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2006年12月15日のブックマーク (7件)

  • Eclipse PHP IDE - Dead Zone

    何が実装済みで何が未実装なのか分からないので様子見しようかと思ってたが。Eclipseも3.2になったことだし。というわけで面倒の無いであろうAll-In-One(phpide-0.1.7_debugger-0.0.8-all-in-one-win32.zip)をZendからダウンロードしてみた。 エディタはまあ、そこそこ行けそうな…と思いつつデバッグを試す。コマンドラインベースのデバッグはOKOK。リモートデバッグは…まだのよう。WTPに乗っかっているので、サーバを作成してWebモジュールをDeployして、という手順になるのであろうが、それっぽいのは見当たらない。Helpはテンプレートのままだし(^^; ならば、と (1) pluginフォルダからZendDebugger.dllをインストール済みのc:xamppapatchbinにコピー (2) c:xamppapatchbi

    kura_ken
    kura_ken 2006/12/15
  • http://www.keyman.or.jp/3w/prd/68/10008068/

    kura_ken
    kura_ken 2006/12/15
  • 第7回 会議は終わってもプロジェクトは終わっていない

    人は会議のために仕事をしているのではありません。会議で決めたこと(ToDo)を実行するためのシステムを持つことが、プロジェクトの成功には重要です。 前回は、会議の終わりに次回会議の議事録を書き始めることが重要で、「会議終了のホイッスルは次の会議の始まりだ」という話をしました。これにて、会議の仕方に関する一連のプラクティスは終わりになります。 しかし、人は会議のために仕事をしているわけではありません。会議で決まったことがきちんと実行されなくてはプロジェクト全体の成功につながりません。今回は、会議の視点ではなく、プロジェクトの視点に立って、会議で決まったことをどのようにして実行させるかについてお話します。 プラクティス10──ロギング&トラッキング(logging and tracking) 会議では、さまざまなことが決まったことでしょう。特に「誰が」「いつまでに」「何を」するのかを決めたTo

    第7回 会議は終わってもプロジェクトは終わっていない
  • 内部からの情報漏洩防止を「実施」するアプライアンス

    マクニカネットワークスは、個人情報や機密情報の社外への流出を検知し、ブロックする機能を備えたアプライアンス製品「CI Appliance 1500」の販売を開始した。 マクニカネットワークスは12月14日より、個人情報や機密情報の社外への流出を検知し、ブロックする機能を備えたアプライアンス製品「CI Appliance 1500」の販売を開始した。 CI Appliance 1500は、米Code Green Networksが開発したコンテンツフィルタリングアプライアンスだ。社内から外部へ出ていくWebやメール、FTPのトラフィックを検査し、来は社外に出すべきではない顧客情報や機密データなどが含まれていないかをチェックする。 CI Applianceは1台でWeb(HTTP)のほか、FTP、電子メール(SMTP)のほか、TCPベースの各種のプロトコルに対応している。対応する文書ファイル

  • IBMのSOAアプライアンスが爆発的に売れている理由

    コンピュータ業界では、あらゆる買収が売り手と買い手の思惑通りにいくわけではないが、IBMによるデータパワーのXMLハードウェアアクセラレータ(現在のブランド名は「WebSphere DataPower SOA Appliance」)の買収は両社の思惑に合致したらしく、2005年第3会計四半期に40社の新規顧客を獲得した。 「DataPowerの開発、販売およびマーケティングの担当スタッフは、同製品がIBMのグローバルなSOA構想の一部となって以来、2倍に増員された」――そう語るのは、データパワーの共同創業者で同社の元CTO(最高技術責任者)、現在はIBMのSOAアプライアンス担当ディレクターを務めるユージーン・クズネツォフ氏である。ビッグブルーの資金力とグローバルな販売/マーケティング部隊を得たことで、売り上げが大幅に増加したという。マサチューセッツ州ケンブリッジを拠とする新興企業だった

    IBMのSOAアプライアンスが爆発的に売れている理由
    kura_ken
    kura_ken 2006/12/15
  • ITmedia エンタープライズ:JBoss、SeamのアップグレードでAJAXとWeb 2.0に対応

    JBossは12月13日、Webアプリケーションフレームワーク「JBoss Seam」のアップデートを発表した。AJAX技術を用いて、Web 2.0アプリケーションの開発を容易にする新機能が追加されている。 Red Hatの一事業部であるJBossは、Webアプリケーションフレームワーク「JBoss Seam」のアップデートを発表した。 ベルギーのアントワープで開催された「JavaPolis」カンファレンスにおいて、JBossは12月13日に「Seam 1.1」を発表。同社によると、新バージョンでは、AJAX(Asynchronous JavaScript and XML)技術を用いてWeb 2.0アプリケーションの開発を容易にする新機能が追加されたという。 JBoss Seamフレームワークは、AJAX、JSFJavaServer Faces)、EJB3(Enterprise Java

    ITmedia エンタープライズ:JBoss、SeamのアップグレードでAJAXとWeb 2.0に対応
  • アズジェント、IP/MACアドレスの管理システム「IPScan」を販売

    アズジェントは、社内ネットワークで利用されているIPアドレスMACアドレスに関する情報を管理し、必要に応じて通信を遮断する「IPScan」を販売する。 アズジェントは12月13日、社内で利用されているIPアドレスMACアドレスに関する情報を収集、管理するシステム「IPScan」を販売することを発表した。 IPScanは、韓国のViaScopeが開発したアドレス管理システムで、ネットワーク上に設置されてデータを収集する「IPScan Probe」と管理サーバの「IPScan Server」から構成される。ネットワークに接続されているあらゆる機器のIPアドレスMACアドレス、ホスト名といった情報を自動的に収集して台帳として管理し、重要な機器におけるアドレスの重複を防ぐ。 またセキュリティの観点からは、管理者が許可していないIPアドレスMACアドレスの利用者を検出してネットワークから遮断

    アズジェント、IP/MACアドレスの管理システム「IPScan」を販売