ブックマーク / natalie.mu (18)

  • 叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 叶姉妹を敬愛する柴田聡子 夢のファビュラス人生相談 柴田聡子「Your Favorite Things」 PR 2024年4月30日 2021年8月よりSpotifyで毎週火曜に配信されているPodcast「叶姉妹のファビュラスワールド」。叶姉妹の世間の想像の遥か斜め上を行くアメージングなトークが“大人気・大絶賛・超話題”となり、著名人を含む幅広いファンを生み出し続けている。最新アルバム「Your Favorite Things」で今注目を浴びているシンガーソングライターの柴田聡子もその1人だ。 文芸誌「文學界」に連載していたエッセイで、柴田は「叫び疲れた魂を最近つかずはなれず慰めてくれるのが、Spotifyオリジナルポッドキャスト番組『叶姉妹のファビュラスワールド』」と紹介。これをきっかけとして、2022年2月にはPodcastに電話出演する機会を得て

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  • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

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  • 小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る

    小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る 記念ライブに向けてコラボ新曲も制作中 2024年3月9日 12:00 3203 264 × 3203 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 720 2032 451 シェア 1994年3月9日にリリースされ今年で30周年を迎える「今夜はブギー・バック」。小沢健二とスチャダラパーによるこの曲はシンガーとラッパーのコラボによる日初のヒット曲として知られるほか、発表以来さまざまなアーティストにカバーされるなど、30年を経た今も色褪せることない名曲として多くのリスナーに愛され続けている。 そしてこのたび30周年を記念して4月26日に東京・NHKホールにて小沢健二とスチャダラパーのツーマンライブの開催が決定。さらに2組のコラボによる新曲が制作中であることも明らかになった。 音

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  • 甲本ヒロト×カネコアヤノ|バンドはきっとやめられない - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    バンドは“やめられない連中”がやってる カネコアヤノ 私、高校の卒業式の日にクロマニヨンズのライブに行ったんですよ。中学生の頃にクロマニヨンズが結成されてからずっと聴いていて、高校に入ってからも何度かライブに行って。卒業式の日は誰よりも早くおうちに帰って、バッと着替えて横浜BLITZに行きました。 甲ヒロト へえ! そうだったのか。 カネコ クロマニヨンズがずっと大好きだったので、ツーマンのときは開催が決まってから前日まで「その日が来ちゃうんだろうか……」とソワソワしていたんですけど、あんなに楽しかった日はなかなか記憶にないです。 甲 僕らもみんな喜んだよ。ライブ中も両手を挙げて喜んでいたし、そのあと事中にあのライブのことが何度か話題に上がるぐらい楽しかった。 カネコ うれしい……。もう人生のピークかと思うくらい楽しくて。「あ、たどり着いちゃった……やばー!」みたいな。「音楽って最高

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  • 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 春ねむり 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 春ねむり「INSAINT」 PR 2023年9月29日 2022年のベストに挙げる人が国内外ともに多かったフルアルバム「春火燎原」に続き、春ねむりが6曲入りEP「INSAINT」をリリースした。 集大成的な傑作をものしたあとだけに、当時のインタビュー(参照:春ねむり「春火燎原」インタビュー)で「次はめっちゃ気の抜けたものを作りたい。延々四つ打ちみたいな」と笑っていた春ねむりだったが、意外にも今作では全曲バンドセットでのレコーディングを敢行。しかし奇妙さと荘厳さとバイタリティを兼ね備えた独創的な音作り、強烈なメッセージ性はバンドでも健在である。 2023年も海外での活躍が目覚ましい春ねむりに、音楽ナタリーは4度目のインタビューを

    春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 茂木欣一に聞く、フィッシュマンズに影響を与えたアルバム

    茂木欣一に聞く、フィッシュマンズに影響を与えたアルバム 「佐藤くんが教えてくれる音楽がとにかく面白かった」 2021年7月5日 19:00 1432 84 × 1432 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 240 881 311 シェア デビュー30周年を迎え、フィッシュマンズ関連のさまざまなプロジェクトが進行している。関係者の証言からその足跡に迫るドキュメンタリー映画映画:フィッシュマンズ」の公開、関連書籍の刊行、ライブ音源や初期作品のアナログ化など──ボーカリストである佐藤伸治が1999年に死去してもなお、フィッシュマンズのストーリーは彼らを愛する者たちによって語り継がれている。 今回はそんなフィッシュマンズの音楽的背景に迫るべく、バンドの屋台骨を支えてきた茂木欣一(Dr)にインタビュー。佐藤の生前の愛聴盤も含め、フィッシ

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  • 【ライブレポート】赤い公園、ラストライブで29曲を届け解散「12年間ありがとうございました!」(写真10枚)

    赤い公園は高校の軽音楽部で先輩後輩だった津野米咲(G)、佐藤千明(Vo, Key)、藤ひかり(B)、歌川菜穂(Dr)によって、2010年1月に結成されたロックバンド。東京・立川BABELを拠点に始動し、2012年にミニアルバム「透明なのか黒なのか」でメジャーデビューを果たした。2017年に佐藤が脱退するも、バンドは2018年に元アイドルネッサンスの石野理子(Vo)を迎えて再始動。しかし2020年10月18日、バンドのソングライティングおよびプロデュースを手がける津野が29歳の若さでこの世を去った。同年11月にシングル「オレンジ / pray」を予定通りリリースするも、コロナ禍の影響もあり、出演予定だった音楽フェスの中止などが相次ぎ、バンドの活動は白紙に。2021年3月には「津野米咲がいない“赤い公園”は、もはや違うものになってしまうのではないか」という思いにより、今回の中野サンプラザホー

    【ライブレポート】赤い公園、ラストライブで29曲を届け解散「12年間ありがとうございました!」(写真10枚)
  • 「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回

    「空耳アワー」は、テレビ朝日系バラエティ番組「タモリ倶楽部」内で29年にわたって放送されている名物コーナー。外国語で歌われている曲なのに日語のように聞こえる“空耳”ネタを視聴者から募集し、採用された投稿者には司会のタモリから手ぬぐい、耳掻き、Tシャツ、ジャンパーといった賞品が贈呈される。そんな「空耳アワー」を徹底的に研究し、膨大なデータをまとめた同人誌「空耳アワー辞典」を制作している、空耳アワー研究所というサークルがある。 一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る連載。第2回はこの空耳アワー研究所の所長・川原田剛氏に取材を行い、空耳とともに生きたその半生や、2019年に亡くなった有名な空耳投稿者・高橋力氏との思い出など、さまざまなことを語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 写真提供 / 川原

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  • なもり×月ノ美兎 | 推しを推したい 第5回

    推しの魅力をわかってほしい!」という気持ちは、オタクならみんな持っているもの。コミックナタリーではそんな思いを抱えるマンガ家に、現在ハマっているアイドルや俳優、2次元のキャラクターを布教してもらうコラムを展開中だ。第5回では「ゆるゆり」で知られるなもりに、にじさんじ所属のバーチャルライバー・月ノ美兎をテーマに執筆してもらった。「どの委員長もかわいい!!」と描いた、月ノのさまざまな表情にご注目あれ。 推しにまつわるミニアンケート推しとの出会いを教えてください。TwitterのTLでたまたま流れてきた短めの動画が面白くて、そこから月ノ美兎ちゃんのチャンネルを調べました! いろいろ観ているうちにすっかりハマってしまい……。企画の切り口が天才なんです。もともと私は普段は動画をあまり見ないんですが、美兎ちゃんの動画は自分から見にいっちゃいますね。 もし推しと同じ世界線で生きられるとしたら、どういう

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  • ローカルアイドル文化の隆盛(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.6

    2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。この記事では前回に引き続き、地方を拠点に活動するローカルアイドルを題材とする。 前編では2010年代前半にローカルアイドルが急増した要因や、その独自の文化に迫ったが、地元で地道に活動していたグループが次第に全国区になっていくと、その過程で失われるものも多い。当時も今も東京進出、メジャー化は難しいテーマとして存在しているが、今回の記事に登場するNegiccoや3776をはじめ、地域密着型アイドルとして活動する意味や答えを導き出したグループもいる。後編ではそのローカルアイドル文化の光と影について、そしてブームが業界全体にもたらした可能性について、引き続き音楽ライター南波一海の話を軸に、アイドル人や運営の証言を交えながら紐解いていく。 取材・文 / 小野田衛 ローカルアイドルが抱えるアンビバレントな問題アイドルは基的に都

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  • 「対ありでした。」アニメ化決定、格ゲーに熱中するお嬢様学校の女子たち描く物語(コメントあり)

    「対ありでした。」アニメ化決定、格ゲーに熱中するお嬢様学校の女子たち描く物語 2021年1月21日 0:00 5222 118 コミックナタリー編集部 × 5222 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2601 2531 90 シェア

    「対ありでした。」アニメ化決定、格ゲーに熱中するお嬢様学校の女子たち描く物語(コメントあり)
  • インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回

    一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回 [バックナンバー] インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 フル出場だった和田アキ子が選外になり、ガチ相撲が廃止された理由 2020年11月16日 15:00 1349 117 × 1349 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 607 502 240 シェア 「NHK紅白歌合戦」の出場者発表に合わせて毎年11月に更新される「裏紅白歌合戦」というサイトがある。これは同番組をパロディにした架空の歌番組の出演者一覧という体で、その年によくも悪くも話題になった人物を挙げていくというジョークサイト。例えば2019年には「ヒャダインのセブンペイ決済音 VS ヤマハ音楽教室に2年間潜入したJASRAC職員のバイオリン演奏」といった、当時の話題を反映したいくつもの対戦が繰り

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  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

    細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
  • Perfume「Time Warp」インタビュー|コロナ禍で迎えた20周年を経て、生まれ変わろうとする3人の今 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    それはDVDの売り文句になりますね! ──2月に開催したドームツアー、選曲も演出もいたるところにアニバーサリー感があってとても楽しかったです。各会場を回ってみて、手応えは感じましたか? のっち 私たちは“ベストアルバムのリリースライブ”というものが初めてだったし、アルバムの収録曲が多すぎるので、何からどうセットリストを組んでいいのかすごく迷って。全然決まらないから「ドームライブで聴きたい曲は?」っていうアンケートを取ったりしたんです。 ──あ、決められないからアンケートを取ったんですか。 のっち みんなが何を聴きたいのか単純に気になったのもありますけどね。その結果を見て、やろうかどうか迷ってた曲が上位だったから「ああ、やっぱやろう」って覚悟を決めたりもして。かなり皆さんの声に助けられてできたライブでした。 ──「上位に入って意外だな」という曲はありました? のっち なんだっけ? あ~ちゃん

    Perfume「Time Warp」インタビュー|コロナ禍で迎えた20周年を経て、生まれ変わろうとする3人の今 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「ゆるキャン△」2期からの新キャラ・土岐綾乃役は黒沢ともよ「ゆるギャル、だなあ」(コメントあり)

    ゆるキャン△」2期からの新キャラ・土岐綾乃役は黒沢ともよ「ゆるギャル、だなあ」 2020年8月25日 12:00 2169 81 コミックナタリー編集部 × 2169 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 574 1335 260 シェア

    「ゆるキャン△」2期からの新キャラ・土岐綾乃役は黒沢ともよ「ゆるギャル、だなあ」(コメントあり)
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
  • 押井守原案の実写映画「ビューティフルドリーマー」11月公開、主演は小川紗良(コメントあり)

    押井守原案の実写映画「ビューティフルドリーマー」11月公開、主演は小川紗良 2020年8月12日 6:00 2658 267 映画ナタリー編集部 × 2658 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 798 725 1135 シェア

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