ニ・ニ八事件というのがある。戦後の台湾で、中国人(中華民国人)が台湾人を大量殺戮し、その後の暗黒の時代が始まるきっかけとなった事件だ。 台湾の事件とはいえ、この事件は、日本とも非常に関連の深い事件なので、ぜひ知っておきたい。 台湾の歴史 日清戦争後、1895年から台湾は日本の統治下に入った。当時の台湾は「化外の地」と言われ、伝染病のはびこる不毛の島だったが、日本人が治水や道路などの各種インフラを整え、病院や学校などを多数建設し、わずかのうちに台湾は内地(日本)と同等以上に発展した。 台湾の治安は「夜不閉戸」(夜でも鍵をかけなくても良い)と言われるほど良く、台湾人と日本人は一体となって幸せな時代を過ごした。 (詳しくは拙ブログ『台湾はなぜ親日なのか ~台湾史の基礎知識~ | 朱雀式』を) 国民党の植民地支配 ところが、日本の敗戦によって台湾の運命が変わった。降伏した日本軍の武装解除のために、
ひとことカード一覧 osaka-univ.coop/hitokoto/list.… 久々に見てみたら、また炎上してたっぽい。何事!? — kurisann@ボカロとアニメ好き (@kurisann000) 2018年2月27日 - 21:10 週1勤務の高校生アルバイターでも簡単に有給休暇を取得できる方法 kurikazu.blogspot.jp/2018/02/1.html… 今は裁量労働制が話題だけど、個人的には有給休暇もホットな話題である。 — kurisann@ボカロとアニメ好き (@kurisann000) 2018年2月27日 - 22:32 デイリー kurisannがボカロ好き@ワサラー団 紙が更新されました! paper.li/kurisann000/13… thanks! @qld_pce #gbrt — kurisann@ボカロとアニメ好き (@kurisann000
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く