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2021年4月29日のブックマーク (4件)

  • 「真の弱者は男性」「女性をあてがえ」…ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か? | 文春オンライン

    大ざっぱにいえば、2010年代の反差別論が「ネトウヨや歴史修正主義者は差別者」というものだったとすれば、2020年前後の反差別論は「差別構造に無自覚に加担するマジョリティも同じように差別者である」という方向へと段階が進んできた。ごく一部の極端な差別者のみならず、マジョリティであることそのものの日常的(everyday)な差別性が問題視されるようになってきた。 その一つが「男性特権」であり、不公平で不平等な性差別的構造に対するマジョリティ男性たちの無自覚な加担の問題である。しかし、マジョリティとしての多数派男性の特権性の問題を自分事として引き受けることに、まだまだ戸惑いや違和感を覚える男性たちも多いように思われる。 そうした状況の中で、あらためて、「弱者男性」論がネットを中心に注目されている。 とはいえ、そこで言われる「弱者」の基準は、今もまだはっきりしない。それは労働の非正規性や収入の話な

    「真の弱者は男性」「女性をあてがえ」…ネットで盛り上がる「弱者男性」論は差別的か? | 文春オンライン
    kunitaka
    kunitaka 2021/04/29
    弱者男性については「キンタマぶら下げとるんやったら、弱者に甘んじとるな!」って印象しかない。俺も弱者の一人だが、ハートは負けてないぞ。甘えてないで、勝てる分野を見つけて勝者になれ。それが男ぞ。
  • 天皇賞・春といえば「ウマ娘」で感動をくれたライスシャワー!〝孤高のステイヤー〟を東スポで振り返る|東スポnote

    第3弾です! 先週公開させていただいたウオッカとダイワスカーレットの記事をたくさんの人に読んでいただき、感激しております。当にありがとうございました。皆さんの「いいね」や「スキ」がウオッカとスカーレットに届けばうれしいです。 そして、おかげさまでこの企画、しばらく続行となりました。競馬担当ではないとはいえ、一応は現役の記者ですので普段の取材、編集作業があるのですが、調教師(年下の東スポnote編集長@ドS)がスパルタなのです。ゴールデンウイークに短期放牧に出されることもなく、坂路でビシバシ追われることになります。私がミホノブルボンになれるかどうかは皆さんの励まし次第ですので、応援よろしくお願いします。 というわけで、第3弾(記事としては4目)。私はゲームウマ娘」はもちろん、アニメ「ウマ娘」のファンでもあるのですが、今年1~3月に放送されたSeason2で最も印象深かったのはライスシャ

    天皇賞・春といえば「ウマ娘」で感動をくれたライスシャワー!〝孤高のステイヤー〟を東スポで振り返る|東スポnote
    kunitaka
    kunitaka 2021/04/29
    ライスシャワーはヘイルトゥリーズン系の勃興期で、後にブライアンズタイムを経てサンデーサイレンスが日本の競馬を席巻する。ノーザンダンサーからヘイルトゥリーズン系への転換を果たした馬として記憶してる。
  • 【速報】解除目安は「東京100人以下」 日本医師会“緊急事態”めぐり(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

    医師会の中川会長は、5月11日までを期限としている緊急事態宣言について、東京の1日の新規感染者数が100人以下になるまで解除すべきではないとの考えを示した。 日医師会・中川俊男会長「陽性者数の減少や病床使用率、逼迫(ひっぱく)度の改善が達成されたら解除するという、成果型にしたらどうか。わたしは、(東京で)100人以下だと思う」 中川会長は、緊急事態宣言は成果を見て解除すべきだと主張し、東京の1日の新規感染者数が100人以下を解除の目安として示した。 また、東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会が看護師の協力を求めていることについては、ワクチン接種でも不足しているのにどうなのかとの意見があるが、「わたしも同感だ」と述べた。

    【速報】解除目安は「東京100人以下」 日本医師会“緊急事態”めぐり(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
    kunitaka
    kunitaka 2021/04/29
    医師会って頭が良い人の集まりやと思うとったが、馬鹿ばっかりなんやな。呆れたわ。
  • IOCバッハ会長「日本国民のへこたれない精神を称賛。五輪も乗り越える」5者協議/デイリースポーツ online

    IOCバッハ会長「日国民のへこたれない精神を称賛。五輪も乗り越える」5者協議 拡大 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長(56)、東京都の小池百合子知事(68)、丸川珠代五輪相(50)、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長(44)による5者協議が28日、始まった。感染力が強いとされる変異株の拡大を受け、従来の感染防止策を強化する方針で合意し、当初は今月中に方向性を示すとされていた国内観客の上限については、6月までの決定として先延ばしされる見込み。 冒頭のあいさつで、バッハ会長は、先日のIOC理事会での「緊急事態宣言は五輪と無関係」と話し、反発を呼んだ反省からか「われわれは日国政府の決定、都が要請された緊急事態宣言を尊重している。日の国を守ろうという勤勉な精神を非常に称賛している。五

    IOCバッハ会長「日本国民のへこたれない精神を称賛。五輪も乗り越える」5者協議/デイリースポーツ online
    kunitaka
    kunitaka 2021/04/29
    喧嘩売っとるんけ、こら!