スタバとかファミレスで、フードかぶってノートPCをカタカタしてたら「あ、ハッカーだ!カッコイイ!」とか思われるかな。 https://innovation.mufg.jp/files/topics/194_ext_01_0.jpg
リ・ヨンヒ賞受賞した植村隆・元朝日新聞記者 日本軍「慰安婦」被害者初めて報道 韓国では「応援」、日本では「捏造記者」 右翼の猛攻に立ち向かい、厳しい戦いしながら 韓日で平和・人権守護の使命を伝播 「韓国の民主化と言論の自由闘争の歴史は東アジアの共同資産だ。日本の記者もこれを学ばなければならない」。 今年のリ・ヨンヒ賞の受賞者に選ばれた植村隆元朝日新聞記者が25日、ソウル上岩洞でのハンギョレのインタビューで、日本のマスコミの現実について指摘した。現在、ソウルと東京を行き来しながら、韓国カトリック大学招聘教授、また日本の進歩雑誌「週刊金曜日」の発行人として活動する同氏は、毎週月曜日と火曜日はソウルで過ごしている。 植村記者は朝日新聞大阪社会部で働いていた1991年8月、日本軍「慰安婦」被害者の金学順(キム・ハクスン)さんの肉声録音を確保し、日本帝国が行った非人道的な軍隊「慰安婦」の実態を国際社
馬淵澄夫さん山本太郎さん主催の消費税減税研究会。初回の講師は、高橋洋一氏とのこと。これから始まるという時に大変残念ですが、当初言明したように私は、レイシズムとファシズムには一切加担しません。よって、レイシズムとファシズムに加担するような人物を講師に呼ぶ研究会には参加できません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く