紙の山を整理してPDF化する作業してたら出てきた。『民間防衛』を引き合いに出すネット右翼が現れたら教えてあげよう、『読売新聞』2018年1月12日朝刊! https://t.co/Vh943jDucz
紙の山を整理してPDF化する作業してたら出てきた。『民間防衛』を引き合いに出すネット右翼が現れたら教えてあげよう、『読売新聞』2018年1月12日朝刊! https://t.co/Vh943jDucz
(福島 香織:ジャーナリスト) 1月11日の台湾総統選挙の投票結果は、前回のコラム(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58901)で予想したとおり、現職・蔡英文総統が過去最高の得票数817万票を獲得しての圧勝に終わった。立法院議席も113議席中61議席の過半数を民進党がとり、とりあえず民進党にとっては大満足の結果であったことだろう。 蔡英文の評判は決して良くなかった 私は台北の蔡英文候補事務所前に設置された集会場の現場に赴き、民進党支持者の中で選挙の結果を知った。当選が確定した直後、周囲の人たちにこんな質問をした。 「蔡英文政権2期目に期待することは?」「中国からの軍事的圧力が心配ではないか?」「中国からの圧力で経済が今よりももっと悪くなると心配ではないか?」 ある初老の民進党支持者男性は「司法改革をやり遂げてほしい。今の台湾の司法は公平ではないか
合併は平行線 立憲民主党と国民民主党の合流劇は、果たして決着するのだろうか。国民民主党の玉木雄一郎代表は1月15日に両院議員懇談会を開き、立憲民主党との政党間協議の進捗状況を説明。引き続き全国幹事長会議・自治体議員団等合同会議が開かれた。10日に行われた党首会談では、党名・人事・政策の丸呑みを求める立憲民主党に、国民民主党の玉木代表が拒否。党名に「立憲」を入れないこと、党綱領に「改革中道」の文言を盛り込むことなどを提唱したため、両者の意見は平行線で終わっている。 実はこの点が重要だ。両党が祖とする民主党は中道左派政党として自民党に対峙した。2009年の衆議院選で政権交代を果たしたが、その原動力となったのは、堕した自民党政権に国民が愛想を尽かしたことだった。いわば「自民党にお灸をすえる」という意味で、民主党に票が投じられた。民主党が国民に積極的に評価されたとは言い難い。 中道左派ではいけない
女性向け下着メーカー大手のワコールは1月15日、「重力からバストを守る」をテーマにしたカンファレンスを開催しました。日本で初めて「無重力実験」でバストを計測し、重力がバストに与える影響を発表しました。 無重力時のバストは、“おわん型”に近くなる バストと重力 女性のバストは加齢(エイジング)によって形が変化していきます。ワコールはエイジングのステップを0~3の4段階に分けており、(1)エイジングで変化していく順序は同じ(ステップ0からステップ3に向けて変化していく)、(2)変化するスピードは人によって異なる、(3)変化すると元には戻らない――のだといいます。 加齢によるバストの形の変化 ステップ0……丸い形、垂れていない ステップ1……上胸のボリュームが落ちる(脇側がそげる) ステップ2……バスト下部がたわみ、乳頭が下向きになる ステップ3……バストが外に流れる、バスト自体が下がる ※乳腺
前からちょこちょこ言われていたものの、ここにきて一気にぶっ叩かれまくってる中田敦彦のYoutube。 ココが間違ってるぞ!こんなもん大っぴらにやるな!みたいな感じで。 そらそうで、間違った知識を「こうだよ」って広めたらそら怒られるだろう。 それが有名芸能人の、人気Youtubeチャンネルならなおさら。 ただ、これをぶっ叩きまくってる人々の叩き方が気になるというか、それじゃアカンだろと思う部分がある。 まず一番マズいなと思うのは 「なるほどこんなんを有難がってるのは検証も出来ないバカばっかなんですね」 「こんなんも知らんのかこいつら…」 「こんなもんが人気って世も末だな」 「間違いを指摘して怒ってる人たちが興味深いですね」 とかそんなん。 これ一番アカンよ。 人格否定や、まるで石の裏の虫でも眺めるように下に見た視線ってのはこの手のファンの人らが一番嫌がること。 単純に北風と太陽。 正しい北風
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く