正月に初トレ敢行をほのめかした西武田辺徳雄監督のコメント。 「太ってきたから体を動かさないと。(理想像は)ベルトにおなかがのっからないのがいいね」。
<プロ野球ドラフト会議>◇23日 四国IL・徳島の山本雅士投手(19)が中日の8位指名を受けた。入団2年目の今季に頭角を現し、同リーグで31試合に登板。102回3分の2を投げ、防御率2・54を記録した右投手だ。 ドラフト会議終了後は、徳島・板野郡のショッピングセンター「ゆめタウン」で公開記者会見に臨んだ。「対戦したいバッターは?」の問いに「これから挑戦していく立場。全員です」と答え、会場を和ませた。
第96回全国高校野球選手権大会で2年ぶりの優勝を果たした大阪桐蔭出身の西武中村剛也内野手(31)、浅村栄斗内野手(23)、森友哉捕手(19)が後輩たちの快挙にコメントを寄せた。 中村 優勝候補と言われプレッシャーの中で戦ったと思いますが、それをはねのけて優勝した後輩たちは、すごいと思います。 浅村 OBからしたらうれしいですよね。初戦の接戦をものにして、大阪桐蔭というのはそうなるとポンポンと勝ち上がるチーム。まあ、打ちますよね。負けてても逆転しそうな雰囲気はありました。 森 初戦は地に足がついていない感じがしたけど、勝ち進んでいく中で表情が生き生きしてきたと思います。決勝戦はどっしりとしていたし、逆転されても負ける気がないと思って見ていました。後輩たちが必死に頑張っている姿を見て、自分も、もっと頑張らないといけないと強く感じました。後輩たちに勇気づけられました。
<西武6-3ソフトバンク>◇9日◇西武ドーム 西武は2回、相手の失策もあって1安打で2点を先制する。3回には木村が左中間席へ今季1号ソロを放った。 西武は4回2死一、三塁のチャンスを逃した。ソフトバンクは6回、松田の右犠飛で1点を返した。 ソフトバンクは7、8回に1点ずつ返したが、西武も7、8回に加点して逃げ切り連敗を4で止め、今季本拠地初勝利を挙げた。
中国人の自称除霊師が、強制わいせつなどの疑いで逮捕された。 中国紙「南方都市報」の報道によると、広東省広州市の警察は今月1日、黄建軍容疑者を逮捕した。除霊師をしているという黄容疑者は、恋愛相談に訪れた若い女性をホテルの部屋に連れ込み、ベッドに全裸で寝るように要求。「膣(ちつ)内にいる悪霊が恋愛を妨げている。私のペニスで悪霊を追い払うしかない。私はセックスをしたことがないが、除霊のために私の童貞をささげる」と説明し、性行為を行った。 セックスを終えた後、黄容疑者は除霊代として2万元(約32万円)を要求したため、女性は警察に通報した。 この女性は香辛料店で働いており、好意を寄せる上司の気を引きたいという相談内容で、黄容疑者と会っていた。黄容疑者は警察の取り調べに対して「僕は糖尿病なので、勃起の能力を失って長い時間がたっている」と話し、容疑を否認している。 [2013年8月19日0時0分]
埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。 川越初雁球場の第3試合では、川越西のエース井原彰吾(2年)が1点リードの9回2死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症で右手にしびれを感じ、そのままグラウンドを後にした。熱中症による交代はチームで3人目。3回に横手優樹外野手(3年)、6回に森田京介内野手(3年)が、それぞれ暑さから両足をつり、救護室で治療を受けた。筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」とあきれ顔だった。 試合後も川越西のダンス部員、熊谷西のマネジャーが倒れ、2台の救急車が出動する騒ぎとなった。川越西の主将、野村真吾外野手(3年)は「水分と塩分の対策からやり直しです」と猛省した。 同じ光景はここだけではなかった。市営浦和球場では所沢西の応援に駆けつけた生徒5人、さ
元プロレスラーのラッシャー木村さん(本名・木村政雄)が24日午前5時30分、都内の病院で腎不全による誤嚥性(ごえんせい)肺炎で死去した。68歳だった。木村さんは64年10月に日本プロレスに入門。70年に国際プロレスで日本初の金網デスマッチを行い「金網の鬼」と呼ばれた。その後は各団体を渡り歩き、84年に全日本プロレスに参戦。故ジャイアント馬場さんらとのマイクパフォーマンスで人気を集めた。00年にノア参加後、04年7月に体調不良を理由に現役引退を発表していた。通夜・告別式は遺族の意向で親族のみで行われる。 現役晩年に絶妙なマイクパフォーマンスでプロレス界をわかせた木村さんがひっそり永眠した。24日早朝、腎不全による誤嚥性肺炎で帰らぬ人となった。04年7月の現役引退発表後も故三沢光晴前ノア社長の意向で、同団体専属として残留。09年6月の三沢さんの葬儀に車いすで参列したのが、最後に公の場の姿となっ
Tweet <iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20120827-1007160.html&layout=button_count&show_faces=false&width=100&action=like&colorscheme=light&height=21" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:100px; height:21px; allowTransparency="true"> mixiチェック オーストラリア南部のアデレードに住むカップルが、性行為中のあえぎ声が大きすぎ、環境保護法違反
<オリックス4-3広島>◇25日◇ほっともっと神戸 ブレーブス復刻イベント「LEGEND OF Bs 2012」開催を記念し、阪急OBの山田久志氏(63=日刊スポーツ評論家)が始球式を行った。同郷(秋田)の後輩、後藤が打者役を務めたが、高めへのボール球で「キャッチボールをしてから行けばもっと低めに投げられたんだけど」と苦笑い。復刻イベントで復活した球団の人気マスコット、ブレービーには「島ちゃんを思い出したよ」とぽつり。スーツアクターとしてブレービー役を務め、阪急の試合を盛り上げた故島野修さんをしのんだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く