たいにゃん @bugnekotinyan 今からゲーム業界の闇を話します 1970年代「メモリ足りねえ」 1980年代「メモリ足りねえ」 1990年代「メモリ足りねえ」 2000年代「メモリ足りねえ」 2010年代「メモリ足りねえ」 2020年代「メモリ足りねえ」 2024-02-12 18:01:08
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たいにゃん @bugnekotinyan 今からゲーム業界の闇を話します 1970年代「メモリ足りねえ」 1980年代「メモリ足りねえ」 1990年代「メモリ足りねえ」 2000年代「メモリ足りねえ」 2010年代「メモリ足りねえ」 2020年代「メモリ足りねえ」 2024-02-12 18:01:08
ソシャゲ、掛け持ちするとだいたいこうなる→「マジでやるゲーム絞ったほうがいい」「ご利用は計画的に」体験談も語られる - Togetter ソシャゲを掛け持ちする辛さを「時間も体力も足りなくてキツい」としか表現できないとは…… そしてそんな画像に「分かるわ~~」の声が集まるのが今のオタク。 実にショッキングな光景だな。 俺が若い頃の2chではこんな書き込みじゃ全く相手にされなかったぞ。 ソシャゲを掛け持ちする辛さの本質は「自分の意思でゲームを楽しむために時間を使っていたはずなのに、言われるままにイベントを消費するだけの作業になることの辛さ」だろうが。 ・忙しさのせいでゲームが段々とノルマになっていく ・大量のコンテンツが降ってきた時に嬉しい悲鳴ではなく本物の悲鳴が出てくる ・ゲーム同士の時間の取り合いに巻き込まれて各ゲームへの没頭度が下がる ・イベントをプレイ中に「はよ終われはよ終われ」と唱
学生のころ、IT土方がどうとかで業界がだいぶまずい場所だと文系の大学生の自分は思い、とても興味のある分野だったけどやめた。 それから5年がたち、今の職業を続けていてもと感じて、ずっと抱えていた興味に素直になろうと思い半年独学し、SES系の会社に転職した。 DBすらよくわかっていない状態だったけど、めちゃくちゃ楽しくて毎日充実しているし、3年たったけどまだ楽しい。 会社で学んだことを活かして個人開発したらまたそれで収入が増えてスキルが上がり、それを会社で活かせば褒めてもらえてより難しい課題に挑め、また更にスキルアップしてより難しい個人開発に挑める。 だからこそ新卒の時入社で来て居たらなぁと思うし、最近では自分と同じようにもっと早く業界に入っていればという中途の人にも出会った。 「他人の言葉に流されるなんてその程度」 そういう意見もあるかもしれないけど、ネット上での世論が世の中に影響を与えるよ
音楽グループ「バブルガム・ブラザーズ」として、いわゆるバブル期(1980年代後半から90年代初頭)にミリオンセラーのヒット曲をリリースするなど大成功したブラザートムさん。その後も俳優・タレントとして活躍されていますが、ヘビースモーカー・暴飲暴食・夜遊びという「めちゃくちゃな生活」を続けた結果、2006年に50歳で急性心筋梗塞を発症し、救急搬送されました。 それから20年近くがたち、60代後半となったトムさんは現在どのような生活を送り、再発のリスクにどのように向き合っているのでしょうか。心筋梗塞の前後で大きく変わった「病院」への印象などを伺いました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フォーネスビジュアス」では、4年以内の心筋梗塞・脳卒中など各種疾病の発症リスク・再発リスクを予測することができ、結果に応じてコンシェルジュ(保健師)が、ご自身に合った生活習慣の改善方法を提案しま
野生の蚕「野蚕」を死なせずに糸をとる方法を考えた岡谷市の小学生が、全国規模の科学コンクールで最高賞を受賞しました。 岡谷市の長地小学校4年の八並伸之介さんは、「全国児童才能開発コンテスト」の科学部門・高学年の部で、最高賞にあたる文部科学大臣賞を受賞しました。 岡谷市でも盛んだった製糸業では、繭を煮てから糸をとるのが一般的ですが、八並さんは5歳のころから「野蚕」を育てるなかで、死なせることなく糸をとる方法を考えるようになりました。 去年は8種類の「野蚕」の飼育に取り組み、このうち「ウスタビガ」の繭は、上部に穴が空いていることを発見しました。 そこで八並さんは、穴から幼虫を取り出したうえで薬品を加えた水で繭を煮て、2メートルほどの糸をとることに成功しました。 別の場所で育てた幼虫も無事、成虫に育ったということです。 さらに八並さんは、ウスタビガの繭が黄緑色の外側と紫色の内側の2層構造になってい
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2月10~16日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップはこの連載(ITmedia NEWS Weekly AccessTop10)の記事だった。15年ほど前までNHKテレビで時報を伝えていたアナログ時計「NHK時計」のスマートフォンアプリが、若年層から「(機能が少なすぎて)ひどすぎる」と評価され、アナログテレビ時代を知る人から驚かれているという話題だ。まさにジェネレーションギャップを感じさせられた。 ジェネレーションギャップといえば、最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。現在の40代前後が、10~20年前にドはまりしたSNSだ(筆者は45歳)。 mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 ペンシルベニア大学などに所属する研究者らが発表した論文「Information content of note transitions in the music of J. S. Bach」は、音楽作品を情報ネットワークへと変換し、作品が内包する情報量と伝達効率を調査した研究報告である。この研究では、バッハの楽曲を情報ネットワークとしてモデル化し、楽曲が持つ情報量とその情報をいかに効率よく伝達するかを定量的に評価する。 手法の第一歩として、楽曲の各音符をネットワーク上のノードとして捉え、音符間の遷移をエッジで結び付けている。このエッジは指向
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