んどらんで、積極的にタクシーに乗れよ。金は経済の血液じゃ、キチンと循環させんと本体が死ぬわ。という事で、内部留保溜め込んどる大企業のトップおよび役員は国家反逆罪で全員死刑!
  • 室井佑月氏がミサイル迎撃に異議 「迎撃したら破片が飛んできて危ない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    室井佑月氏がミサイル迎撃に異議 「迎撃したら破片が飛んできて危ない」 1 名前:Pescatora ★@\(^o^)/ :2017/08/11(金) 09:58:47.05 ID:CAP_USER9.net 10日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、作家の室井佑月氏が、北朝鮮の「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」を、自衛隊の地対空誘導弾パトリオット「PAC3」で迎撃した際のリスクを指摘した。 番組では、ミサイルの脅威で米国を威嚇する北朝鮮について特集し、識者が見解を語った。8日、米国・トランプ大統領の「これ以上アメリカを挑発するなら、見たことのない炎と怒りを見るだろう」という北朝鮮への発言を受けて、9日、北朝鮮はグアム島周辺に向けて4発の「ICBM」を発射することを検討していると表明した。 その後、トランプ大統領はTwitter上で北朝鮮に反発するも、10日、北朝鮮は「ミサイル4発が同時に発

    室井佑月氏がミサイル迎撃に異議 「迎撃したら破片が飛んできて危ない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    kunitaka
    kunitaka 2017/08/14
    破片については当然の疑問であり、もちろん被害もでるよ。だから"どこで迎撃するか"が重要。ミサイルが発射されてから考えてたら間に合わんから、既に迎撃地点は決まってる。国防上の機密なので明言出来ないだけ!
  • 朝日新聞「手首を骨折しても本塁打」美談報道と前橋育英の問題の根深さ(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    kunitaka
    kunitaka 2017/08/14
    概ね同意なんやけどな。小さい頃から憧れて、人並み以上の努力を永年続けて、それでもチャンスは一度あるかないか(最大で春夏5回)。他人事に無責任に便乗する隊長方式だと努力の積算0でチャンスは無限。もにょる。