2011年6月29日のブックマーク (2件)

  • 浅田真央 Book for Charity

    浅田真央 Book for Charity もくじ ●チャリティーブック刊行にあたって 浅田真央 ●プロローグ ●第1章 新たなる挑戦 驚愕の進化 当の勝負は「スケーティング」 覚悟 究極の夢に向かって ●第2章 成果 信夫コーチとの絆 真央のコーチ体制 エッジの研磨 「すごく滑りやすい!」 シーズン・プログラム 生まれ変わった『愛の夢』 四大陸選手権 上り調子 ●第3章 不調 その日 できることを探そう 世界選手権の行方 葛藤の末に ロシア開催決定 事制限 不調 ●第4章 世界選手権2011 タチアナとの再会 スタミナ 自分で決めなさい 真央スマイル 「あとは勇気だけ」 今できる精一杯 元気出していこう! 見とれてしまう 真央の世界 のびしろ 涙 これから ●エピローグ ●あとがき ●謝辞 書は、すべて書き下ろしです。 書の販売受付は、2011年7月13日17:30をもちまして、

    kuro14
    kuro14 2011/06/29
    浅田真央ちゃんのチャリティー本です。今日うちに届いた。延長受付中らしいので興味ある方は是非。#fb
  • 高木豊 「“蛙の子は蛙”ではない」 ~プロ野球選手の息子3人がサッカー選手になったわけ~(安藤隆人)

    ときに励まし、ときに挑発する。俊足巧打でならした名プレイヤーは、 自身とは違う道に進んだ息子たちに対して、父親としてどう接したのか。 高木家独自の教育方針に基づいた3兄弟への三者三様のアプローチに迫る。 「野球? やらせたいなんて全くなかったね」 『蛙の子は蛙』というが、高木豊にはこの概念は存在しなかった。かつて大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、日ハムファイターズに在籍した俊足好打の名選手。大洋時代は屋鋪要、故・加藤博一両氏と共に『スーパーカートリオ』として名を馳せた。現在はプロ野球解説者として、テレビや雑誌で幅広く活躍するが、彼の3人の息子たちは今、野球界ではなく、サッカー界に身を置いている。 清水に所属する長男・俊幸(20)、東京Vに所属(6月20日にオランダ・ユトレヒトへの移籍が発表)する次男・善朗(18)、東京Vユースに所属する三男・大輔(15)。3兄弟とも、世代別日本代表に選出

    高木豊 「“蛙の子は蛙”ではない」 ~プロ野球選手の息子3人がサッカー選手になったわけ~(安藤隆人)
    kuro14
    kuro14 2011/06/29
    予想より良い話だった。