タグ

ブックマーク / www.newsweekjapan.jp (2)

  • 元TBSアナ久保田智子:不良だった私が東大に入るまで

    <上野千鶴子さんが東大入学式祝辞で、頑張る前から意欲をくじかれる人たちの存在に言及した。それを聞いて、かつての友人たちの顔が浮かんだ> この私が、当に、東大生になったのだろうか。発行されたばかりの学生証を見つめ、間違いでないことを何度も確認したのでした。そこには確かに「東京大学」と書かれており、その横に印刷されているのは私の顔写真です。今年の4月、私はオーラルヒストリーの研究をするために東京大学博士課程に入学しました。私が東大生になるなんて。子供の頃の自分に教えてあげたら、どんなに驚くだろうと思います。 「この子は落ちこぼれなので、このままでは不良になると思います」。そう担任の先生に告げられたのは、私が小学2年生の時。保護者面談でのことでした。そうか、私は落ちこぼれなんだ。子供だった私は、道理で勉強が分からないはずだと、さほどショックを受けた記憶はありません。でも母は違いました。私が落ち

    元TBSアナ久保田智子:不良だった私が東大に入るまで
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2020/03/29
    “中学・高校時代は堂々と校則違反し、ピアスと長いスカート姿で、校内で風を切っていました。” 見たかったw
  • インドの核ミサイル搭載原潜、ハッチの閉め忘れで沈没寸前に

    <インド唯一の核搭載可能原潜が、昨年2月の浸水事故から航行不能になっていたことが明らかに。インドの核抑止力低下が危ぶまれる> インド初の国産原子力潜水艦「INSアリハント」が、昨年2月に浸水事故を起こして沈没寸前になって以降、現在まで1年近く航行不能になっていることがわかった。 インドの英字紙ザ・ヒンドゥーによると、総工費29億ドルをかけて建設されたアリハントは、昨年「人的ミス」によって推進室が浸水し、大きな損害を受けた。その後は、10カ月以上にわたって修復作業が続いている。 インド海軍の関係者によると、事故原因は、誰かが誤ってハッチを閉め忘れたことだという。今も、浸水した艦内から海水をくみ出し、パイプを交換するなど、大規模な修復作業が続いている。艦内の水冷システムのパイプは、水圧で破損し海水で腐しているという。 これで中国に対抗できるのか インドと中国は、昨年6月から2カ月以上にわたっ

    インドの核ミサイル搭載原潜、ハッチの閉め忘れで沈没寸前に
    kunitenten_tokyo
    kunitenten_tokyo 2018/01/17
    ええ...
  • 1