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2012年5月19日のブックマーク (11件)

  • 満員電車で阿吽の像のように砦を守っている人たち - suVeneのアレ

    いるよな。あれ何なんだろう。 図にするとこういう感じの人。 奥の方はもっと開いてるのに、この人達の鉄壁の守りのために、ドア付近でむぎゅむぎゅになっている。 あれはずっと、「駅を降りるときになるべく早く降りるため、かつ一番混んでない位置を確保するため」という、強欲かつ知略に満ちた行動かと思っていたのだが、実はそうではないではないのかもしれない。もしかすると、ホントはもっと奥に行きたいと思っているのかもしれない。しかし、人は奥に行きたくとも行けない理由があるのだ。 例えば、奥に行くと降りる駅で「すみません、降ります〜」とすら言えない気が弱い人なのかもしれない。 あるいは、とてつもなく足腰が弱いかバランス感覚がなくて、椅子の方には何故かつり革が少なく、あれよあれよというまに押し出されて、パチンコ玉のように詰まってしまったとか。 もしくは、、、 やっぱ、邪魔だな。奥行け、奥。

    満員電車で阿吽の像のように砦を守っている人たち - suVeneのアレ
    kuroihikari
    kuroihikari 2012/05/19
    みんな思ってるけど言わない(言えない)空気って何なんだろう。インドとか中国あたりはどうなってんだろう?
  • ブログはどこまで嘘をついていいのか: 極東ブログ

    まあ、話題の虚構新聞の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」(参照)について、私も結局釣られるということなんだが、ネットでは話題といっても知らない人もいるだろうと思うので、概略から、で。 試しに、グーグルニュースでこの件を検索したらエックスドロイドというサイトの「「虚構新聞に怒る人はバカ」とひろゆき氏が断言」(参照)という記事があって、ざっと読んだら、それがわかりやすいように思えたので、概要の代わりに引用。 現実の事件や出来事のパロディ記事を配信するジョークサイトとして有名なのが「虚構新聞」。個人サイトとは思えないPVを叩きだしており、一昨年に今までのネタを集めた単行『号外!!虚構新聞』(笠倉出版社)が発売されるほどの人気サイトだ。 記事には背景色に隠れた文字を反転させると「これは嘘ニュースです」と書かれており、虚構新聞というサイト名からもジョークであることは分かるのだが、「あ

  • 「嘘ですから」は他者発言の捏造の免罪符にはならないよ:ekken

    前回に引き続き、虚構新聞のネタの件。 前回の記事→「ちゃんと読めば分かるだろ」と言う人が、その相手の文章はちゃんと読んでいない問題 文脈がない、嘘だということがうたわれていない、というのが前者の問題なのであれば、虚構新聞が「これは嘘です」と言っていることが、目にする人に伝わるか、ということの強度が今回の問題の丸であって、擁護している人はそれが十分だといい、非難している人はそれが不十分だ、と言っているだけの話だろう。 ※強調部分は引用者による そうだったのかっ! 僕が問題視しているのかそこ(「これは嘘です」と言っていることが、目にする人に伝わるか、ということの強度)じゃなくて、たとえ嘘だと明記してあろうと、実在人物の名を出して、あたかも彼が「そういう行動を起こした(発言した)」という事を公の場で書くのはNGなんじゃないか、ということなんだよなぁ。 前回のエントリに頂いたブコメのなかに「タレ

  • 自著の宣伝がしつこかったり、自著を誉めたりするのは自己顕示欲が強過ぎる! 自己顕示欲が強すぎる奴は御用学者だ! - ARTIFACT@はてブロ

    菊池誠氏って一部の人になんでこんなに嫌われているんだろうと思い、そういえばエア御用学者扱いされていたよなーと思って、Wikiを見てみたら、すごい難癖が。 原発業界御用学者リスト @ ウィキ - 菊池ログ 自著の売れ行きが気になって仕方がない様子。まあ、所詮「つぶやき」なんだから宣伝するなとまで硬いことは言いませんけれど、仮にも読者の前でしつこすぎ。 宣伝どころか自分の書いたを自分で褒めるのだから、自己顕示欲が強すぎるでしょう。 自己顕示欲の強い人は権力欲・名誉欲も強いのが通例。それだけで体制に取り込まれる可能性は高いと言えます 絵にかいたような御用学者的発言です(^_^;) Twitterやブログなどで宣伝する人は多いし、自分のを誉める著者だっていくらでもいる。でも、ある種のフィルターが入った人にとっては、そんなことはどうでもよいんだろうなー。 あと、このログの中には“あと、キクマコ信

    自著の宣伝がしつこかったり、自著を誉めたりするのは自己顕示欲が強過ぎる! 自己顕示欲が強すぎる奴は御用学者だ! - ARTIFACT@はてブロ
  • 虚構新聞騒動関連で調べた事を書いておくよ - 煩悩是道場

    「デマ」の「悪者探し」をするのって意味ないと思ってる。誰かを高く吊るさなくちゃ気がすまないっていう義侠心の塊みたいな人が沢山いるけれど、彼らによってネットの治安が守られている気もしないですしw虚構新聞が悪くないとは言わないけれど*1、虚構新聞を高く吊るしたところでデマという構造自体は無くならない。 というわけで(どういうわけだ)虚構新聞「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」を気にしたりする人とかに掲載されている「釣られた」とされている全アカウントのツイートをTwilogを使って調査を試みた結果を書いてみますよ。 わかったのは二つ。一つ目は「晒された殆どのツイッターユーザさんが虚構新聞が謝罪する前にfollowerさんによって気づいていた」ということ。中には「晒された」ツイートの直後に釣り宣言をしている人もいるけれど、それはそれとして、個人的な感想としては「良かった、騙された儘、

  • 虚構新聞のアレ - ekken?

    id:rag_enさんから頂いたブコメより。 橋下氏個人が虚構を制止するのはアリだと思うが、それは大上段から虚構の行為を「罪」扱いするような話とは完全に別レイヤー。 僕の話のカナメはそこじゃなくて。 今回なされたような「やってもいないことを、"やった"こととして書かれる」ことを許容していたら、それが自分の身に降りかかったときに許せますか?と言う事なんだよね。 虚構新聞のネタを「やめてくれ」「訂正して謝罪しろ」と言えるのは、橋下市長と関係者だけだと思うけど、ああいうモノに対して「ネタだから」「嘘ニュースだから」として許容するのは、自分がしてもいないことを「やったこと」として捏造され、自分のコントロール範囲を超えて事実化されてしまう恐怖があるよなぁ、と。 スマイリー・キクチさんの事件を思い出してほしいよ。

    虚構新聞のアレ - ekken?
  • ブロ☆はじ。《β版》: これで過去記事対策はバッチリだw。

    人形は顔が命です」と森光子さんが言うように「ブログは更新が命です」。というかブログに限らずサイトならなんでもそうなんだけどねw。 ブロガーの悩みの種(?)なのが「過去記事は埋もれる」ということ。そりゃ更新したほうが検索エンジンのボットにも気に入られ頻繁にやってくる。検索マンセー!なのですがね。うpしなきゃいけないのはわかっているんだけど自信作の記事がどんどん過去のものになって誰にも目に触れなくなってしまうのでは・・(汗)。そう考えた人は多いんじゃないかな。 そこで。過去記事が埋もれないように工夫しているわけだ。自分が今現在やっている工夫を発表しますオオゲサ 自分の記事内に過去記事を貼る。 いわゆる『内部リンク』ってヤツなのですがね。これが結構良いのです。ユーザーヒート見るとブログパーツって意外とクリック率低いのがわかるのですがそれは「お客さんは記事しか読まない」ということの裏返しw。そ

  • 地獄のミサワの公式

    地獄のミサワの公式
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 目から鱗が落ちるとはこの事なり。 - そんなことより僕と踊りませんか?

    ブログはどんなに自分を偽り装ったとしても、必ず筆者の人柄が顕著に現れてしまいます。ブログだけの自分を演じることは非常に難しいことで、結局長くは続かず地が出てしまい崩壊するのが常です。ぶれないブログにする為にも、始めから自然体の自分で記事を書いたほうが良いでしょう。 そうそう。ある作家さんのブログに「文章は作者の人柄が出るのが持論なんですよね」とコメントしたら「偽ることが出来るのも文章の醍醐味」と返事がw。ま、それもそうだがね。でもブログだし。ぶれないブログかぁ。あんましそういうこと考えるweb論って少ないのでは?自然体が一番だよね。 ブログは読者とのコミュニケーションの場でもありますので、可能であればコメント欄は開放した方がプラスに働くでしょう。 荒しがこわい、返信がめんどくさいと思いコメントを閉鎖している方もいるかもしれません。しかし大丈夫です。そんな考え方のアナタのブログには大してコメ

    目から鱗が落ちるとはこの事なり。 - そんなことより僕と踊りませんか?
  • 「笑い」の政治性について〜虚構新聞と「自称中立」〜 - umeten's blog

    先の書評においてもふれたことだが、「笑う」ことにおいて、政治的に中立などというものは存在しない。 「笑い」とは、価値観の共有を前提とするという点において、常に政治的なものであり、そのベクトルは永遠に続くものである。 今回の虚構新聞の問題は「自称中立」問題に近いものを持っている。 冗談は常に冗談では済まされない。あれが仮にもし選挙期間中にでも当人の目に触れる形で出ていたならば、奴なら烈火のごとく吠えたけり訴訟を起こしただろう。 その時に、『いや〜アレは冗談なんですよ=僕は「自称中立」なんですよ』という言い訳は通用しない。 なぜなら、生まれや立場や容姿や権威やカネといったさまざまの差異=政治性によって、この社会は常に政治的に分断されているからだ。 「お笑い芸人」を見るがいい。あれらの人間を見て普通だと感じるのなら、その芸人は芸人たり得ていない。 政治性を逆手にとってことさら強調し、そして周囲に

    「笑い」の政治性について〜虚構新聞と「自称中立」〜 - umeten's blog
    kuroihikari
    kuroihikari 2012/05/19
    「ヤクザとのつながりを指摘されて消えた大物お笑い芸人がどんな人物だったかを考えてみればわかるだろう。」 うん