Yahoo!ボックスは、お客様からお預かりしているファイルの読み出し専用ウェブサイトです。また、Yahoo!かんたんバックアップアプリのファイル保存先となります。
松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 調子に乗ってあと1、2回、Steve Jobs やアップルについて書いてみたいと思います。 Steveの訃報を受けて出される様々なコメントや声明、記事などをみていると、「独創的」、「ビジョナリー」などといった形容詞が着いて廻ります。おそらくそれが一般的に定着した彼の評価なんでしょう。 しかし「ビジョナリー」って言葉も「独創的」って言葉も、Steve に対する形容詞としてどうも違和感を憶えてしまうんです。 もしSteveに巷で言われているような独創性やビジョンがあったとしたなら、それは発明や製品の開発などではなく、他の
ソフトバンク オンラインショップで主契約回線以外の家族副回線の機種変更手続きはできますか?。 オンラインショップの「機種変更・ログイン」画面の「ご契約者さま認証」入力項目で副回線の氏名・電話番号・暗証番号を入力するとエラーとなり、主回線の情報を入力するとその後の手続き内容が主回線の機種変更内容になってしまいます。 主回線の情報でログインしたのですが、最後の「お申し込み内容の確認」まで副回線を選択するところがありませんでした。 ちなみに主回線の方は1年以内に機種変更をしているのですが、ログイン後の機種購入方法のところですでに「機種利用期間」が1年未満ということで「新スーパーボーナスに加入しないで購入」しか選択できなくなっています(即ち副回線の機種変更ができません)。
爆発的に普及するスマートフォン。だが、一方では、駅のホームでスマホユーザーが周囲にぶつかったり、子どもや視覚障害者を蹴飛ばす事故が相次いでいる。もし、スティーブ・ジョブズ氏が健在なら、スマホをどう進化させただろうか? 作家で五感生活研究所の山下柚実氏が考察する。 * * * 米アップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズ会長の死去のニュースが世界を駆けめぐりました。 「人類史上最もまれな功績を残した」とオバマ米大統領。「芸術とテクノロジーを両立させたまさに現代の天才だった」と言った孫正義氏は、「数百年後の人々は、彼とレオナルド・ダ・ヴィンチを並び称す」とまで賞賛しました。 現代の偉人と評価する声、声、声。たしかに、パソコンにCGアニメ、「iMac」「iPod」「iPad」を創造してきたその独創力はすごい。 そして、最後の置き土産がスマートフォンの最新機種「iPhone4S」というこ
iPhone5の発売が話題になり、携帯電話に占めるスマートフォンの割合が増えているが、大前研一氏は、デジタル家電の主戦場はスマホからテレビへ移るとみる。 * * * そもそもスマホは、携帯電話ではあるが、PC(パソコン)と同じ機能を持っている。つまり、スマホは携帯電話の形をしたPCなのである。かたやPCはどんどん小さく薄く軽くなってきた。要は、PCであれ携帯電話であれ同じことができる、というところに収斂(しゅうれん)しつつあるのだ。 このような流れの中で何が起きるかといえば、デジタル家電の“主戦場”がスマホからテレビに移っていくだろう。デジタルテレビを「巨大なスクリーンのスマホ」と捉える考え方である。デジタルテレビは、ネットにつながることで、スマホやPCで行なっていることがすべて可能な「スマートテレビ」になるのだ。 今後はテレビとPCとスマホのサービスレベルに差がなくなると同時に、それらは
登壇者。写真左より、福岡俊弘氏(アスキー)、粟飯原健氏(電通)、水口哲也氏(キューエンタテインメント)、真島理一郎氏(IDIOTS) 電通は23日、米Linden Labが運営する「セカンドライフ」内に24日オープン予定の「バーチャル東京」に関するプレスプレビューを開催した。バーチャル東京は、電通が区画、整理する16SIM(セカンドライフ内の土地単位)の空間を持った仮想都市。様々なイベントを開催したり、企業が出店する基盤を用意したりする。街のデザインや設計は、ゲームデザイナーの水口哲也氏(キューエンタテインメント代表取締役CCO)が務める。 プレスプレビューでは、バーチャル東京の今後の展開についてパネルディスカッションが行われた。バーチャル東京の総合プロデューサー水口氏、粟飯原健氏(電通 メディア・コンテンツ本部メディア・コンテンツ計画局)、「スキージャンプ・ペア」の制作者である真島理一郎
■帰宅難民の明暗を分けたのは 大量の情報が流れるネット全盛の社会で「情弱」というレッテルを貼られると、その人はひどく傷つく。情弱とは情報弱者の略。パソコンやスマートフォン(スマホ)のようなインターネットに接続できる情報機器をうまく利用できずに情報から取り残されたり、利用できても取捨選択できずに偽情報に翻弄されてしまう人を指す蔑称だからだ。東日本大震災直後の東京都心を例に取れば、帰宅困難になったもののスマホやケータイを活用してツイッターやミクシィなどのSNS経由で避難所情報を得て寒さや空腹をしのいだ人は情報強者、ひたすら歩き続けることしかできなかった人は情報弱者になる。 ではツイッターができる人が情報強者なのだろうか。現在も続いている福島第一原発事故ではツイッター上に正しい情報に交じって、さまざまな流言やデマが流れた。評論家の荻上チキ氏がまとめた『検証 東日本大震災の流言・デマ』には、「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く