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2017年11月1日のブックマーク (3件)

  • 「量より質、少数精鋭野党で頑張りたい」立憲・辻元氏:朝日新聞デジタル

    衆院選大阪10区で、前職3人の争いを制して7回目の当選を果たした立憲民主党の辻元清美氏(57)は午前9時半ごろ、国会の正面入り口付近で立憲の他の当選者と並んで記者団の取材に応じた。 新党に移っての登院に「1カ月前はまだ立ち上げていなかった。当に大きなチャレンジだったが、仲間と当選できて良かった」と述べた。一方で「番はこれから。非常に厳しい国会になるので、力を合わせて荒波を乗り切っていきたい」と決意を新たにした。 党の国会対策委員長として臨む。「責任重大。300議席以上の巨大与党に、戦艦大和に、竹やりで臨むような感じだ。ただ、量より質なので、少数精鋭野党で頑張っていきたい」と話した。

    「量より質、少数精鋭野党で頑張りたい」立憲・辻元氏:朝日新聞デジタル
    kunitaka
    kunitaka 2017/11/01
    立憲民主党の議員なのに、民主主義を否定するとは・・・斬新やなぁ。民主主義なんてぶっちゃけ多数決主義なんやから質より量が大事!マイノリティ云々は民主主義が成熟した後の理想なんやで!
  • 「民意をゆがめる虚構の多数だ」 共産・志位委員長:朝日新聞デジタル

    志位和夫・共産党委員長(発言録) 安倍政権が国民多数の支持を得たと思ったら大間違いだ。確かに議席では自公が多数を占めたが、三つの仕掛けがあった。一つは小選挙区制。自民党が比例代表で得た得票率は33%、(有権者全体に占める)絶対得票率は17%です。ところが全体の議席では61%を占めた。これは大政党有利に民意をゆがめる小選挙区制がつくった虚構の多数だと言わなければならない。 二つ目は、野党の中に分断と逆流が起こった。希望の党が登場し、野党の分断が図られた結果が、自公の多数を許す結果になった。自分たちが強いから多数になった意味では決してないということを私は安倍さんにはっきり言いたい。 三つ目に、安倍首相は今度の選挙で徹底して争点を隠した。森友・加計疑惑について一言も彼は街頭演説で言わなかった。改憲についても彼らは言わなかった。森友加計疑惑を隠し、改憲の野望を隠して得た議席だと私は言いたいし、この

    「民意をゆがめる虚構の多数だ」 共産・志位委員長:朝日新聞デジタル
    kunitaka
    kunitaka 2017/11/01
    自分も代議士のくせに、代議員制度を真っ向から否定しちゃっていいのかwきっと選挙で大敗を喫して気が狂ったんやろな。ご愁傷さま。
  • 浜矩子「自公連合の圧勝を予測したメディアの責任は大きい」 | AERA dot. (アエラドット)

    浜矩子(はま・のりこ)/1952年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。前職は三菱総合研究所主席研究員。1990年から98年まで同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。現在は同志社大学大学院教授で、経済動向に関するコメンテイターとして内外メディアに執筆や出演 日の若者は、メディアに誘導されたのか(※写真はイメージ) 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 *  *  * 留学生対象の授業で、今回の衆院選を話題にした。英語の授業で、学生さんたちは日人を含めて概ね世界20カ国から集まっている。平均年齢は30歳弱というところだろう。アジア、アフリカアメリカ、ヨーロッパ。実に多彩な顔ぶれだ。 彼らの一人が質問した。なぜ日の若者たちの安倍政権への支持率は高いのか。それに対して、面白い答えを提

    浜矩子「自公連合の圧勝を予測したメディアの責任は大きい」 | AERA dot. (アエラドット)
    kunitaka
    kunitaka 2017/11/01
    この婆さんは馬鹿な基地外だが、この論は一理ある。昔から勝ち馬に乗りたい人ってのは相当数存在するからな。しかし今回の選挙は誰にでも当たる位の簡単な予測だったから、メディアの責任はさほど重くないわ。