タグ

2010年3月20日のブックマーク (10件)

  • 【動画あり】電子音楽好きな人あつまれー\(^o^)/ ぶる速-VIP

    【動画あり】電子音楽好きな人あつまれー\(^o^)/ 電子音楽好きな人あつまれー\(^o^)/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/19(金) 12:38:35.24 ID:kyNLkD5h0 あつまれー 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/19(金) 12:39:08.47 ID:hlbyehye0 解散ー 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/19(金) 12:40:21.55 ID:tWt+v4120 日人でオススメは? 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/19(金) 12:42:10.19 ID:JYJRFSPO0 >>4 平沢進!   10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/

  • 対談 最低賃金を考える|労働政策研究・研修機構(JILPT)

  • プラグマティストのハーバマス批判 | Theoretical Sociology

    Dmitri N. Shalin, 1992, "Critical Theory and the Pragmatist Challenge," American Journal of Sociology, Vol.98 No.2, pp.237-279. プラグマティストの観点からハーバマスのコミュニケーション的行為の理論を4点にわたって批判した論文。カントから初期のフランクフルト学派をへて、ハーバマスへとつながる理性と啓蒙をめぐる議論の流れをおさえたうえで、以下の4点を指摘している(実際には6つあるが、最後の2つは最初の4つから演繹できそうな議論なので割愛)。 Embodied Reasonableness 非認知的側面の無視: 認知的側面とは理性的にとらえられるような思惟全般を指す言葉のようである。感情、コンテクスト、非反省的経験 (nonreflectional experience

    プラグマティストのハーバマス批判 | Theoretical Sociology
  • アリストテレスの需要(クレイア)の経済学

    今日の日経済思想史研究会のレジュメの一部分(未完成)。ご笑覧下さい。 福田徳三とアリストテレス 福田徳三の息子福田了三は父親の死後、改造社版経済学全集『経済学原理』(流通篇上巻)に序言を寄せている。その中で了三は、福田がフランスからの帰国後、アリストテレスの研究に没頭したこと、その研究は彼の経済学体系を表すはずだった『経済学原理』流通篇の改定のためであったと述べている。 この了三の発言は、福田の弟子であった上田辰之助がやはり同趣旨のことを述べていることからも正しいものだろう。残念ながら、福田は1930年に持病の糖尿病によって慶応病院において死亡してしまい、アリストテレス研究の成果を十分に『経済学原理』の中に反映することなく終ってしまった。 今回の報告では、この福田の最後の境地ーアリストテレス研究を基礎とした彼の経済学体系の方向性を確認してみたい。 なおすでに報告者は、福田の経済学体系につ

    アリストテレスの需要(クレイア)の経済学
  • サルでも分かる人文科学/社会科学/自然科学の見分け方(分割図つき)

    このエントリーは、経済学を人文科学のひとつにしている人(バカ)がいる、という「驚き」から書かれた。 少し弁護しておくと、人間、自分と近い立場については細かく分けて見るが、自分から遠くなるほど「いっしょくた」に見えるものである。 たとえば理系の人にとっては「文系」はすべからく同じに見えるのかもしれない(逆に文系からは「理系」はすべからく同じに見えるのかもしれない)。 まあ、しかし最初から、そう決めつけるのはあまりに失礼だ。 事実、個人的に意見を交わすことのある「理系の人」は、人文科学や社会科学についても実に多くの知識と見識を持ち合わせている。 では「経済学を人文科学のひとつ」として扱う人間が、特別に知識に欠けアタマが悪く、新聞の論説記事はもとより4コママンガのオチもわからないというのだろうか(論説記事の方はしばしばオチがないけれど)? とりあえず分割図を描いてみた。 (1)理系/文系の区分…

    サルでも分かる人文科学/社会科学/自然科学の見分け方(分割図つき)
  • 似非脳科学は「誤った解釈、過剰な単純化、動物実験に基づいた大胆な推論」が生む:神経科学界のリーダーたちが語る「神経科学者の役割」とは?(追記あり) - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【脳研究 - issues&ニセ科学問題】 合冊記念対談「社会の中の脳科学:定藤規弘×大隅典子」 - ニュースレター Brain & Mind 今春終了した東北大・大隅典子先生のCRESTプロジェクトの中で、市民向けニュースレターとして年2回発行してきた「Brain & Mind」がプロジェクト終了を記念して一冊のにまとめられたとのことで、その特集として生理研の定藤規弘先生との記念対談をなさったそうです。その記事が上記リンク。 この対談中では、日の神経科学を代表するお二人の大先生方が「神経科学(脳科学)はいかにして社会に対して研究成果を発信し、社会に貢献していけるか」という大きなテーマについて議論なさっているのですが、それに関連して「似非脳科学」の存在についても事

  • インドの組織犯罪:ヒストリーチャンネル

    韓国歴史ドラマから、歴史に興味がわいてきました。 アトランチス文明などの古代史には、もともと興味があったのですが、東アジア古代史も面白そう。 歴史ドキュメントなどから、新発見というか、知らなかった面白そうな話題、内容を、ブログにします。 世界の組織犯罪「インド」 人口十億の国家。 「暗黒街はお金がすべてです。お金をださないと殺されてしまいます」 現代は成功者が標的となる。 インドは国ではなく大陸だと言われている。 数百の方言がある十五種類の言語が話されている。 その中にあって、誰でもが理解できる言葉、それが映画である。 映画はこの国で最も重要なサブカルチャーで、国民の好みを明確に表しているんです。 一つのことを分かち合えると言う意味では、国全体をまとめる役割を果たしているのかもしれません。 映画産業の中心地は、ムンバイの海岸地帯で、ポリウッドと呼ばれる。 年間六百映画を生み出す。 しか

    インドの組織犯罪:ヒストリーチャンネル
  •  10分でわかる『銀英伝』。 - Something Orange

    先日、平和さん(id:kim-peace)が、こんなことを書いていた。 実は・・・銀英伝が判りません 小説を読んだことも、アニメを見たこともありません。ヤン提督の名前と顔はかろうじて一致します。 スターウォーズのデススターみたいな要塞がでるんでしたっけ? 某所と某所がDVD-BOXの話題で盛り上がっていたのですが、全然付いていけません・・・ 読めよ。 いや、ひとの価値観はそれぞれなので、どのを読むのも読まないのもそのひとの勝手ではある。でも、ライトノベル読みなのにこの作品を読み逃がしているなんて、それは人生の損失でしょ。 およそ、日のキャラクタ小説で、この作品を超えるものは存在しないと思う*1。単純に商業的側面だけを見ても、正編全10巻だけで1000万部を超えるセールスを記録している。日出版史上屈指のベストセラーなのである。 もちろん、世の中には何がおもしろいのかわからないベストセラ

     10分でわかる『銀英伝』。 - Something Orange
  • 10分でわかる『グイン・サーガ』。 - Something Orange

    豹頭の仮面―グイン・サーガ(1) (ハヤカワ文庫JA) 作者: 栗薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1979/09/29メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 66回この商品を含むブログ (98件) を見る 無理。 と、書きはじめる前からあきらめてしまいそうなめちゃくちゃな企画ですが、一応、チャレンジしてみようと思います。 「10分でわかる『グイン・サーガ』」。作家栗薫の代表作、ライフワークにして、個人で執筆されたものとして世界一長いといわれる大長編小説『グイン・サーガ』、そのめくるめく世界をわかりやすく解説してみようという記事です。 以前、「10分でわかる『銀英伝』」という、これもかなり無理がある記事を書いたことがあるのですが、『銀英伝』は正編10巻、外伝4巻で完結しているのに対し、『グイン』の分量はその10倍以上、しかもなお続刊しています。とても十行二十行でまとめられるよう

    10分でわかる『グイン・サーガ』。 - Something Orange
  • ゲームにおける探査と到達、及びそこから見えてくる日本のネットの風景について - 色々水平思考

    今回の記事は↓この記事の続きです。 ゼルダよりマリオが売れる理由 - 枯れた知識の水平思考 ゲーム、というよりもゲームプレイというのものは非常に大雑把に分けてしまえば、探査と到達の繰り返しによって出来ている。 スペースインベーダーにおいて、プレイヤーは、敵キャラの位置、数、行動パターンを探査し、適切な位置に自分が操作する砲台を到達させ、適切なタイミングで弾を撃つことで(タイミングを図るという行為もまた探査の一部である)、敵キャラに自分が放った弾が到達し、敵を撃破する。これらの行動の繰り返しによってゲームの流れが構成されている。 探査と到達の繰り返しが最も顕著なゲームと言えば、テトリスが挙げられるのではないだろう、あのゲームなどは、まさに、ランダムに発生するブロックを落とす最適な位置を瞬時に「探査」し、手際よくその探査した場所へと「到達」させることの繰り返しで出来ているのである。 ゲームにお

    ゲームにおける探査と到達、及びそこから見えてくる日本のネットの風景について - 色々水平思考