CircleCIからEC2上に構築しているサーバにデプロイする方法です 前提 ローカルなどからcapistranoでデプロイできる状態 準備 セキュリティグループ SSHをセキュリティグループで制限している場合、CircleCI上からのアクセスを許可しなくてはなりません VPC VPCでは他セキュリティグループからの許可ができません CircleCIはEC2 US East region上に構築されているのでそのIPを全部許可すればよいのですが現実的ではありません(よね?) AWS CLIを使ってビルドの開始時にコンテナのIPをSSH許可して、終了時にSSH許可を取り消す事で対応します SSH許可 aws ec2 authorize-security-group-ingress --group-id $MYSECURITYGROUP --protocol tcp --port 22 --c
ソフトウェアアプリケーションの開発とテストが完了したら、それをデプロイし、対象ユーザーが利用できるようにする必要があります。 CircleCI では、ほぼすべてのターゲットにデプロイでき、QA/テスト、機能管理、およびブルーグリーンデプロイやカナリアデプロイなどのデプロイ戦略を行うための他のサービスとの連携を簡単に設定することができます。 完全に自動化されたプロセスが必要な場合も、手動での承認要素が必要な場合も、お客様の要件に合わせて迅速かつ簡単に設定をカスタマイズすることができます。 デプロイジョブ: アプリケーションをデプロイするには、.circleci/config.yml ファイルに ジョブ を追加し、必要なステップを実行するようにそのジョブを設定します。 ドキュメントのデプロイセクションに含まれる他のページで、一般的なデプロイターゲットの設定例を確認してください。 デプロイパラメ
Circle CI 2.0を使って、GitHub or BitbucketからWebサイトを自動デプロイさせます。masterブランチは本番サーバーへ、developブランチはテストサーバーへ分けてデプロイさせるといったことも可能です。 テストなんてどうでもいいから、とりあえず自動デプロイだけ実現してFTPクライアントでのアップロード作業から逃れたい!と思っていた自分のためのメモです。 今回紹介する方法ではsshの使えるサーバーが必要です。 Circle CIからデータをあげたり削除したりするので、最初は失敗してもいい環境で試すのをおすすめします。自己責任でおねがいします。 Circle CIの設定ファイルを作成してリポジトリにPushリポジトリ直下に .circleci/config.yml を作ります。ファイルの中身は以下をコピペ。 用意できたらGitHub or Bitbucketの
みなさんこんにちは。Tokyo Otaku Mode(TOM)でエンジニアをやっています @pchw です。 先日TOMの開発チームは定期的に行われる開発合宿をやってきました。今回は1年ぶりに鎌倉での開発合宿でした。 せっかくだし、息抜きに海岸を散歩するかという絵 今回は、 CircleCI 2.0 移行 mongoose ライブラリのバージョンアップ jade -> pugへの移行 Vue.js のバージョンアップ・整理 というテーマを決め、チームに分かれて開発を行いました。 この記事は、CircleCI 2.0 移行 のチームの記事になります。 さて、TOMでは合宿前までは CircleCI 1.0 を使っていました。 色んな記事で 「早くなった」 「キャッシュのコントロールが細かく出来るようになった」 「Docker!」 などの前評判を聴いていましたが、「うちに導入してどれぐらい変わ
ターミナルで、ssh-keygen -t ed25519 -C "your_email@example.com" コマンドを実行してキーを生成します。 詳しくは、 Secure Shell ドキュメントを参照してください。 CircleCI アプリケーションで、 [Project Settings (プロジェクトの設定)] ボタン (作業対象のプロジェクトの パイプラインのページの右上) をクリックして、プロジェクトの設定に移動します。 [Project Settings (プロジェクトの設定)] で、 [SSH Keys (SSH キー)] をクリックします (画面左側のメニュー)。 スクロールし、 [Additional SSH Keys (追加 SSH キー)] のセクションに移動します。 [Add SSH Key (SSH キーの追加)] ボタンをクリックします。 [Hostnam
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