タグ

2020年6月29日のブックマーク (2件)

  • 次のAmazonレビューを確認してください: アップトゥボーイ 2020年8月号

    存在感、そんな言葉が合いそうなハロー特集です。既に自分の魅力を発揮出来る、そのやり方を知ってる人がいる。まだ人が知らない魅力を隠し持っているだろう人がいる。これから自分の中に何かを見つけて脱皮や変容をして行くだろう人がいる。ハローは様々な「今」を持った人の集まりだと言えそうです。 ハロー全体のリーダーでもある譜久村聖さんは、やっぱり頭の中身から存在感があるのが彼女の言葉から分かる。山﨑夢羽さんはこの号の中では一番揮発性が高いメンバーだと思えます。既に爆発力があるけれど、世の中がまだ知らない彼女の一面も必ずありそうで、数年後には…皆まで言わない方が楽しめそうな存在です。 西村康さんが撮る横山玲奈さんの写真は引き込まれるより、吸い込まれそうです。来の大きな笑顔ではない凜とした存在にもこれからなりそう。加賀楓さんは志しが揺れない。だから入ったばかりの新人に揺るがない形で教える事が出来る。既に風

    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2020/06/29
    気合の入ったレビューだな...
  • 「衝突系」はミスが多くなる/宮本慎也氏の守備論2 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    #野球には夢がある 日刊スポーツ評論家、宮慎也氏(49)の「守備論」第2回は、選手名を挙げながら、具体的な技術をタイプ別に深掘り。二塁手と遊撃手の違いも、自身の経験を交えながら、ベテラン遊軍・小島信行記者に解説してくれました。 小島記者 前回(6月28日付紙面)に続き、宮さんの「守備論」パート2です。守備の“極意”は「投手が打ち取ったと思った打球を確実にアウトにする」でいいですか? 宮 これを“極意”としていいかを別にすれば、それでいいです。ただ、あれを読んでくれた人が楽しんでくれたか、心配しています。 小島 勉強になった人はいても、楽しんだ人はいないかもしれませんね(笑い)。でも、守備のうまい、下手というのは、どこで見分けているんですか? 宮 僕は派手な守備をするより、堅実な守備をする方が「うまい」と思っています。この部分はすごく誤解されている。スカウトやコーチと選手の技術評をす

    「衝突系」はミスが多くなる/宮本慎也氏の守備論2 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2020/06/29
    「衝突系」とはうまいネーミングだな