最近よくうどんを食べるようになりました。とろあ( @tohroa )です。 御茶ノ水にとても美味しいさぬきうどんのお店があると知り、ちょうどうどんに興味を持ち始めた僕としては、行かずにはいられませんでした！！ 11時開店。開店直後から行列のお店 人気のお店ということで、ある程度覚悟はしていたものの…ランチタイムより少し早め11:30に訪れましたが、お店の前にはすでに行列が出来ていました。 「開店直後から行列」と書きましたが、この様子だと開店前から並んでいる人もいそうな雰囲気です。 でも、11:30時点で10人程の行列が出来ていましたが、回転が早くサクサク進むので、ストレスを感じることは全くありませんでした。 列に並んでる間にメニューを配布してくれて、並んでいる間に注文。 お店に入ると、着席すると同時に注文したうどんが運ばれてきます。 あまりにスムーズな連携に、「なんと素晴らしいシステムか！

日刊たち：そうだ、麻布へ帰ろう計画 西麻布といえば、とんねるずの「雨の西麻布」で有名になった。六本木と広尾の間にある場所だ。 ちょっとだけ細かいことを言うと、「六本木」というのは麻布の一部である。 昭和40年代に施行された住居表示で六本木の地名から「麻布」の冠が取れてしまったが、もともとは六本木は「麻布六本木町」と言った。 要は麻布は広域の地名で、六本木はごく狭い範囲、今の芋洗坂周辺だけの町名なのだ。だから「六本木」と「麻布」を並列で語ること自体が本来はおかしいのだ。 だが、とにかく昭和40年前後に住居表示が実施されて旧町名がなくなり、麻布と六本木はまるで別の街のように扱われるようになった。 でも地元の人の間では、六本木も麻布の一部である。 西麻布の実家はバブル期に祖母が無理にした改築で背負った借金が返せなくなり、1998年に売却した。今は実家はもう麻布にはない。 そのあたりのことは、拙著

毎日ラーメンを食べてるラーメン大好き人が、ラーメン食べない知らない人に、今食べたラーメンの魅力を伝えることは意外と難しいんじゃないか、とこの前から考えている。 ラーメン好きな人のためのうんちく濃度も高まって、打率も低そうだ。身内ネタを外にも分かってもらおうって努力ってなかなかできるものではないし。 これはとても誤解されやすいテーマなんだが、このごろよく考えている。 だからというわけでもないけど、この頃わたしはラーメンを週1~2度ほどしか食べてない。そっちのほうが同じラーメンでも、分かる味が多くて楽しいし、他の食事をするときにも同じような集中力で味わって食べるようになった。しあわせ。 これはとても誤解されやすい話で、バランスが大事という結論ではない。熟練度とは意識のありようなんだよなぁと、このごろは思うのです。 これと少し関係あるけど、私は瞑想をよくしていた。以前より回数が減った理由は近くの