2015年6月5日のブックマーク (2件)

  • 巨大な大根の葉を刻んでのツナ炒め - おうつしかえ

    巨大な大根、略して巨k...略しませんが、巨大な大根を買ったのですね。そして、煮物にしたり、簡単塩昆布づけにしたりして、ずいぶんなくなりました(←まだちょっとある) もちろん大根の葉もべます。わたしの後ろで買っていたご婦人は「大根の葉はべないからいりません」と言っていましたが、わたしはべます。一番いいのは大根と一緒に調理をしてしまうこと。うっかりすると葉はすぐ黄色くなってしまうので、早めに調理してべるのがよいので、今回も煮物に入れたりしましたが、葉の量も半端なく多いのでそれでは消費できません。 母はよく大根の葉をごま油で炒めてお総菜にしていました。 特においしくはないけど、特に不味くもない、箸休め的なお総菜。1cmくらいに刻んだ大根の葉をごま油で炒めます。たまに「じゃこ」が入ったりしますが、普段は何も入っていなかったような気がします。 [広告] 味付けは酒とかみりんとか醤油でしたが

    巨大な大根の葉を刻んでのツナ炒め - おうつしかえ
    kurit3
    kurit3 2015/06/05
    ご紹介ありがとうございます。もはや大根は葉っぱが本体になってもいいレベルです(*´艸`*)略して
  • 【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術

    どうもタクロコマ(@takurokoma)です。 この記事では、プロのカメラマンでも素人のブロガーでもなく、Webライターを生業にしている人に向けて、取材で活きる写真の撮影、画像編集、入稿方法を余すことなく紹介します。 そもそもこの記事を書くきっかけは、最近の「灯台もと暮らし」ではWebライター向けの記事がよく読まれているからです。Webライターにとって「わかりやすい文章を書ける」ということは、必要不可欠なスキルです。それに加えて、写真を扱うスキルを最低限身に付けておかないといけません。最近のライター募集には、写真を扱うスキルが必須項目として上げられていますよね。 しかし現状は、「カメラを持っていない」「買ってみたけど、なんとなくそれっぽく撮っているだけ」という人が多いのではないでしょうか。取材で撮影した後、編集してWebに適した入稿ができないなら、仕事はもらえなくなると言っても過言ではな

    【寄稿】写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術
    kurit3
    kurit3 2015/06/05
    写真が撮れてこそWebライター!本気でライティングを仕事にしたい人のための写真術 @hirofumi21さんから 写真に関してはまだまだ不勉強なので、しっかり頭に入れたいです。 ありがとう! @takurokoma