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電子署名に関するkuniyonのブックマーク (4)

  • 日本ベリサイン、企業向けユーザー認証ソリューション「Identity Protection」

    ベリサイン(橋晃秀社長兼CEO)は、オンラインサービスを提供する企業や金融機関向けに、ネット上でのIDの盗難やフィッシング詐欺などを防止する総合認証ソリューション群「ベリサイン アイデンティティプロテクション(VeriSign Identity Protection、VIP)」を10月から開始する。 ワンタイムパスワードなどの複数因子認証を使って、より強固なユーザー認証を実現する「VIP ストロングオーセンティケーションサービス」と、高度な異常検出技術を使い、バックエンドで不正ログインを防止する「VIPオンライン詐欺検出サービス」による包括的なソリューション。 エンドユーザーそれぞれのインターネット環境に合わせて複数の認証方式を提供することができ、利便性を維持しながら高度なセキュリティレベルを実現した。導入は、認証クレデンシャルの配布などの複雑な作業部分をベリサインにアウトソースする

    日本ベリサイン、企業向けユーザー認証ソリューション「Identity Protection」
  • 1CPU機で49万8000円の電子署名・暗号化S/MIMEゲートウエイ・ソフト

    日立東日ソリューションズは,企業間をまたがる業務のやり取りを電子署名とデータ暗号化によって安全に実施するためのメール・サーバー・ソフト「eMailKit S/MIMEゲートウェイ」を,2006年8月8日に出荷した。稼働OSはWindows 2000以降。価格は1CPU機で使う場合に49万8000円(税別)。 eMailKit S/MIMEゲートウェイは,公開鍵暗号方式を用いてメールに電子署名と暗号化を施すS/MIMEを実装したメール・サーバー・ソフト。S/MIMEは,HTTPS同様に,第三者認証機関が電子証明書に正当性を与える公的なセキュリティ基盤である。同ソフトをインストールしたサーバー機をメール・サーバーとして利用することで,クライアントPC上のメール・ソフトに変更を加えることなく,S/MIMEを利用してメールを送信できる。 最大の特徴は「価格が安いこと」(日立東日ソリューションズ

    1CPU機で49万8000円の電子署名・暗号化S/MIMEゲートウエイ・ソフト
  • SSL/TLS

    ポイント ●SSL(TLS)とは,主にWebアクセスでやり取りするデータを暗号化するための仕組みである。相手が信頼できるか確認する機能もある ●SSL(TLS)を利用してクライアントがサーバーを認証するためには,事前に認証局(CA)の公開鍵証明書を入手している必要がある ●ショッピング・サイトなどでSSLを利用する際に警告画面が出ないのは,あらかじめ認証局の公開鍵証明書がWebブラウザにインストールされているからである SSLは,第2章で勉強した技術の中では最も身近に感じると思いますが,いろいろな技術が組み合わさって出来ています。わからないところが出てきたら,すでに解説してきた記事へのリンクをたどって復習をしながら読み進めてみてください。 SSL/TLSとは SSL(Secure Sockets Layer)/TLS(Transport Layer Security)とは,主にクライアント

    SSL/TLS
  • 高木浩光@自宅の日記 - せっかく購入した証明書をまるで無駄にする新潟県

    ■ 銀行スパイウェア犯と同じ手法でWindows XP SP2の警告を回避する警察庁電子申請システム 政府が整備を進める電子申請システムにおいて、中央官庁の大半がオレオレ証明書を使用し、オレオレ認証局をWebからダウンロードしてインストールするなどという不用意極まりない習慣を国民に植え付けようとしていたなか、警察庁だけは当初から違う対応をとっていた。 警察庁の電子申請システムはオレオレ証明書を使用しているものの、「警察庁認証局」のルート証明書をCD-ROMで入手しなければならないことになっている(第三種オレオレ証明書)。 警察庁認証局の自己署名証明書(ルート証明書)の入手 インターネットを利用して警察庁へ電子申請をしようとする場合には、通信の安全性を確保するために事前に以下の窓口に問い合わせて警察庁認証局の自己署名証明書(ルート証明書)を入手して下さい。 入手方法はCD-Rの手渡し又は、郵

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