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ブックマーク / natalie.mu (2)

  • BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去

    川島は複数回にわたって脳腫瘍を発症しながらも音楽活動を継続。しかし、今年6月にリリースしたBOOM BOOM SATELLITES最後の作品となるCD「LAY YOUR HANDS ON ME」を作り上げたことで音楽活動に終止符を打ち、家族と共に穏やかな日々を過ごしていた。 相棒である川島の逝去を受けて、中野雅之(Programming, B)は「ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした」と述べている。後日、ファンを対象にした川島の「お別れの会」が行われる予定。 BOOM BOOM SATELLITESは中野と川島によって結成され、1997年にベルギーのレーベルからマキシシングル「JOYRIDE」をリリースし、1998年には初のフルアルバム「OUT LOUD」を発表。国内だけ

    BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去
    kuroazuki
    kuroazuki 2016/10/11
    本当にギリギリまで活動してたんだな・・・
  • 大友克洋が少年誌での連載開始を発表、芸術新潮の特集で

    発売中の芸術新潮4月号(新潮社)では「大友克洋の衝撃」と題し、83ページにわたり大友の特集が組まれている。仕事場の取材レポートや描き下ろしのSF短編などが掲載され、ロングインタビューではマンガの新連載を準備中であることを明かした。 特集はまず、4月9日から開催される「大友克洋GENGA展」に合わせ、展示する原画の一部を撮り下ろした「特別誌上GENGA展」からスタート。「AKIRA」をはじめとする代表的なイラストから、短編「犯す」の原稿などが見開きを混じえながら18ページ展開される。 続けて掲載されたのは、ロングインタビュー「大友克洋をつくったものと大友克洋がつくったもの」。ニューシネマやジャズに影響を受けた10代の回顧に始まり、作品にまつわる裏話、映像制作に移行した狙いなど、これまでの創作活動について幅広く言及。締めくくりには「某少年誌で、初めての少年向け作品をはじめるべく、現在準備中です

    大友克洋が少年誌での連載開始を発表、芸術新潮の特集で
    kuroazuki
    kuroazuki 2012/03/26
    今から買ってこよう
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