愛とユーモアの社会運動論: 末期資本主義を生きるためにposted with amazlet at 12.05.03渡邊 太 北大路書房 売り上げランキング: 230358 Amazon.co.jp で詳細を見る 一言で言うと、社会運動論というのは一種の信仰告白なのだということが理解できた。 もはや半分以上人生を投げた身としては、このような不安を「共有」することがあまりできたとはいえない。 かつてあったカウンターカルチャーも、カルチャーなき「カウンター」として形骸化して久しい現在、この本のような「夢と希望にあふれた」運動論は、本当に必要とされているのかさえ、疑問に感じられた。 もちろん、それは私自身の「閉じた」思考からの視点であって、著者には何か別の開かれた光景が見えているのだろう。だが、私とこの本との距離は遠く感じられた。 いつだってそうなのだ。 あの震災でさえ、「たかが災害ごとき」と感
そのスケール、この身体で受け止めたい。 5月5日(土)は、日本海から白山の様子を見てきました。 写真 手取川河口の美川大橋をスタート。5時20分。 市ノ瀬には8時30分に到着。ここから別当出合の2km手前までは除雪が終わっていた。 雪が出始める。そろそろ自転車をデポする場所を探さねば。 別当出合。ここから春山装備。 御前峰。眼鏡を飛ばされるのではないかと思うほどの強い風だった。 室堂はGW期間中は営業していた。幽かに視界が開けたところ。 別当出合の一本橋。まだ板はかけられていない。 ただいま。 なんとか明るいうちに戻れた。 記録 出発まで GW前半のブルベの余韻に浸っていたところ、昨年白山一周のサイクリングでご一緒したmattaさんの写真に釘付けになった。海抜0mから白山の登山口の別当出合を自転車で目指した写真である。*1途中で雪に阻まれ別当出合まで自転車で進むことは難しそうだが、山の装備
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30秒ドローイング 2009年11月27日 00:12 落書き とは関係ないけどこれを貼ろう こんなに歌うまかったら人生楽しいだろうな また落書き画像なんですが、おそらく二年前ぐらいに書いた 「30秒ドローイング」てやつを30秒で描かず、 ランダムでポーズを模写した物を見つけました↓ 今でも下書きの前に人物デッサンの確認のために、 ラジオとか聞きながらやります、↓さっき描いたもの 並べて比較することによって、何か成長が見られるかな、と、 思ったが、微妙、そもそも30秒以内に描くルールーで やってないから比較できない。 しかし、つい気を抜いてしまったコマは、 悲惨なデッサンになってたりします、 「てめぇプロなめてんのかあああ!!」って言われそうですけど、 主に眠い時、眠くないけど自分の目がどこを見てるのか解からない時、 などのペン入れ時に、下書きはこれでいいと思っていても、 正常な精神状態で
今から最高にみっともないことをする 2012年05月03日 04:11 いいわけステマ 誰にも迷惑はかけないと思うし今までネットから引きこもってたけど やっとやる気スイッチがONになった! 熱が醒めてどうでもよくなってしまう前に記しておきたい! …返事はまだちょっと…ごめんなさい 親切な友人から教えてもらった↓の記事について黙っていられなくて・・・ http://ceron.jp/url/kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-8c65.html なんっていうか…その… 「伊地知参謀」並み、とか思われるのが心外で… (俺は兵を小出しにして機関銃の前に突撃させたりしないよ!?) そもそも噴飯されてる点の前提がことごとく違ってますよ! そして…それは僕の力不足によるものです… 存在しない世界の設定をわかりやすく伝える技術も 現実じゃあり得ない設定を作品中リ
誰かああああああああああああ!! 2009年10月05日 22:54 その他 誰かあああああああああああああ 誰か...いませんか.... 誰か...ボクのブログ見てくれる人...いませんか...? 作って一ヶ月経ちましたが、おそらく自分以外見てる人ゼロです... 自分だけでカウンターまわしてます これも独り言だし...こんな...お寒いことになるとは... しかし、見られる努力もせず、更新もせず、 身内にも教えず、勝手にうぬぼれてただけなので、まあ... 俺はまだ本気出してないだけってことで自分を納得させよう とりあえずこれを貼ろう
たぶん、周辺の大人からは「目を合わせるんじゃない」と言われておられるものと思料いたしますが、私としては純粋に反応を頂戴できて嬉しかったので、これを最後として、御礼を兼ねてエントリーを書きたいと思います。 最初に申し上げて起きますと、この作品は面白いです! 前のエントリー冒頭にも書きましたが、特殊な世界観において成立しているストーリーであり、設定に違和感を感じては始まらない、というのはよく理解しております。単に補給・兵站ヲタとして、歴史的な軍事、兵器技術の知識を援用すると、オーバーテクノロジーを支える個別の技術体系に疑問があり、また補給、索敵の視点がやはり気になりました。 『進撃の巨人』はたいへん面白く読ませていただいておりまして、作品の勢い、良さ、キャラクターなどなど、物凄くクオリティが高いので、皆さんから高い評価をされているものなのだと思っております。新人として、とかではなく、素晴らしい
百年の恋も冷めた瞬間! 80年目 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1237392574/ 559 :おさかなくわえた名無しさん:2009/03/30(月) 21:52:50 ID:mm+YDg24 彼女がガンダムマニアになったので別れた。 元々、自分がガンダムが好きで彼女に教えたのだが、 その自分よりガンダムに詳しくなっていた。 PS2の、ガンダムvs.Zガンダムも俺より上手くなる始末。 ビームのよけ方とか半端ない。 ORIGIN、カイのレポート漫画、ブライトさんの名言本、 ガンダム人物列伝、MS列伝まで買い占める。 そして、何故か昭和ガンダム(ZZ以外)しか受け付けない! というヘンクツ女になってしまった。 別れを告げた彼女は、「意味わからん!」 と怒っていた。 非常に理不尽で申し訳ないと思いつつ、もう無理だった。
※はてなハイクに書き込んだのだが、今日でサービス終了なので単純コピペで転載しておく(これより前のハイク書き込みログは一応保存した)。トラバとかIDトラバとか飛んじゃいそうだけど知らない。 http://kido-ari.hatenablog.com/entry/2019/03/07/172525 ↑標題のこれについて。 増田に対するブコメに限らず、はてブ全般でブコメに☆をたくさんもらう方法についてのエントリとして読んだ。 正直、増田と増田以外でブコメの書き方を変えたりもしていないし、増田のトップページや新着ブクマに張り付くようなこともしていないので。 > ◎過激な政治的コメント > 政治関係のエントリに、左右どちらかの極端なコメントをすると、スターがもらいやすい。 > どちらかというと、左寄りのほうがスターをもらいやすそうだが、右寄りも、はてなでは少数派な分、スターが集中しやすいというメリ
多くのブログが生まれた今、読者がひとつのブログを読む時間は減ってきています。「○○になれるかもしれないたったひとつの方法」や「○○が××の原因となっている可能性が明らかに」などといった、タイトルだけしか能がないブログを読んでいる暇はないのです。 まだしばらくはこれまでのような煽りタイトル、装飾系タイトルの効果は続くでしょう。だけど、いつかは飽きられます。 「煽りイクナイ」という話(ちと違うが)。確かにホッテントリメーカーとかあるしな。つかこれはタイトル困ったときにやむなく使うが。それよりもホッテントリメーカーで出たタイトルでブクマ予想が全然外れなんですがアタリマエダケド つか「ホッテントリメーカーでタイトル出したらはてブされまくりだよ。うひょうひょだよw」という人は居るのだろうか?あくまでもシャレだしなぁ。確かにタイトルで惹きつけるとうのは正解だが何度も煽りタイトルやっちゃうとオオカミ
旧・他人の不幸は蜜の味 livedoorのスパム対策がひどいため、Seesaaに移転しました。 ※注:コメントは受け付けていません。投稿しても反映されませんので、ご注意ください。 ・更新頻度が高く ・話題が豊富で ・画像も豊富で ・面白いサイトへのリンクがたくさんあり ・コメントが多く寄せられている そんなブログを、皆さん「よいブログだ」と思うでしょう。しかし、 というよりも、むしろ読者としては上記のようなブログを避けている。 更新頻度が高い。これは、「ブログ人気の第一の条件」であると、語られていて、それに対する反論を見た事がない。それはブログ界において「当たり前の事」とされつつある。 しかし、そうだろうか? そうだ、とも言えるし、そうではない、とも言えるのだけれど。 「更新頻度が高いブログ」には、確かに新規読者は付くだろう。 しかし、既存の読者にとっては、良い事ばかりではない。 この場合
2012年05月03日 一瞬でなまけ癖をなくす方法。 なまけ癖をなくす方法を、研究している人たちがいます。 素晴らしいですね(笑) そんな素晴らしい人たちが、インディアナ大学のスティーブン・シャーマン教授たちです。 彼らは、ある驚くべき仮説をうちたてます。 「人がなまけるのは、やるべき作業を、抽象的に理解しているからじゃないか?」 ・・・エラい学者さんの考えることは、意味不明ですね(笑) 具体的に考えてみましょう。 たとえば「英語の勉強」という作業は、人によって抽象的にも具体的にも解釈されます。 抽象的な解釈をする人: 「家に帰ったら、英語の勉強をしよう!」 具体的な解釈をする人: 「今日は、英単語を勉強しよう。家に帰ったら、すぐに机に向かい、単語帳の見開き2ページに載っている、30個の単語を覚えよう。そうだな、制限時間は20分。がんばるぞ!」 みなさん既にご察しか
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