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2007年11月29日のブックマーク (3件)

  • Excel/VBAクリニック,今月の診断

    Microsoft Excelは,VBA(Visual Basic for Applications)と呼ぶプログラミング言語を使えます。この連載では,VBAを使う上で生じる悩みや疑問を,クリニック形式で解説していきます。 【第1回】バグの予防にエラー・トラップ 【第2回】自作関数にヘルプを設定する処方 【第3回】Accessのデータを取り込む処方 【第4回】印刷時の怪現象に対処する処方 【第5回】印刷時の怪現象に対処する処方その2 【第6回】マクロだけを更新するには 【第7回】自作ツールバーでマクロ実行を容易にする処方 【第8回】イベント・プロシジャを関数代わりに活用する 【第9回】ユーザー・インタフェースにOfficeアシスタントを利用する 【第10回】エラー・トラップが働かないときの対処法と手抜きテクニック 【第11回】セルのイベント・ドリブンで自動入力 【第12回】再帰的に表現でき

    Excel/VBAクリニック,今月の診断
  • 〔続〕Excel/VBAクリニック,今月の診断---目次

    Excel/VBAファンの皆さん,お待たせしました! あの「Excel/VBAクリニック」が戻ってきました。よりパワーアップし,内容を濃くした「〔続〕Excel/VBAクリニック,今月の診断」をお楽しみください。 【その1】セルの文字列を指定文字で分解する 【その2】メッセージボックスの文字列を改行する 【その3】ユーザー入力のデータに全角と半角の数字が混在して困る 【その4】マクロ実行中のメッセージを出したい 【その5】複数のコントロールを配列のように処理したい 【その6】グラフを一括して変換する 【その7】音で知らせる 【その8】項目数可変の小計/合計欄の作り方 【その9】親オブジェクトを省略できない罠 【その10】シートごとに異なるフォームを表示する 【その11】リストボックスのリストを動的に作る 【その12】進ちょく状況を表示する 【その13】全シートにわたって検索する 【その14

    〔続〕Excel/VBAクリニック,今月の診断---目次
  • [ThinkIT] 第2回:iReportに触れる (1/4)

    こんにちは。ビーブレイクシステムズの横井です。第1回では、OSSを使用した電子帳票の全体像について説明しました。今回からは実際にOSSを使用して電子帳票を実現する要素技術について説明します。これから紹介するものは、どれも実際にプロジェクトで使用し、安定稼働の実績のあるものです。 まず、初めに紹介するのはiReportという帳票デザイン・実行環境です。第1回の適用事例で紹介した「不動産物件管理システム」で使用したものです。 iReportはJasperReports(注1)のデザイン・実行環境で、SourceForget.netで開発が行われているオープンソースのツールです。 iReportでは帳票のデザインテンプレート(以降テンプレートXML)をGUIで作成し、作成したテンプレートXMLをJasperReportsに読み込ませることで、帳票を出力しています。テンプレートXMLの作成に関する