ブックマーク / ryoben.hateblo.jp (1)

  • VSSからSubversionへの移行 - 情シスは何度でも甦るさ。

    社内のバージョン管理をVisual Source Safe(VSS)から、Subversion(svn)にした経緯・苦労した点を書く。技術的な内容については、あまり書いてないので、ぐぐってくださいな。 1.VSSの課題 ユーザー毎にライセンス料がかかる Visual Studio,EclipseなどのIDEから使えない(つかいづらい) VSSのリポジトリがあちこちのサーバに点在してどこに何のリポジトリがあるかは担当者のみぞ知る サポートが切れてる(vss6。vss2005のメインストリームサポートは今年切れる) うちの会社は、昔vb6でアプリを作りまくっていたようです。その経緯からVSSが使われていました。(vb6にVSS6が付属してた)今でもvb6の資産も残ってますが、最近は.netJavaも、さらにCOBOLのシステムもあったりします。 でも、そもそもユーザーごとに金かかるって、あり

    VSSからSubversionへの移行 - 情シスは何度でも甦るさ。
    kuro14
    kuro14 2012/03/08
    面白く読めた。VSSとSVNの相違部分の説明は、人に説明するときに僕も使わせてもらおうっと。
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