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ブックマーク / nakano.keizai.biz (2)

  • 中野駅北口の老舗バー「ブリック」が営業再開 経営者代わるも内外装はそのまま

    2020年4月に56年の歴史に幕を下ろした中野駅北口の老舗バー「NAKANOブリック」(中野区中野5)が11月1日、営業を再開した。 (関連フォト)「NAKANOブリック」(外観) 1964(昭和39)年の東京オリンピックの年に、サントリーのウイスキー「トリス」をソーダで割ったハイボール(トリハイ)を提供するバーとしてオープンした同店。レンガ造りで昭和風情漂うレトロな外観と、インテリアや照明が「大人のバーを思わせる」店内で、地元民の間では「若者憧れの場所」「大人からいい大人になるための空間」などと言われることもあったが、コロナ禍の影響や経営者側の事情などもあり、2020年4月に閉店した。 閉店の情報を知り、復活させるための経営者として名乗りを上げたのが、1978(昭和53)年に創業した代々木上原の「大衆酒場ジャンプ」や、昭和レトロな喫茶と大衆酒場のハイブリット業態「喫茶酒場 代官山ジャンプ

    中野駅北口の老舗バー「ブリック」が営業再開 経営者代わるも内外装はそのまま
    kurobuchi
    kurobuchi 2022/11/05
    中野のバー「ブリック」が経営者が変わってリニューアルオープン。行ってみよう。
  • 中野ブロードウェイに「粉雪芋」専門店 小樽の人気店が東京初上陸、限定シェークも

    中野ブロードウェイ(中野区中野5)地下1階に5月25日、砂糖をまぶした大学芋の店「粉雪芋(こなゆきいも)」(TEL 03-5380-5722)がオープンした。 (関連フォト)店主の笹谷光徳さん(右)とスタッフ 昨年12月にバラエティー番組「マツコの知らない世界」で紹介されて話題となった北海道小樽市の「粉雪の大学芋」の店が東京初進出し、店の位置付けとなる同店。店主の笹谷(ささや)光徳さんは「テレビで紹介されて、この機会に『日に大学芋旋風を巻き起こそう』と思った。都内で出店場所を探していたが、いろいろな人に聞くと『挑戦を始めるなら中野がいいのでは』との声が多かったので中野に決めた」という。 メニューは、大学芋に砂糖などをまぶした「粉雪芋」(カップ300円、テークアウト用500円)のほか、期間限定で「さつまいもシェーク」(350円)を用意。ソフトドリンク以外には、同テレビ番組で「大学芋には牛

    中野ブロードウェイに「粉雪芋」専門店 小樽の人気店が東京初上陸、限定シェークも
    kurobuchi
    kurobuchi 2018/06/12
    北海道の雪が積もったようなビジュアルの大学芋が東京進出!
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