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ブックマーク / wiredvision.jp (5)

  • 電力不要、ホーンで拡声する『iPhone』用スピーカー | WIRED VISION

    前の記事 新OS『Lion』と、Apple社のパソコン戦略 東京の超高額レトロゲーム:ギャラリー 次の記事 電力不要、ホーンで拡声する『iPhone』用スピーカー 2010年10月22日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel 『BONE Horn Stand』は、電力を使わずに『iPhone 4』の音声を大きくする製品だ。「Bone Amp Gives iPhone the Horn」(iPhoneにホーンを与える骨の増幅器)という[原文記事の]見出しは、実際の機能をそのまま言い表しているが、男子学生が喜びそうな表現でもある[英語のboneとhornは共にペニスを指す隠語]。 このシリコン製スピーカーは、古い蓄音機に付いていたホーン型スピーカーとまったく同じように機能する。iPhone体の下端を製品に挿入すると、音声がトランペット

    kuracom
    kuracom 2010/10/23
    目覚ましアラーム用の台としても有用。これは素晴らしい発想。
  • 8カ国語に訳された日本のマンガ『Ubunchu!』 | WIRED VISION

    前の記事 脳から『Twitter』に直接送信(動画) 蔓延するゲーム中毒と、中国政府の「有効な対策」 次の記事 8カ国語に訳された日のマンガ『Ubunchu!』 2009年4月22日 Anton Olsen 『Ubunchu!』は、Linuxディストリビューション『Ubuntu』をテーマにしたマンガだ。Ubuntuを使っている筆者の子供達に見せたところ、思ったとおり喜んでいた。 Ubunchu!は英語版のほか、いくつもの言語に翻訳されている。 [瀬尾浩史氏が、週刊アスキーのムック『カンタンUbuntu!』に2008年4月からシリーズ連載しているマンガ。 サイト『架空線』(Aerial Line)の英語版によると、このマンガの著作権は「Creative Commons: NonCommcercial」で、これまでにスペイン語やフランス語、韓国語、イタリア語、インドネシア語、ポルトガル語、タ

    kuracom
    kuracom 2009/04/23
    おっと、かみちゅ!の賞賛はもっとお願いします
  • 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 | WIRED VISION

    「日カレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういうべ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日カレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日カレーべたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよくべる、という人はいるだろう。中には、和レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレー

    kuracom
    kuracom 2008/05/01
    カレー食った後の多幸感と中毒性はハンパないな。
  • ドラッグを扱った科学研究5件 | WIRED VISION

    ドラッグを扱った科学研究5件 2008年4月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe Image Credit: Blaise Frederick / Harvard レクリエーション・ドラッグと呼ばれる薬物は、科学研究のテーマとして興味深い素材だ。また、強力な新薬開発のきっかけにもなり得る。 論文審査のあるような専門誌にも、レクリエーション・ドラッグを扱った、興味深く、時には笑いを誘う研究論文が載っていて驚かされることも少なくない。ここではそんな研究の中から、われわれが独断で選んだベスト5をご紹介する。 第5位:ハーバード大、脳スキャン中にマリファナが吸える装置を製作 依存症とその対処法への理解を深めるためには、マリファナの影響下にある人間の脳をよく観察する必要がある。しかし残念ながら、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)装置の狭い空間内でマ

  • 「幻覚作用のあるハーブを摂取」YouTube動画、青少年間に流行 | WIRED VISION

    「幻覚作用のあるハーブを摂取」YouTube動画、青少年間に流行 2008年4月 8日 社会 コメント: トラックバック (0) sonia zjawinski サルビア・ディビノルム(Salvia divinorum)は、(州によっては)合法の幻惑誘発性のメキシカン・セージだ。[日では指定薬物対象であり、医療等の用途を除いて製造や輸入や広告などが禁止されている。] これを扱った動画が、『YouTube』で最新のヒットとなっている。米国や欧州の全域で、常習者や退屈しているティーンエージャーたちが、サルビア・ディビノルムを吸引した様子の動画をアップロードしているのだ。 現在YouTubeに3400件程度アップロードされているこれら動画では、登場人物がしらふ状態から酩酊症状になるまでを紹介しており、笑いを誘うものから痛ましいものまでさまざまだ。 こうした動画クリップの多くは、この「占い師のセ

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