【恐ろしい国・中国】 杉田議員「中国に行く時、外務省からスマホを持ち込むなと言われた。なぜなら、中国の空港ではスマホの電源OFFでもゲートを通過すると、全てのデータが抜かれる。香港デモから特に厳しくなった。現在、中国国内14億人に… https://t.co/6RVeZmfOVd
![きょーぼん on Twitter: "【恐ろしい国・中国】 杉田議員「中国に行く時、外務省からスマホを持ち込むなと言われた。なぜなら、中国の空港ではスマホの電源OFFでもゲートを通過すると、全てのデータが抜かれる。香港デモから特に厳しくなった。現在、中国国内14億人に… https://t.co/6RVeZmfOVd"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/846eb8962b19edb9daf3462da1d3ddd2bdb3ae12/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F378800000329754368%2Fffee271d1b15e22c04669eb19cd31263.jpeg)
昨日8日の河村市長の活動は、愛国倶楽部と称する右翼団体を標榜する方々と一体で、愛知芸術文化センター(美術館含む)のデッキという県の庁舎において行われたもので、県条例と県庁内管理規則に明確に違反しています。常識では考えられません。極… https://t.co/NpkO1dgCzt
表現の不自由展のこの件。 https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1994497.html チンポムの作品が今更炎上させられてる。正直怒りに震えている。これを反日作品と呼ぶのは、あまりにミスリードが過ぎる。 相変わらずの痛ニューには、作品の文脈を解説するものはなく、ひたすら切り取りと扇動のみ。キャプション読まなかったのか?展示の仕方が不適切!とか言ってるやつは、日本語読めないのかな。 本人のインタビューから、チンポムのこの「気合い100連発」という作品の文脈を紹介する。 これぐらいは、自分達で調べてほしいのだけど、そんな能力のない人間ばかりのようだから。 http://realkyoto.jp/article/talk_takayama-ushiro/ https://www.barks.jp/news/
2ヶ月ほど前に香港のデモについてブログを書いた。 その後も毎日のように状況は悪化し、負傷者、逮捕者の数は増えるばかりである。 「香港のデモ隊は暴徒だ」「香港のデモ隊はテロリストのようなものだ」 最近ではそんな声も聞こえてくる。 しかし、そう決めつける前に、なぜそうなったかを知り、考えてみよう。 香港デモ隊が暴徒と言われてしまう理由と現在の本当の香港を知っても、あなたは同じことが言えるのだろうか。 私はここからもう一度声を上げる。 かなり長いです!すみません 香港でデモが行われている理由 始まりは逃亡犯条例の改正案 デモの許可 催涙弾を投げる 5つの目的 5つの要求1つも欠かさず 逃亡犯条例の改正案は撤回に!? 自殺をして訴える人も 負の連鎖は止められない 最近起きた香港デモと警察の衝突 駅の封鎖 親中派チェーンや銀行の破壊 子供や記者が被害者に 対話集会 笑いながら銃を撃つ香港警察 会話の
街宣活動に参加されていた市民団体の男性に話を聞きました。(お顔の撮影は許可を得ています) 内容すべてに共感するわけではありませんが、頷ける部分もありました。 まさに情の時代。 #あいちトリエンナーレ #表現のこれから https://t.co/98qor8NbiC
<香港の民主化デモを支持して中国を激怒させた件でNBAロケッツのGMが謝罪に追い込まれたのは、金儲け主義で偽善なのか> 北米の男子プロバスケットボールリーグNBAに対する米議員の批判がますます強まっている。焦点は、NBA所属チーム「ヒューストン・ロケッツ」のゼネラルマネージャー(GM)、ダリル・モーリーの中国を怒らせたツイートだ。 モーリーは10月4日、「自由のために闘おう。香港と共に立ち上がろう」と書かれた画像をツイートした。香港で続く大規模な民主化デモを支持したものだ。 すると、中国人ファンや中国のスポンサー企業から批判が殺到。企業からは提携解消が相次いだ。ロケッツの試合を放送・配信を止めた放送局や配信会社もある。 中国はNBAのドル箱市場。なかでもロケッツは中国で圧倒的な人気を誇っている。中国を怒らせたら大変だ。 モーリーは7日、「誰も傷つけるつもりはなかった」とツイートで謝罪した。
NBAロケッツの試合。幹部の「香港」発言で中国が…(2019年10月3日)(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ) 反中国の色彩を強める香港のデモ。アメリカのプロバスケットリーグNBAの人気チームの幹部が、香港への支持を表明したことで、中国が社会全体でNBAに圧力をかける事態になっている。 中国は発言にキレて、ロケッツの放送中止 事の発端はNBAのヒューストン・ロケッツのゼネラルマネージャー、ダリル・モーリー氏の発信。「自由のために戦い、香港を支持しよう」とツイートしたのがきっかけ。 これに対し、中国のバスケットボール協会は、同氏の「香港に関する不適切な発言」に対して、強烈に反対すると強く非難した上で、同チームとの交流共同事業を暫定的に停止する、と発表した。また、国営中国中央テレビのスポーツチャンネルも、同氏の発言に強烈な非難を表明した上で、即日から同チームの試合を暫定
名古屋市の河村市長が表現の不自由展の再開に抗議するために会場の外で座り込みを実施しました。 その手段を疑問視する人も居ますが、河村市長としては「昭和天皇の肖像を燃やした作品があることを問題視している」という事を全国民に伝えるために行ったのだろうと思います。 河村市長「陛下の肖像を燃やすな」「マスコミは事実を報道しろ」 昭和天皇の肖像を含むものが燃やされ踏みつけられた映像作品 表現の不自由展「過去に展示拒否された作品」⇒実際は新規の作品が 「重要なことを隠してやった」 マスメディアの表現の不自由展に関する報道ぶり 「昭和天皇の肖像を素材にした映像作品」「燃やしているように見える」 「昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品」とハッキリ書いてる産経新聞と朝日新聞 「昭和天皇の肖像をコラージュした自作を燃やす映像作品を展示した」 「天皇 肖像」などではヒットしない日経新聞、共同通信、時事通信 テレビ
香港では抗議活動の際にマスクなどで顔を隠すことを禁止する規則が今月5日に施行されたあと、これに違反した疑いでこれまでに77人が逮捕されました。香港政府が過激な行為をおさえこむために設けた規則が逆に市民の反発を強める結果となっています。 香港の警察は5日からおとといまでの3日間に規則に違反した疑いなどで12歳から41歳までの男女合わせて77人を逮捕したほか、この間の抗議活動では、多くの地下鉄の駅や交通の信号機が破壊されるなど、市民生活への影響も広がっています。 昨夜は地下鉄の空港線を除く全ての路線が通常より大幅に時間を早めて午後8時で運行を終え、香港島の中心部の駅では、駅が閉鎖される前に急いで帰宅しようとする人たちの姿が見られました。 また、当局がすべての中学や高校に対し、生徒が学校でマスクを着用したり、授業をボイコットしたりした場合その人数を報告するよう指示するなど、締めつけも強まっていま
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