日本政府は3月5日、新型コロナウイルスの感染者が多い中国と韓国からの入国規制を決めた(写真は羽田空港、1月20日) Kim Kyung-Hoon-REUTERS <安倍首相が表明した中韓2国からの入国規制は、まともな官僚がついていればあり得ない選択肢だった。そのせいで、新型コロナウイルス危機は大きな経済危機に発展するかもしれない> ついに日本は終わった。 安倍首相は5日、新型コロナウイルス感染症対策本部会合で、中国、韓国からの入国者(両国から帰国する日本人も含まれる)に指定場所で二週間待機し、国内の公共交通機関を使わないことを要請すると表明した。 終わりだ。 学校の一斉休校要請は99%誤りだが、これは200%誤りだ。 価値観の違い、見通しの違い、事実認識の違い、すべてを超えて、あらゆる面で誤りである、どのような立場を採ろうとも、この施策は誤りであり、意味がないどころか、日本を決定的に積極的
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「縁起の悪い話」が出始めた 東京五輪中止の可能性は? 「もし東京五輪が中止になったら?」という縁起の悪い話が出始めています。「そんな話は今、聞きたくない」という人が大半だと思います。ただ、因果な話ですが、そうした悪い話を真剣に検討しなければいけない仕事が世の中にはあるのです。それ
On the 11th of January 1982 twenty-two computer scientists met to discuss an issue with ‘computer mail’ (now known as email). Attendees included the guy who would create Sun Microsystems, the guy who made Zork, the NTP guy, and the guy who convinced the government to pay for Unix. The problem was simple: there were 455 hosts on the ARPANET and the situation was getting out of control. This issue w
コロナ流行で、週末家から出ずに楽しめる事を100個考えてみた。 1.映画を観る 2.昔見た国内ドラマをもう一回見る 3.まだ見た事のない海外ドラマを見る 4.動画を見る 5.動画を配信する 6.Youtubeの海外動画に日本語字幕をつける 7.オンライン英会話を始める 8.外国人に日本語を教える 9.知らない人とスカイプで話す 10.知ってる人とスカイプで話す 11.オンライン飲み会を開催する 12.食べる 13.料理をする 14.麺うちをする 15.パンを焼く 16.ケーキを焼く 17.薫製を作る 18.料理を投稿する 19.料理を教わる 20.オンライン授業に参加する 21.プログラミング を学ぶ 22.アプリ開発 23.サイトを作る 24.ブログを始める 25.漫画を読む 26.漫画を描く 27.本を読む 28.小説を執筆 29.俳句を詠む 30.絵を描く 31.楽器を弾く 32.作
私は昨今の「働き方改革」は、流れとして間違っていないと考えています。やろうとしていることは、世界の潮流に沿ったものでもあります。日本的なつき合い残業やダラダラ残業はなくして生産性を上げ、できる限り9時~5時で仕事を終わらせる。精神的にも肉体的にもすり減らさずに仕事をするのが、大多数のビジネスパーソンとしては妥当だと思います。 ただし、今後仕事とどう向き合っていくかについて、私たちは自分の立ち位置と目指す方向をはっきりさせる必要があります。というのも働き方改革の中で、総合職、一般職、それから専門職によって対応の仕方が変わってくるからです。拙著『メンタルの強化書』をもとに、それぞれ説明しましょう。 幹部候補生の育成が困難に 総合職は将来の会社を担っていく立場を目指すキャリア志向の職種です。近年、企業は総合職の中でかなり早い段階から幹部候補を絞り込んでいます。絞り込まれたエリートはさまざまな仕事
チリ海域で撮影されたカクレマンボウ。矢印は舵鰭の後延帯を示す (c)Cesar(eは鋭アクセント付き) Villarroel 乾燥したカクレマンボウの鱗 (c)澤井悦郎 2017年7月、衝撃のニュースがマンボウ界を駆け巡った。 【写真】乾燥したカクレマンボウの鱗 ある研究者は喜びのあまりインターネット上で暴れ回り、ある研究者はこんなの認められないと怒り狂ったメールを送ってきた。渦中の論文の執筆者の一人である私は、その時悲しくも電波の届かない海の上にいた。 陸地に戻った後にニュースは世界中を盛り上がらせたことを知るが、マンボウ好きが多いはずの日本ではテレビで大々的に取り上げられるまでには至らなかった。く、悔しい……あれから2年8か月。マンボウ研究で飯を食いたい、日本産ポスドクの闇に抗う私は、謎多き新種「カクレマンボウ」の魅力を皆にとことんお伝えしたいのである! ■新種とは何なのか? カクレマ
【NHK】 受信料見直し テレビを持つ世帯だけが支払う今の仕組みから「全世帯対象」を検討 1 名前:豆次郎 ★:2020/03/05(木) 12:47:58.84 ID:6dfKBAcD9 デジタル時代に合わせてNHKの受信料制度を見直す議論が始まる。総務省が4月をめどに有識者会議を立ち上げ、テレビを持つ世帯だけが支払う今の仕組みの課題と改革の論点を整理する。ネット配信の番組をスマートフォンで楽しむ視聴者が増えることなどを想定し、テレビの有無にかかわらず全世帯が負担するドイツのような仕組みも含め幅広く検討する。 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO56389800U0A300C2EE8000?s=5 2: 名無しさん@1周年 2020/03/05(木) 12:48:30.23 ID:4pq0HNJ00 なんたる横暴 3: 名無しさん@1周年 2020/03
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。今回は朽木誠一郎さんが考える「年上の部下との正しいコミュニケーション」について。 「年上の部下」は上司のマネジメントを映す鏡 こんにちは、朽木誠一郎です。年上よりも年下に、部下よりも上司に気に入られるタイプです。 プライベートであれば、不仲の相手からはさっさと距離を置いてしまえばいいのですが、仕
【関連記事】世界で急成長の日本アニメ、海外勢が猛追 輝き続けるカギは? 片渕監督の眼 【関連記事】なぜ日本アニメは世界で愛される ディズニーとは対極の「ガラパゴスの力」 ――日本のアニメには、見ている人が自分自身の人生と重ねて入り込める、共有できるストーリーが多いと、海外のアニメファンの多くが言っていた。だからこそ、国籍に関係なく、様々な国で受け入れられるのではないでしょうか。 えっとね、違うかもしれないんだけども、ある意味、日本のアニメーションがティーンエージャーより上の世代に向けて特化していった、対象年齢を特化していった結果だと思うんですよ。例えば、ピクサーなどはまだ子供のために見せるという使命が残っていますよね。日本はもうないですよ。 それはね、逆に言うと、そこが穴場なんです。「我々の世代に向けて語ってくれるメディアってない」と、ティーンエージャーや20代前半の人が思うわけです。とこ
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